以前Twitterで誰かがおすすめしていたのを覚えていた程度なので、出版時期や連載雑誌などは分かりません。

引退し事務員(清掃業だったかも)になったS嬢に昔の客が会いに行き、あなた以外では満足できない、死んでもいいからもう一度虐めてくれと縋るも断られてしまうが…みたいなストーリーだったと思います。

S嬢は黒髪ショートに眼鏡で、男に縋られた時「そんなに死にたいか」というセリフを言っていました。
客の男も黒髪眼鏡で顔中傷だらけでした。

たしか短編漫画の中の一つだったような気がします。
絵柄は独特な涼しい感じで暗い印象でした。
おすすめした方が怖いと言っていたので過激な作品なのかもしれません。
知っている方がもしいましたら、教えていただきたいです。

検索したら知恵袋で同様の質問を見つけたのでおそらく解決されてることかと思いますが念の為。

漫画のタイトルが思い出せません。 S嬢と客のお話で、引退し事務員(清掃の仕事だったかも?)になったS嬢にもう一度虐めてほしいと会いに行ったところ、断られてしまうが…というストーリーだったと思います。S嬢は黒髪ショートに眼鏡で、客にどうしても虐めてくれとせがまれ「そんなに死にたいか」と返していま...


山本直樹先生の「夕方のおともだち」だったんですね。

フラグメンツ
▼第1章/雪子さん▼第2章夕ごはんから朝ごはんまで▼第3章1節/料理屋の息子 前編▼第3章2節/料理屋の息子 後編▼別章1節/夕方のおともだち 前編▼別章2節/夕方のおともだち 中編▼別章3節/夕方のおともだち完結編●主な登場人物/浦山雪子(親の借金のカタに町長の妾になる。町長の家で暮らしながら、高校に通う)、海場太郎(海場町の町長。妻は元同級生)、鳴子(町長の正妻。毒薬マニア。元は妾だったが、元々の正妻を毒殺し、現在は正妻の座におさまっているという噂を持つ)、肉彦(町長の息子、のはずだが、母親が誰なのか、父親も町長ではないかもしれない、という不思議な存在の子)、佐場(画家。海場と鳴子とは同級生。以前、鳴子と駈け落ちしようとした過去がある)●あらすじ/ユキ子は借金のカタとして親に売られてしまい、海場町・町長の妾として彼の家で暮らすことになった。そこには、鳴子と肉彦という、ひと癖もふた癖もある人物たちがいた(第1章)。▼町長が画家・佐場を連れて帰ってきた。誘われるまま佐場に付き合うユキ子。そこで佐場はユキ子に「こんなところにいてはダメになるから、一緒に駈け落ちしよう」といいだすのだった(第2章)。●本巻の特徴/自分が初めてM体験をしたときの女王様ユキ子を求めて、プレイを繰り返すヨシダの渇望を描いた『夕方からのおともだち』同時収録。
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