デカめの白い犬が出てくる昭和の少女漫画にコメントする

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雪猫
雪猫
約6時間前
ですよね、違いますよね(笑)。 「パンク・ポンク」、足回りとかお尻が可愛くて好きでしたw 約40年前ということですので、80年代。 この頃なかよしで4コマは、 上で他の方が挙げられている、あべゆりこ先生の「わんころべえ」が ずっと連載されているので、 他に犬ネタで4コマがかぶるのは考えにくい気がしますね。 というか、質問文で読切ぽいとあったので、 脳内から完全に除外していましたが、 既出の「わんころべえ」は違っていたのでしょうか? こちらに、完全ではない場合がありますが、 当時のなかよしの目次リストがあります。 タイトル見て「これかも」というのは無いでしょうか? http://www.kudan.jp/EC/nakyoshi.html りぼんはこちら http://www.kudan.jp/EC/ribon1980.html 読まれていた時期が絞れれば、絶対違う作品を除外すれば絞り込める可能性もワンチャン...。 デカイ犬、ということですが、女の子と犬の対比はどれくらいでしょうか。 それこそ「パンク・ポンク」並みに人間よりデカイ、というギャグ系なのか、 「ジャムおじさんのいぬ」くらいとか、 アニメのハイジとヨーゼフ並みに、 人間乗せられるくらいデカイけど、現実にありえるサイズとか。 あと、念のため除外用&サイズ参考として、 三原順先生の「ルーとソロモン」も挙げておきます。 デカイ犬と女の子といえばこれ、て感じなのですが、 LaLa掲載なのと、ほわほわして無いし、目はギョロ目なので外していました。 1976年9月号 - 1981年6月号だそうです。 犬と女の子というのは、多分割とある気がするのですが、 固有名詞などが無いと検索では見つからないですし、 80年代の作品、それも読み切りとなると、前述のブログのように 運よく記事などになっていないと、情報が出てこないんですよね...。 覚えてる方の来訪頼りです(^^;)。