12/10(木)まで
読める!
icon_reread
また読みたい
フォロー
血の轍(1)
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
血の轍(2)
暴走する母性という狂気… 愛に殺される! ママ、なぜ「あんなこと」をしたの!? 母・静子の突然の“異常行動”息つく間もなく静一の自我を粉々に打ち砕く次なる“事件”が起こり… 幸せだった家庭は、静かに、逃げ場のない地獄へと変容してゆく… 「惡の華」「ぼくは麻理のなか」「ハピネス」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の押見修造が満を持して描く最新作!! 「究極の毒親」待望の第2集!!
血の轍(3)
そして、「究極のマザコン」が生まれる… 自我を吸い取られた静一はママの玩具としての生活を受け入れる。わずかでも自己を主張すれば思いもよらぬ「攻撃」が待ち受ける そんな“母親地獄”の日々の中で静一の精神は徐々に蝕まれてゆく… メディアでも大反響!「惡の華」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の押見修造が更に深化した最新作! 「究極の毒親」第3集!
血の轍(4)
最愛の息子にカノジョが… 毒母、悶絶!? “母親地獄”の中で、ますます精神的に追い詰められる静一。以前ラブレターをくれたクラスメートの吹石さんは その様子を心配し、静一を気遣い、二人は急接近する。淡い初恋。だが… それさえ木っ端みじんに打ち砕かれるのか!?
血の轍(5)
毒親VSカノジョ… 静一を巡り大激突! 「お前なんかいらない」… 初めてママに反抗した静一はそのまま吹石さんの部屋にコッソリ泊まることになる。初めての女の子の部屋… そして迎える二人きりの夜… これで何も起こらないはずがない!? しかし、当然ママも黙っているはずがなく… 修羅場必至!!
血の轍(6)
静一がママとの棲み家へ、恐怖の帰宅!? 「女」として自分に迫りくる吹石さんをすんでのところで拒否した静一。それは脳裏に数多のママが過ぎったから… 「ママを…ママを裏切るわけにはいかない!」しかし帰宅した静一にはママの凄絶な告白と追及が待ち受けていた!!
血の轍(7)
目を覚ました甥のしげる、その時ママは!? ママに崖から突き落とされた甥のしげるが遂に目を覚ました―― しかし記憶障害により、事故の記憶どころかママや静一のことすら覚えていなかった。そんなしげるの姿に安堵するどころか、ママの精神は一気に荒み始める――!?
血の轍(8)
咎(とが)の追及がママと静一に迫り来る! 家で転倒したはずみで、失われた記憶がしげるに戻った!? そんなしげるがママに対して動揺する姿を見て、伯母さんはママを疑い出すも静一はそれを全否定する。そんな静一の姿にママは感動し、二人の仲はより強固で濃密なものとなる。しかし、伯母さんがママに抱いた疑念は増幅しついに2人へ牙を剥き始める――!!
血の轍(9)
大増ページ! 毒親と息子の壮絶すぎる記憶! 家に乗り込んで来た伯母の追及に対し遂にしげるを崖から突き落としたことを認めたママ。狼狽する父、激昂する伯父、修羅場と化す居間… 頑なに謝罪をせず出頭しようとするママに静一は必死に追いすがる… しかしその先に待っていたのは、静一の“心”の思わぬ覚醒だった―――!?