雪猫
11ヶ月前
>デスゲーム首輪つけられがち
確かにw
首輪がついてて爆発以外...でまず思い出したのは
「人狼ゲーム」です。(メジャーすぎるでしょうか)
以下は切断だったかどうか覚えてないんですが、同シリーズなので念のため。
「人狼ゲーム ビーストサイド」
「人狼ゲーム クレイジーフォックス」
「人狼ゲーム ロスト・エデン」
雪猫
11ヶ月前
すごい...!
こちらの作品、自分は未読のため思いつきませんでしたが、
条件を完璧に満たしていそうですね...!
雪猫
11ヶ月前
幽霊か妖怪が出てくるけどホラーでなく怖くなく、
割と古めの漫画だけど、新しめの作画、
む、難しいですね...。
CLAMP先生の「×××HOLiC」も男性は和服着てないし多分違いますよね...。
「夏目友人帳」とかどうだろう、とも思ったのですが、
花ゆめ系で少女漫画なのでこれも違いますね。
試し読み程度しかしたことないですが、
熊倉隆敏先生の「もっけ」とか、
佐藤友生先生の「妖怪のお医者さん」は如何でしょう。
和服の男性とかは出てこないかもですし、
ゆるい日常系という点でもちょっと違う気がしますが、
方向性が見当が付かないので、数打ちゃ当たる方式で...。
他、妖怪ものラインナップです。
あえていうならこの辺が近い、とかありませんか?
https://www.mottainaihonpo.com/kaitori/contents/cat02/036-youkaimanga.html
https://dokusho-ojikan.jp/topic/detail/10097
https://www.netoff.co.jp/tag/?tagid=7241
雪猫
12ヶ月前
普通の単行本ではない、というのはサイズのことでしょうか?
大判だとか。
今市子先生の「百鬼夜行抄」は如何でしょうか。
一応ホラージャンルなので違うかなとは思いますが、
綺麗めの絵柄で、和風の家などが出てくるので、
違ったら違ったで真っ先に除外するべきかと思い、
あげてみます。
雪猫
12ヶ月前
あいにくこの頃にはもう、りぼん本誌から離脱してしまっていて、
お役には立てないのですが...。
こちらの古書店さんの目録が、壮大な目次データとなっておりまして、
時間と根気がございましたら、目次総当たり作戦はいかがでしょうか。
連載や、絶対違う作家さんを除外して、
残った読み切りをチェックしてみる、という手です。
雑誌目録
http://www.kudan.jp/EC/zasshi-index.html
りぼん1980年(S55)~1989年(H01)
http://www.kudan.jp/EC/ribon1980.html
りぼん1990年(H01)~
http://www.kudan.jp/EC/ribon1990.html
マーガレット本誌、は週刊の方でしょうか?
別マなら公式情報がこちらに。
1985〜1989
https://betsuma.shueisha.co.jp/memories/magazine/1985_1989/
1990〜1994
https://betsuma.shueisha.co.jp/memories/magazine/1990_1994/
岡田あーみん先生と思っていた、ということですので、
可能性として高いのは「りぼん」でしょうか。
見つかるといいですね...!
雪猫
12ヶ月前
チェックお疲れ様でした!
目の大きい、華やかな絵柄ということですね。
ちなみに、ラブコメタッチで明るいお話でしたでしょうか、
それとも純愛ロマンス風でシリアスな話だったでしょうか。
西谷祥子先生も忠津陽子先生も、
たくさん作品を描かれた方で、
私は数作しか読めていないので、
皆目見当がつかないのが申し訳ないですが...。
タイトルだけになりますが、作品リストを発見しました。
もし「こんなタイトルだったかも」と思えるようでしたら、
チェックしていただいて、可能性のあるタイトルを検索して、
レビューやあらすじがないか探してみる、
という方法しか思いつきませんでした。
このお二方と確定したわけでもないので難しいところですが...。
<西谷祥子作品リスト>
https://henkeip.web.fc2.com/nishi/sakuhin.html
私が既読で確実に除外できるもの
マリイ・ルウ
レモンとサクランボ
ギャングとお嬢さん
学生たちの道
<忠津陽子作品リスト>
http://gomi17.web.fc2.com/comicfan/tadatsu.html
私が既読で確実に除外できるもの
お金ためます
ロザリンドの肖像
ランドルフの花嫁
雪猫
1年以上前
日本が舞台で、洋服を着ている、というのは間違いなさそうですね。
60〜70年代あたりでしょうか、だいぶ古そうですね...。
せめて絵柄で探せないか、駄目元で挙げてみます。
(流石にあまり詳しくないので、知ってる作家さんのみですが)
なんとなくでも絵柄をご記憶でしたら、
お時間あるときに検索していただいて、
「こういうタッチは除外していい」とか
「この作家さんは似てるかも」とかありましたら。
<60年代に少女漫画で活躍した作家さん>
西谷祥子 先生
浦野千賀子 先生
横山光輝 先生
水野英子 先生
牧美也子 先生
<70年代に少女漫画で活躍した作家さん>
西谷祥子 先生
忠津陽子 先生
山本鈴美香 先生
細川智栄子 先生
大和和紀 先生
山本鈴美香 先生
池田理代子 先生
いがらしゆみこ 先生
一条ゆかり 先生
雪猫
1年以上前
ちょっと今、思いつく作品はないのですが...。
質問者様が小学生の時、というのは今から何年前くらいでしょうか?
