雪猫
11ヶ月前
返信お知らせありがとうございます!
絵柄が似ているという「ナゾトキ姫は名探偵」を拝見しました。
そ、そうか、こういう系統か...
流石に世代的に、この手合いは読んでいないため、
おそらく私では突き止められないような気がします(笑)。
ちょっと思ったのは
「夜」に学園の秘密の場所に行くということは、
寮があるか、寄宿学校なのでしょうか?
「寄宿学校」とか、キーワードが増えて行けば、
検索で感想記事とかが見つかる可能性が出て来るかなと。
洞窟ということなら、ちょっとホラーとか、
別空間があるとかの不思議系だったりするのかな...。
それとも、学園に不満を持つ子たちが、
使われていない場所に集まって、革命的な行動を起こすとか、
そういう学園ものなのかな...。
どなたか、ちゃお・なかよし・りぼん系に強い方が
現れるのを待つことになるかもですね...。
雪猫
11ヶ月前
「少し昔の少女漫画的な絵」という点に賭けてみたのですが、
やはり違っておりましたか...。
多分、「秘密の花園」というモチーフがあるので、
こういうシチュエーション、多いと思うのですよね。
その「花園」に集まった後、どうなるか、何が起こるのかによって、
ジャンルが変わりそうな気もしますが、覚えてらっしゃらないでしょうか。
ホラーなのか、哲学的な心理劇なのか、百合っぽい話なのか、
極めて健全な学園ものなのか...。
雪猫
11ヶ月前
現物が今、手元になくて
ポケベルとかあんことか、詳細が確認できないのですが、
道原かつみ先生の「ジョーカー」シリーズではないかと思いました。
(原作:麻城ゆう先生)
全8巻なんですが、
1〜2巻ごとに一つのエピソードになってて
サブタイトルがついてる感じでして、
全2巻と思う可能性も。
・SF
・A:主人公リィンは警部補
・B:ジョーカーは特捜司法官
女性になったり男性になったりする。
そしてどちらの姿でも黒髪長髪
4巻の「ドリーム・プレイング・ゲーム」が
お探しのエピソードに似ています。
https://manba.co.jp/boards/26079/books/4
あらすじ説明流用
「リアルな感覚で現実そのものを体験できるゲーム……
ドリーム・プレイング・ゲーム。
リィンは先輩バーリーとともにゲームの裏ディスク摘発捜査に加わった。
だが押収したディスクの一本をいたずらで見せられたリィンは
血も凍る恐怖の体験をする。
そのゲームの主演女優は演技でなく、実際に殺されていたのだ!」
雑誌掲載は確かウイングスだったと思います。
私が購入した当時は少女漫画の棚で売ってたりしましたので、
お父様がセーフと思ったのもわかりますし、
エロいシーンや暴力シーンも多いので
お母様がアウトと思ったのもわかります(笑)。
雪猫
1年以上前
最初、ご質問を読んだときは、
「地獄」を、血の池とか針山とか(笑)、
舞台自体が地獄だというイメージを持ったので、
全く候補が考えられなかったのですが、
「出会って5秒でバトル」が無料で読めるキャンペーン?だったので
5巻まで読んでみましたら、
「今際の国のアリス」をなんとなく思い出しました。
こちらはアニメを少しと、
ピッコマで途中まで読んだだけなので、
能力や、終わりの方とかは分からないのですが、
「出会って5秒でバトル」と類似、ということで、
ダメもとであげてみますね。
いかがでしょうか。遠いでしょうか。
雑誌で読んで、はじめと終わりを覚えているということは、
短い作品なのかなと思うので、違ってそうな気もしますが...。
雪猫
1年以上前
「ベル・エポック」内の「無敗のお見合い女」を確認してみましたが、
お探しの作品とは違うようです。
確かに、似たお話でしたが、こちらには妹は一切出てきませんでした。
お探しの作品は
「女性には妹がいて、妹の目線で姉の話が進む感じ」
だそうですので、
ひとまず「ベル・エポック」は違った、というお知らせになります。
もともと逢坂みえこ先生は除外できるというお話でしたが、念のため。
ちなみに「無敗のお見合い女」は、
・証券会社でバリバリ働いていたが思い切って退職
・しばらく遊んでいたが再就職もままならずお見合いしてみる
・モテたので、面白くなって、何度もお見合い
・相手に気に入られるのが目的になっていて、可愛い女性を装う
・14勝0敗の時点で「証券会社でのあなたに憧れてた」と断られる
・その後しばらくして、その相手に自分からトライしに行く
といったお話でした。
「お見合いにはねえピンクよピンク
お母さんが一着買ったげる!」というくだりがあり、
私の記憶していたのはこちらの作品だったようです。
迷走させてすみません。
また何か思いついたらお知らせいたします。
見つかるといいですね。
雪猫
1年以上前
曽祢まさこ先生は結構読んでいるのですが、
今思いつく作品がありません、すみません。
もう少し何か、キーワードになるものを思い出していただければ、
検索で引っかかってくる可能性があるのですが...。
・お話の舞台は現代日本でしょうか?
・「高校生くらいの女の子」は、日本人でしょうか。
・そしてセーラー服とか制服でしょうか、
私服、もしくは使者っぽい装束を着ているとか。
・「巫女っぽい女の子」は、日本の巫女装束でしょうか?
(白い着物に赤い袴、とか)
・それとも、「神子」や「御子」といった方向で、
神様っぽい格好をしているとか?
