鼻血を出したヒロインが表紙の主人公がヒロインのためにパラレルワールドを旅する作品にコメントする
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名無し
約6時間前
▼いつごろ読みましたか 2007〜2015年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式)単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 【青年】 ▼作品の長さは だいたい全【2~3】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 線が細めで勢いのある描写の多さが荒川アンダーザブリッジの中村光先生に少し似ていると感じました。 ▼作品タイトルの印象 漢字とカタカナで表記されていた気がします。(かなり曖昧な記憶です) ▼著者の名前の印象 こちらも漢字とカタカナで表記されていた気がします。(かなり曖昧な記憶です) ▼作品について覚えていること【必須】 キャラ:主人公は高校生くらいの黒髪の男子、ヒロインはツインテールの女子 ストーリー:主人公がヒロインのためにパラレルワールド?を旅するような内容。 ヒロインは同一人物ですが世界毎によって幼女になっていたり、学生であったり、大人の女性だったりと容姿や年齢が変化します。 印象に残っていること:主人公が精神的ショックを受けたときの比喩描写で、体にダツ(長い魚)が刺さっているシーンがあります。 ヒロインが鼻血を出しているイラストが表紙の巻があったように思います。