ですよね、違いますよね(笑)。 「パンク・ポンク」、足回りとかお尻が可愛くて好きでしたw 約40年前ということですので、80年代。 この頃なかよしで4コマは、 上で他の方が挙げられている、あべゆりこ先生の「わんころべえ」が ずっと連載されているので、 他に犬ネタで4コマがかぶるのは考えにくい気がしますね。 というか、質問文で読切ぽいとあったので、 脳内から完全に除外していましたが、 既出の「わんころべえ」は違っていたのでしょうか? こちらに、完全ではない場合がありますが、 当時のなかよしの目次リストがあります。 タイトル見て「これかも」というのは無いでしょうか? http://www.kudan.jp/EC/nakyoshi.html りぼんはこちら http://www.kudan.jp/EC/ribon1980.html 読まれていた時期が絞れれば、絶対違う作品を除外すれば絞り込める可能性もワンチャン...。 デカイ犬、ということですが、女の子と犬の対比はどれくらいでしょうか。 それこそ「パンク・ポンク」並みに人間よりデカイ、というギャグ系なのか、 「ジャムおじさんのいぬ」くらいとか、 アニメのハイジとヨーゼフ並みに、 人間乗せられるくらいデカイけど、現実にありえるサイズとか。 あと、念のため除外用&サイズ参考として、 三原順先生の「ルーとソロモン」も挙げておきます。 デカイ犬と女の子といえばこれ、て感じなのですが、 LaLa掲載なのと、ほわほわして無いし、目はギョロ目なので外していました。 1976年9月号 - 1981年6月号だそうです。 犬と女の子というのは、多分割とある気がするのですが、 固有名詞などが無いと検索では見つからないですし、 80年代の作品、それも読み切りとなると、前述のブログのように 運よく記事などになっていないと、情報が出てこないんですよね...。 覚えてる方の来訪頼りです(^^;)。
@雪猫

挙げていただいた作品と、「わんころべぇ」確認しましたが違うようです…!

犬の大きさは大体女の子の腰ぐらいで、犬の名前に「パ」は入ってなかったような…という感じです。
乗れるくらい/作中で乗っていたかは不明です…。
犬も喋ってた気がするんですが、魔女っ子モノとかでもなくとにかく日常ほんわか系ということしか…

読んだ時期は1974〜1982年あたりで、貼ってくださったURLから見ていっています。が、今の所ピンとくるものはありません……。

正直読切だったか、アニメ化されてないのかも定かではなく……。やはり地道に調べるとともに情報待ちになりますね…

ちなみにどうでもいいんですが、探すきっかけというのが、今放送されているアニメ『きのこいぬ』を見て「昔こんな犬系の作品あったなスパンクじゃないな何だっけ?」っとなったところから始まったんです。(設定・展開に被りはおそらくないので本当にどうでもいい情報です)

雪猫さん、凄く詳しくてご親切につきあっていただいて本当に感謝してます。特に目次リストなど個人的に調べていたら知る由もなかったので。
ありがとうございます!!

「ルププ・パウ」
なるほど!と思ったのですが、こちらも違ったのですね...。

2冊無料で読めるキャンペーン中だったので『きのこいぬ』のリンクから、漫画版を読んでみました。
タイトルは知っていたのですが、読む機会がなく。
同じ頃、同じ雑誌を読んでいたならワンチャン思い出すかなと(笑)。

和んだ...!

そして、この作品から私の記憶を想起したのは、犬も人間も完全リアル系の泣ける作品、太刀掛秀子先生の「ちゃむとたいせつなともだち」です。
犬の名前は覚えてないのですが、それほど大きくない雑種だった気が。多分『きのこいぬ』でいうと、はなこちゃんの方に近い。
お探しの作品は思いつきませんでした、すみません。余談&比較用として...。
ちなみにりぼん1982年11月号の読み切りです。

あとは、りぼんかなかよしであると信じて、目次総当たりでしょうか...(^^;)
太刀掛先生のようなリアルタッチではなく、犬の目は小さい黒目で「わんころべぇ」とかに近い、4コマ、ギャグ、デフォルメ系と思ってよろしいでしょうか?

追加:りぼん 1970年代目次
http://www.kudan.jp/EC/ribon1970.html

きのこいぬ和みますよね〜

リアルというよりはデフォルメの可愛い感じです!

目次リストにも、これという作品がなく…。
もはや犬主体でなく題名にも冠されていない説も浮上してます(笑)
これだけ見つからないと少しモヤモヤします…

サブキャラの可能性も置いて地道に探していくしかありませんね…

デフォルメ系ということですが、念のため、
白い犬と女の子でもう一つ思い出した作品をあげておきます。

同じく、たかなししずえ先生で「ぼくの鈴ちゃん
(れいちゃんと読みます)

最初は子犬ですが大きくなった時点で、腰くらいの大きさになるようです。
(ありがとう、電子試し読み)

たかなし先生、他にも犬ものあったような...
という気がかすかにしてたんですが、
これ、付録だった作品なので、
なかよしの目次リスト見てても思い出せなかった...。
1977年2月号別冊ふろくだそうです。

ただ、犬の名がロージィなのと、4コマではないのですが、
二人で過ごす日々の描写が、「きのこいぬ」っぽいかもと...。
ロージィの見た目も、ポージィよりはお探しの作品に近い気が。
女の子はともかく犬はデフォルメ系と言えば言えますしw
(「ワン」としか言ってませんが、モノローグでめっちゃ喋ってる)

返信とても遅くなってしまい、申し訳ありません。

今までで一番近い…!!気がします。
ロージィの見た目、挙げてきた特徴全てに当てはまりますし、こんな感じだったんじゃないかな〜というところです。
ただ、やはりおっしゃられているように名前なんですよね…。そこだけ引っかかってバチッとはハマりませんでした。すみません…
読んだ当時「ロージィ」を言いにくいと認識してしまったのか…。

実は、別冊で読んだのかもという覚えもありまして、それも加味すると「僕の鈴ちゃん」がもう圧倒的有力候補ですね。
「あ~これこれ!」となりたかったんですが…(笑)

惜しい...!(笑)
残念、ビンゴではありませんでしたか。

たかなし先生、とにかく動物がお好きなようで、
しあわせ色の風景」にも犬が出てきますね。
(1977年5月号から同年10月号まで連載)
こちらは名前が「ボー=ピープ」(濁点か半濁点かが微妙ですが)、猫がメリーです。
なぜだろう、ロージィ・ポージィも含め、どれ一つとして名前を覚えていないw
多分、私は動物にあまり興味がなかったのだと思います(笑)。

オレンジ通信」「空ちゃんのぼうし」あたりも動物が出て来るようですが、
それっぽい犬が見つけられませんでした。「ほほえみZOOミング」も怪しいのですが、こちらは電子化されていないようで
内容が確認できませんでした。(表紙を見る限り、犬よりは猿が活躍してるぽい)

わんころべえと、たかなし先生が活躍されてる時期は、なかよしにそれ以上犬が出て来ることがあるだろうか、という気がしますね。

りぼんで犬は、どうもシリアス系しか思い出せなくて...。

あと、「ぼくの鈴ちゃん」と何かで記憶が混ざっている可能性でしょうか。
1977年前後で、動物系ネタの作品を、目次リストから、なかよしとりぼんで再チェック、とか。

もちろん、私が知らないor忘れている作品の可能性も高いですが(笑)。

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