川島・山内のマンガ沼の話するトピック押見修造先生の本棚にあった漫画 新やる気まんまん オット!どっこい みつあみこ 大好きが虫はタダシくんの 阿部共実作品集 空が灰色だから 金の糸 住みにごり ノラと雑草 ジンバルロック デメキング ロッタレイン 愛と呪い きらめきのがおか 明日ちゃんのセーラー服 諸星大二郎劇場第3集 美少女を食べる 年上のひと はなしっぱなし そらトびタマシイ 天水
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~六志麻あさ業務用餅Kisui10巻まで刊行更新 2024/07/26(金)作品を読む
押見修造「漫画を描くのは幼少期に抱えた傷の治癒行為」。『惡の華』『血の轍』にも通じる、映画『毒娘』前日譚の根底にあるもの【『ちーちゃん』インタビュー】 | ダ・ヴィンチWebddnavi.com『惡の華』(講談社)や『血の轍』(小学館)といった漫画で、思春期の心の傷を丁寧に描き、ヒット作品を数多く生み出している漫画家の押見修造さんが、2024年4月5日公開の映画『毒娘』のキャラクターデザインを手がけた。映画公開と同日、『毒娘』の前日譚…
映画「惡の華」特集 押見修造×井口昇監督インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu破滅の先まで描かないと、「惡の華」が本当に伝えたいことは伝えられないと思った──。互いにリスペクトし合う蜜月関係から生まれた"最高傑作"の制作裏に迫る
映画毒娘を見て改めてこのちーちゃんを読んだけど、ちーちゃんは毒娘の前日譚と言われているが独立したストーリーだ。 というよりちーちゃんから毒娘はストーリーが繋がっていない。 毒娘の劇中の描写とちーちゃんの劇中の描写で矛盾があるというか、描かれ方が変わっている。 あくまでも漫画は漫画、映画は映画で独立して楽しむのがいいのかもしれない。 映画はマジで面白かった。 スプラッタホラーの皮を被った、家族ドラマの皮を被ったスプラッターホラーだった。 漫画もめちゃくちゃ面白いのだが、映画は本当に今まで見てきた映画の中でもトップレベルに好きだった(とはいえそんなに映画を見ない人間なのだが…) マジで良い…