雪猫
1年以上前
とりあえず「香水」でタイトル検索してみましたが、
これというのは見つけられませんでした。
読み切りかも、ということなので、
単行本タイトルではない可能性もあるでしょうか?
他の捜索案件を見ていると、
タイトルの記憶はあまり手掛かりにならないというか、
違っていることが多い気がしますので、
イメージと解釈しまして。
ラブコメなのかな?と思いましたが、
火が苦手、など無関係な設定が出てくるので、
ミステリ系なのか?とも思えますね。
全体的にほんわかした和み系の恋愛ものなのか、
ファミリーコメディなのか、
はたまたサスペンスなのか、その辺も気になりますね。
内容を読む限り、香水と全く関係ないような感じですが、
香水はどこで絡んでくると思いますか?
覚えていないのだとは思いますが、
例えば、主人公は調香師を目指してるとか、
好きない人の彼女がつけている香水がお話のキーワードになってくるとか、
火事と何か絡んで事件解決系のお話だとか。
その辺から、記憶を呼び覚ませないでしょうか。
たったひとつ、キーワードが追加されるだけで
解決したこともありますので、
頑張ってなるべく思い出してくださいませー。
あと、手がかりとして考えられるのは、
・表紙デザインを覚えているなら、出版社を絞ってみる
・絵柄のイメージが残っているなら、似た作家さんをあげてみる
・当時、他に読んでいた作品、持っていた本をあげてみる
などでしょうか。
見つかることをお祈りします!
雪猫
1年以上前
ふと「香る」ではどうだろう、と思いつき、
タイトル検索してみたところ、見つけました!!
遠野一実先生の「香る水」で間違いないと思います。
試し読み時、目次で確認できますが、
話数表記が「香る水N°2」「香る水N°3」
といった風になっているようです。
Kindle Unlimited対象でしたので、ざっと読んでみましたら、
ギックリ腰のエピソードは2巻にありました。
こちらが4話目、「香る水N°4」のようで、
こちらを読まれたのではと思います。
ご確認くださいませ。
雪猫
1年以上前
読書傾向が非常に近いですね!
「ファミリー」も紙のまま持ってますw
ただ、2000冊くらいが無秩序に箱に詰められ押入れの中でして(^^;)
読めない蔵書に何の意味が、と最近思い、
私も電子に買い替えを真剣に検討しています...。
とりあえず「ベル・エポック」は図書館にあるみたいなので、
気長にお待ちいただけたら
先述の「無敗のお見合い女」を確認することはできそうです。
これは自分が気になるからですが(笑)。
単行本か雑誌とかのイメージは、
あくまで手がかりとか、方向性くらいに思っておかれたほうが良いかも。
私など、漫画と思ってたら書籍だったとかありました(笑)。
雪猫
1年以上前
あの、重ね重ね、役に立たない微妙情報なのですが、
逢坂みえこ先生の「ベル・エポック」3巻のなかに
「無敗のお見合い女」というエピソードがあるようなのですが、
こちら、内容覚えてらっしゃったりしないでしょうか...。
これ、所有しているはずなのですが、埋まってて見つけられず(^^;)
流石に確信なしに、
間違いなく持ってるものを電子で買い直すガッツはなくて(笑)。
先のコメントで、逢坂みえこ先生ではない、とのことでしたが、
あまりに合致したタイトルなので、念のためと思いまして。
雪猫
1年以上前
同じ作品ぽいですね。
せめて作家さんの見当がつけば...
