📕マンバで『#完結応援』!! & 最近完結したマンガまとめ鍋倉夫 https://manba.co.jp/boards/91445 「契れないひと」たかたけし https://manba.co.jp/boards/106280 「水は海に向かって流れる」田島列島 https://manba.co.jp/boards/94201 「家政夫のナギサさん」四ツ原フリコ https://manba.co.jp/boards/67656 「デイズ・オン・フェス」岡叶 https://manba.co.jp/boards/103078 「金剛寺さんは面倒臭い」とよ田みのる https://manba.co.jp/boards/80310 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ その他の作品は「最近発売した完結巻」ページで過去2週分を見ることができます😉(WEBのみ) ▷https://manba.co.jp/new_books/completed_books
過去編?しか思い出せない…check_circle解決済みvisibility79mode_comment2路傍のフジイいか▼いつごろ読みましたか 2023〜2024年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) / 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 思い出せない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 思い出せない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 思い出せない ▼作品タイトルの印象 思い出せない ▼著者の名前の印象 思い出せない ▼作品について覚えていること【必須】 とある登場人物(以下Aとする)の学生時代の話しか思い出せないです。 Aは学校では上手く友達ができなかった。 周りを見下すような性格だった。 ある日、不登校のクラスメート(以下Bとする)の家にプリント?か宿題?を届けることになった。 そこでBと友達になる(Aは友達だとは思っていないような素振り) 後日、同じクラスのオタク(以下Cとする)とも仲良くなる(これまたAはCを友達とは思っていない) ABCはなんとなくつるむようになるが、その中でもやはりAはBCを内心で見下していた。 あるときABCが学校の帰り道、他クラスのイケメンに声をかけられる。 Bとそのイケメンは幼馴染だったから。 Aはスクールカースト上位のそのイケメンとBが仲がいいことに驚く。 Aはなんとか今の冴えない3人でつるんでいる日々を脱却し、スクールカースト上位に入りたいと考える。 Bがイケメンと仲がいいことを利用しようと、Aひとりでイケメンに声かける。 そこでAはBの陰口や調子のいいことを言って盛り上げようとするが、逆にイケメンから「ウザイ」とあしらわれてしまい、悔しい思いをする。 ABCでお祭りにいくことになる。 夏祭りにいった3人だが、Aは途中で同じクラスのスクールカースト上位の男子に声をかけられる。 AはBとCに黙って抜け出し、スクールカースト上位メンバーに付いて行ってしまう。 自分はスクールカースト上位に入れたと勘違いして浮かれたAだったが、結局は体のいい小間使いにしかなれず「自分の居場所はここじゃない」 とまたも他人を見下して離れる。 学校でCの元に戻ろうとするが、祭りの最中に抜けだしたことを責められた挙句、Cは他のオタクグループに所属してしまい、学校で孤立状態になってしまった。 ※ここから先も前も思い出せず、、、 たしかBは自殺しようとしていた(もしくは自殺した?) あと、Bは母子家庭だったような、、、
地味で目立たない派遣社員の男性の日常を描いたお話check_circle解決済みvisibility69mode_comment3路傍のフジイhakumai▼いつごろ読みましたか 半年~1年以内 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか わかりません。。Twitterの広告だったと思います ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 恐らく青年向け ▼作品の長さは わかりませんが、何冊か出ていたような気がします ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 絵柄ではないのですが、主人公の男性が常にデフォルメされたような見た目でした ▼作品タイトルの印象 主人公の男性の名前(苗字?)がタイトルに入っていたと思います ▼著者の名前の印象 記憶にありません。。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公の男性が毎日色んなことをやって楽しそうにしているのが印象的だった ・作品の最初の方で、主人公の男性と同じ職場で働いている美人な女性が援助交際(パパ活?)をしていて、整形で二重の幅を広げたいと発言していた ・↑の女性が、主人公の男性とアニメの作品のことで話が盛り上がったことで好意を抱き、ホテルに誘おうとしていた よろしくお願いいたします。
元奨励会員の挫折と再生描く「リボーンの棋士」カナロコ|神奈川新聞ニュース横須賀市出身の漫画家、鍋倉夫(なべくらお)(本名・鍋倉純樹(じゅんき))さん(31)が今月、自身初の単行本となる漫画「リボーンの棋士」の第1巻を出版する。小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」で、5月から好評連載中の作品だ。プロ棋士養成機関の「奨励会」に青春の全てをささげながら、夢破れた者たちが挫折の底から再び前に歩き出す姿を描いている。 ...
会社で上手くやっていくには周りと打ち解けないといけない、と思う。ある程度は。 昨今、コンプラが強く意識されるようになった!と言われてはいるものの、本当に全ての社会でそうなっているとはまだまだ到底言えない。 どこでも目立たない弱者が発生するのがコミュニティだと思う。誰かが飛び出ていたらその分の偏りは必ず生まれる。 本作の主人公フジイは別に無欲の仏なわけでも、強運の持ち主なわけでもなくて、本当に居そうで居ないだろうなっていう不思議なキャラ。 そんな彼が、何かしらに固執というか執着に囚われて上手く気持ちの整理が出来ない同僚や関わった人たちの考えや気持ちに少しずつ変化をもたらしていく物語。 結果として少しの変化が発生しているところまで見せてくれるので、割とスッキリできたりする。 なんかすごく、いいなぁ と思う。