・説得に行った場所は、山の中とか森の中とか、神社とか、
はたまた異空間でしょうか?
・二人の容姿について何か覚えていれば。
短編ということですが、
・1冊の単行本に数人の作家が乗ってるアンソロジー系
・1冊丸々同じ作家で、その中の一本
(その場合、お探しの作品は、
単行本タイトルになっているか、なっていない一本か)
・1冊丸ごと一つの話で、1冊完結という意味で短編
のいずれでございましょうか。
登場人物の名前や、球体や場所の呼び名、
状況に関係する文言などが出てくるといいのですが...。
そもそも、その女の子がなぜ巫女の説得に行ったのでしょうか。
生贄制度があって止めに行ったとか、
少女が陰陽師みたいなことをやっているとか、
どこかに迷い込んで、出るために頑張ったとか?
上記を読んで思い出すところや、
追加イメージなどがありましたらお聞かせくださいませ。
電子化されて読みやすくなったこともあり、
割とこの手のホラーを読んでいるので、見かける可能性があります。
そのための手がかりがあればと。
雪猫
1年以上前
とりあえず「香水」でタイトル検索してみましたが、
これというのは見つけられませんでした。
読み切りかも、ということなので、
単行本タイトルではない可能性もあるでしょうか?
他の捜索案件を見ていると、
タイトルの記憶はあまり手掛かりにならないというか、
違っていることが多い気がしますので、
イメージと解釈しまして。
ラブコメなのかな?と思いましたが、
火が苦手、など無関係な設定が出てくるので、
ミステリ系なのか?とも思えますね。
全体的にほんわかした和み系の恋愛ものなのか、
ファミリーコメディなのか、
はたまたサスペンスなのか、その辺も気になりますね。
内容を読む限り、香水と全く関係ないような感じですが、
香水はどこで絡んでくると思いますか?
覚えていないのだとは思いますが、
例えば、主人公は調香師を目指してるとか、
好きない人の彼女がつけている香水がお話のキーワードになってくるとか、
火事と何か絡んで事件解決系のお話だとか。
その辺から、記憶を呼び覚ませないでしょうか。
たったひとつ、キーワードが追加されるだけで
解決したこともありますので、
頑張ってなるべく思い出してくださいませー。
あと、手がかりとして考えられるのは、
・表紙デザインを覚えているなら、出版社を絞ってみる
・絵柄のイメージが残っているなら、似た作家さんをあげてみる
・当時、他に読んでいた作品、持っていた本をあげてみる
などでしょうか。
見つかることをお祈りします!
雪猫
1年以上前
ふと「香る」ではどうだろう、と思いつき、
タイトル検索してみたところ、見つけました!!
遠野一実先生の「香る水」で間違いないと思います。
試し読み時、目次で確認できますが、
話数表記が「香る水N°2」「香る水N°3」
といった風になっているようです。
Kindle Unlimited対象でしたので、ざっと読んでみましたら、
ギックリ腰のエピソードは2巻にありました。
こちらが4話目、「香る水N°4」のようで、
こちらを読まれたのではと思います。
ご確認くださいませ。
雪猫
1年以上前
読書傾向が非常に近いですね!
「ファミリー」も紙のまま持ってますw
ただ、2000冊くらいが無秩序に箱に詰められ押入れの中でして(^^;)
読めない蔵書に何の意味が、と最近思い、
私も電子に買い替えを真剣に検討しています...。
とりあえず「ベル・エポック」は図書館にあるみたいなので、
気長にお待ちいただけたら
先述の「無敗のお見合い女」を確認することはできそうです。
これは自分が気になるからですが(笑)。
単行本か雑誌とかのイメージは、
あくまで手がかりとか、方向性くらいに思っておかれたほうが良いかも。
私など、漫画と思ってたら書籍だったとかありました(笑)。
雪猫
1年以上前
あの、重ね重ね、役に立たない微妙情報なのですが、
逢坂みえこ先生の「ベル・エポック」3巻のなかに
「無敗のお見合い女」というエピソードがあるようなのですが、
こちら、内容覚えてらっしゃったりしないでしょうか...。
これ、所有しているはずなのですが、埋まってて見つけられず(^^;)
流石に確信なしに、
間違いなく持ってるものを電子で買い直すガッツはなくて(笑)。
先のコメントで、逢坂みえこ先生ではない、とのことでしたが、
あまりに合致したタイトルなので、念のためと思いまして。
雪猫
1年以上前
同じ作品ぽいですね。
せめて作家さんの見当がつけば...
なぜ、何も思い出せないのだろう私(^^;)
希望的観測ではありますが、
私は「ぶーけ」「ヤングユー」系列は、
雑誌で読んだことはほとんどないため、
単行本になってる可能性は高いかもです。
少女漫画だけどスピリッツに載ってた、とかだとまずいですが、
質問者様も「ぶーけ」「ヤングユー」の可能性が高いのであれば。
なぜ松苗っぽいと思ったか考えてみると、
松苗先生はお見合いネタが多いからかもしれません。
雪猫
1年以上前
なんとなく、松苗あけみ先生っぽいかなと思ってたのですが、
除外できそうなんですね。
雑誌読み切りとなると難しそうですね...。
ちなみに、私の記憶によぎるのは、
姉の見合いの回数こなしに、母親も協力しているようなイメージです。
「次はどんな衣装にしようか」と一緒に作戦練っているような...。
ただ、それが松苗あけみ先生と確信してるわけでなく、
本当に、うっすらそんな話があったような、程度なのですが。