なぜ、何も思い出せないのだろう私(^^;)
希望的観測ではありますが、
私は「ぶーけ」「ヤングユー」系列は、
雑誌で読んだことはほとんどないため、
単行本になってる可能性は高いかもです。
少女漫画だけどスピリッツに載ってた、とかだとまずいですが、
質問者様も「ぶーけ」「ヤングユー」の可能性が高いのであれば。
なぜ松苗っぽいと思ったか考えてみると、
松苗先生はお見合いネタが多いからかもしれません。
雪猫
1年以上前
なんとなく、松苗あけみ先生っぽいかなと思ってたのですが、
除外できそうなんですね。
雑誌読み切りとなると難しそうですね...。
ちなみに、私の記憶によぎるのは、
姉の見合いの回数こなしに、母親も協力しているようなイメージです。
「次はどんな衣装にしようか」と一緒に作戦練っているような...。
ただ、それが松苗あけみ先生と確信してるわけでなく、
本当に、うっすらそんな話があったような、程度なのですが。
雪猫
1年以上前
そういえば、自分もピッコマで
そんなループもの少し読んだような、
と思い出して、探してみましたところ、
「永遠に殺されつづける夏」という作品でした。
彼氏っぽい子と一緒に逃げ回るような感じで、
探偵のイメージはないのですが、
あまり詳細覚えてないのと、
自分の記憶はあてにならない(笑)ので...。
違ってたら違ってたで、除外できると思いますので、
お探しの作品とは違う気はしますが、
似た作品としてあげておきますね。
雪猫
1年以上前
かすか〜に「読んだことあるような」気がするのですが、
何一つ思い出せません、すみません。
当時よく読んでいた作家さんとか、
雑誌とかレーベルとか(花ゆめ系とか)、分かりますでしょうか。
こちらと合致する項目があれば、
せめて捜索の方向性が分かるかもしれません。
雪猫
1年以上前
たがみよしひさ先生の「軽井沢シンドローム」
だったりする可能性はないでしょうか?
・主人公は小柄な男性ではなく長身男性の方
・喫茶店で出てくるのは
「パンプキンパイとシナモンティ」
・しかも飲んでるのは女性キャラ
(その時、小柄な男性はそばにいた)
と、ご記憶の記述とはかなり違うので、
違っている可能性が高いのですが、
印象が近いと思ったので、念のためあげておきます。
(漫画に多分シナモンスティックは出てきませんが、
さだまさしさんの同名の歌詞の方で出てくるので
混在する可能性も)
絵柄が特徴的なので、試し読みしていただいたら、
一発で正誤判定できると思います。
雪猫
1年以上前
お探しの作品とは絶対違うとは思うのですが、
時代、設定の近い比較対象として。
川崎のぼる先生「てんとう虫の歌」
両親を亡くした7人きょうだいでバイトとかしていました。
部分的にしか読んでいないこともあり、
長女が、おじいさんの家で家政婦をしていたのは
何故かよく覚えているのですが、
長男・次男は、何をしていたかよく覚えてなくて...。
新聞配達だったかなー。
チビ達は家事手伝いだと思いますが。
こちらは全4巻もありますし、
長女長男でも小学生(そうは見えませんが)なので、
スケバンと戦ったりはしないと思われます。
おじいさんが健在なので、養護施設オチもないはずです。
あくまで絵柄などの比較用、除外候補として書いておきますね。
雪猫
1年以上前
登場人物が日本人かそれ以外かを
聞きそびれたと思ってましたが、
早々に追加情報が!
ということは、
・青年向けの可能性が高い
・昔の日本が舞台、登場人物は着物
・マンガマンガしてなくて
どちらかというと劇画タッチに近い
という感じでしょうか。
確かに児童ホームの図書室にはどうかと(笑)。
児童ホーム→少年・少女向け、
青い肌→SF連想したのですが、
そういうことなら確かにホラー、
妖怪モノ、伝奇モノなのかもしれませんね...。
青年誌系はあまり読んでないため
今、思いつく作品がないので、
どなたかの追加コメントを期待したいところです。
雪猫
1年以上前
柴田昌弘先生の『グリーン・ブラッド』が、
少女漫画なんですが、80年代の作品なのと、
似た印象の作品内容なので、比較対象としてあげてみます。
(内容的に、児童ホームに置くとは思いにくいのですが)
この作品では、青い肌でなくて緑ですし、
柴田先生の描かれる女性は巨乳とは言えないかなと思うので、
お探しの作品とはちょっと違うとは思うのですが、
児童の頃に読んだのであれば、グラマーに見えるかも?
マンバの試し読みページから、
2巻表紙を見ていただきまして、
・巨乳というのはこれに比べてどの程度なのか
(もっとエロマンガレベルに大きいとか)
・この作品よりもっと少年漫画ぽいとか青年誌っぽいとか
・女性の印象がもっと別の作品の誰それに似てるとか
そういう手掛かりは思いつきませんでしょうか。