松居大悟監督が大胆にアレンジした青春映画「不死身ラヴァーズ」、見逃せないポイントを徹底解説 - コミックナタリー 特集・インタビュー
natalie.mu
実写映画「不死身ラヴァーズ」が、5月10日に全国公開された。原作は両思いになると消えてしまう女子・長谷部りのと、繰り返し彼女に恋をし続ける男子・甲野じゅんを描く高木ユーナの連載デビュー作。この物語に惚れ込んだ松居大悟監督が、「10年間、諦められなかった」と語るほどの熱量で作り上げた実写映画がついに完成した。原作の設定やストーリー展開を大胆に変更し、松居監督ならではの構成で物語を紡ぎ出している。
一巻、二巻とまだ許容範囲の「おもしろい!」状態だったのだが、三巻で一気に想定外の方向へぶっとんで行った……いや、こうするしかなかったのかもしれないが、正直良く分からんエンドだった。ボケとかキャラの勢いはすごい好きだし、第二部も楽しみに待ってます。