最強集団を束ねるリーダーのお話
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嘆きの亡霊は引退したい ~最弱ハンターによる最強パーティ育成術~
名無し
▼いつごろ読みましたか
ここ数年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
ウェブ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
読み切りではない
▼作品タイトルの印象
▼作品について覚えていること【必須】
10~20代くらいの男性が主人公
魔道具?をたくさん持っている
クランかギルド的な組織があり、そこの中でも最強のグループのリーダーをしている(物語冒頭では自分がリーダーであることを町の人には知られていない)
最強集団のリーダーってだけで自分は強くない、と思っている(勘違い系?)
以下仲間
好青年ぽい騎士(男性)
仮面をつけてる格闘家?(女性)
長髪ポニテ?
自分のことを「名前+ちゃん」のような呼び方をしていたような
妹属性っぽい暗殺者?(女性)
黒髪ぱっつんボブ 頭にリボンをつけてる
格闘家?の弟子
マッドサイエンティスト(女性?)
よろしくお願いします🙇
主人公はマジで強くないのに、周りが何だかわからないけど強いから無茶なこと話言ってきてんだと勘違いしちゃってそのまま進んでいく感じ 主人公もその感じが慣れてしまってるので、変な余裕とかのらりくらりした性格が更に周りに勘違いされる… 逃げ回ってるのになんか知らないうちにクエスト攻略していたり、???となることもあるけどラックの数値が高いのでしょうか。 ゲロ吐きたいの口癖はうーんでした。