内容的に、大昔から現在まで通じそうな普遍的なテーマなので...。
お母様の本で、他に覚えているものはありませんか?
(読書傾向や年代がわかれば、アタリがつけられるかも)
・タイトルや作者など
・マーガレット系が多かったとか花ゆめ系が多かったとか。
お探しの作品は短編なのですね。
人物や舞台設定はどんな感じでしょうか?
・日本が舞台で、現代ぽい感じとか明治あたりとか
・全員欧米系でカタカナ名前であったとか
・ロングドレスを着ていて、昔の貴族っぽいとか
・コメディタッチか、シリアスで泣ける感じとか
・現代日本であれば、携帯やスマホが出てきたとか、
現代ではあるけど昭和ぽいとか、
例えば黒電話で花を注文していたとか(笑)。
※昭和の、と書かれているので、
おそらく携帯が出てくることはないと思いますが、
他に時代を感じるパーツはないかなという例として。
黒電話なら70年代、プッシュホンなら80年代、
コードレスなら90年代くらいでしょうか...。
手がかりが増えれば、他から情報が寄せられるかもしれません。
いかがでしょうか。
雪猫
1年以上前
探してあげたいですよね...。
あまり漫画を読まれないということは、
読書傾向からも探せないということですので、
手がかりとしては
「作者は小学館から集英社に移動したらしい」点でしょうか。
自分は割と背表紙を認識してるタイプですが、
あまり読まない方なのに、
何故そんなマニアックな点を覚えているのか不思議で。
単行本で読んでて、移動を認識してるということは、
移動前後のコミックスを見たことがあって、
レーベルの変化を知った、ってことかな...?
例えば、
移動前は小学館フラワーコミックスだったけど、
マーガレットコミックスになってた、とか。
(男性向けだと、どうなのかな?)
その辺から、両方のコミックス出てる作家さんを絞る、
といった地道な作戦しか、ちょっと思いつきません...。
雪猫
1年以上前
因みにジャンルとしては、どんな感じなのでしょう?
叔母さまが1990〜2000年くらいに読んでいた、
というので少女漫画かなと思っていたのですが、
確かに「みんなあげちゃう」とかも近いかもと思ったら、
すごく範囲が広いなあと。
・少女漫画(花とゆめとか)
・女性向け漫画(ヤングユーとか)
・レディコミ
・少年誌(エロいけど子供でもOKレベル)
・青年誌(かなりエロい)
・R18
などなど。
あと、絵柄とかイメージで近い作家さんとか、
叔母さまの本棚にあった他の本とか、
もう少し手がかりがないと難しいかも、と思いました。
雪猫
1年以上前
違いましたか...
他に思いつく作品は今ないのですが、見つかるといいですね!
雪猫
1年以上前
叔母さまの年代や読書傾向が分からないのでなんともですが...。
妊娠・出産・溺愛で思い出した作品があります。
80年代後半以降ですと、
オトナ女性向け作品やレディコミが大増殖したと思うので、
もう見当がつかない(そして自分はあまり知らない)のですが、
もし、それ以前の作品ですと、
酒井美羽先生の「ミミと州青さんシリーズ」の
「ミルクタイムにささやいて」の可能性が高いかもしれません。
この頃、少女漫画で妊娠まではともかく、
出産・その後を描いた作品は少なかったはず。
ベッドシーンもエロい感じじゃなくて、
綺麗な感じとか、微笑ましい感じであればさらに可能性アップかも。
逆に、いやすごいエロかった、という場合は別作品かもです。
レディコミだったらお手上げです、すみません。
他の方の情報をお待ちくださいませ。
あいにくこちらのコミックス、
手元になくて該当シーンの確認できませんが、
州青さん(本名一夫)のビジュアルが、
和服だったりして特徴的なので、
試し読みしていただいたら
お探しの作品と違うかどうかはすぐ分かるのではと思います。
シリーズ補足
「もういちど愛して!」文庫版:多分結婚までくらいのお話収録
「ミルクタイムにささやいて」結婚後の出産、以降の生活
「初体験ボーイ 源之助!!!」息子が13歳の頃のお話