首に傷がある女の子の話 ホラーサスペンスcheck_circle解決済みvisibility193mode_comment4ハピネス名無し女の子はトラウマがある(男に殺されかけたかなんか) 犯人の男は捕まったけど、その時の傷が首に残っていて服で隠してる 大人になり会社の同僚の男性と出会い付き合い始めたぐらいに、犯人の男が出所したのを知る どっかの山奥で犯人の男が宗教団体のリーダーになってる トラウマ克服のため?犯人の男に会いに行くけど監禁される 彼氏がが女の子を探して追いかけて、会えたけど彼氏も監禁される その後が思い出せません…最終的に犯人の男は死んだ気がする 雰囲気は押見修造ぽい感じ
小説好きな男の子と小説家になりたい女の子が恋する話check_circle解決済みvisibility333mode_comment7惡の華名無し▼いつごろ読みましたか 2015〜2019年頃 ▼なにで読みましたか たしか単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 分かりません😢 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 分かりません😢 ▼作品タイトルの印象 分かりません😢 ▼著者の名前の印象 分かりません😢 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は確か、冴えない男子高校生。(中学生ではなかったような) 恋愛することになる女の子は、陽キャグループにいるけど、小説が好きで小説を書いていた。 ・彼氏がいるけど、男子高校生を部屋にあげて壁一面に小説が埋まってる本棚を見せる。 ・その彼氏とは喫茶店でバイト先が一緒だったような...。 ・彼氏は年上で陽キャだった。 ・女の子は笑うとき『にゃはは』って笑ってたような気が...。 思い出せるのはこんなところです。 どなたか分かる方いましたらお願いします😭
高校で再開した"親友"が女性?になった漫画check_circle解決済みvisibility129mode_comment4おかえりアリス名無し割と最近(2010以降)の漫画だと思います。 主人公君の外見的特徴はメガネで中肉中背だったと思います。 親友君は小学校の時は男の子で容姿に恵まれており、女の子達からモテモテでした。高校生になった親友君は長髪が良く似合う女性となっていました。 この主人公君は同級生のある女の子(以下、甲)のことが小学校?の時から好きでずっと観察?していました。度々何とか思いを伝えようとするのですが、主人公君は甲が親友君に告白する現場を見てしまい、結局甲と主人公君の距離は縮まらないまま中学を卒業。「高校生こそは」と強い決意を持って甲と同じ高校に入学。同じクラスとなり、話しかけることにも成功し上々のスタートダッシュを決めたかに思われましたが、数日後(?)、ここで転校生として小学校の時に転校してしまった親友君がなんと女性になって転入してくる……というお話だと記憶しています。 この先は三角関係の様な展開になっていき、性とは、男女のあり方とはについて考えさせられる作品だったのですが、私は読むペースが遅く、期日を置いてしまい存在をすっかり忘れてしまいました。何卒思い出すのに御協力お願いします。
押見修造「漫画を描くのは幼少期に抱えた傷の治癒行為」。『惡の華』『血の轍』にも通じる、映画『毒娘』前日譚の根底にあるもの【『ちーちゃん』インタビュー】 | ダ・ヴィンチWebddnavi.com『惡の華』(講談社)や『血の轍』(小学館)といった漫画で、思春期の心の傷を丁寧に描き、ヒット作品を数多く生み出している漫画家の押見修造さんが、2024年4月5日公開の映画『毒娘』のキャラクターデザインを手がけた。映画公開と同日、『毒娘』の前日譚…
映画「惡の華」特集 押見修造×井口昇監督インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu破滅の先まで描かないと、「惡の華」が本当に伝えたいことは伝えられないと思った──。互いにリスペクトし合う蜜月関係から生まれた"最高傑作"の制作裏に迫る
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 最初から不穏な感じがしていたけど最後までなんとも言えんかったな ・特に好きなところは? 度々出てくる後悔の表現 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! このタイプのマンガは好きなのだが一概に面白いとはいいにくいね 本宮ひろ志の「白い夏の日」を思い出したよ