装丁のきれいな漫画教えて古屋兎丸の漫画一覧 ・Marieの奏でる音楽 ・ハピネス ・ライチ☆光クラブ ・ぼくらの☆ひかりクラブ ・ライチ☆光クラブ コラボレーション(共著:和山やま) ・インノサン少年十字軍 ・アマネ†ギムナジウム ・図書委員界 ・1985年のソドム 古屋兎丸短編集
みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!古屋兎丸 https://bigcomics.jp/series/aa864b16c4ddf 『平成敗残兵☆すみれちゃん』里見U https://yanmaga.jp/comics/%E5%B9%B3%E6%88%90%E6%95%97%E6%AE%8B%E5%85%B5%E3%81%99%E3%81%BF%E3%82%8C%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93 『あいにくあんたのためじゃない』原作:柚木麻子 漫画:もりとおる https://kuragebunch.com/episode/2550668106002912874 『暗黒デルタ』有波 https://shonenjumpplus.com/episode/9324103625676306533 『ギルティえんじぇる』後藤天泉 https://twitter.com/gttenteten/status/1767446149764673780
名門男子校が舞台/少年たちは実は人形/おそらく少女マンガcheck_circle解決済みvisibility106mode_comment4アマネ†ギムナジウムらむ▼いつごろ読みましたか 2019年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) 池袋のTSUTAYAで借りた ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 【 少女、女性 】 ▼作品の長さは 不明、当時一巻のみ ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 『箱庭綺談』という漫画の以下の絵に似ています https://images.app.goo.gl/qNaKnotQ5vessiyd9 ▼作品について覚えていること【必須】 最初のシーンは、中学生くらいの美少年たちのほのぼの美麗な学園シーンで始まります。イギリスの寄宿舎みたいな雰囲気。 途中、少年たちが実は人形だったというシーンが大きく見開き2ページで描かれます。 たしか独身女性が操る趣味の世界みたいなことなのかな? ストーリーも面白かったのですが、詳しくはよく覚えていません。 綺麗な絵柄とあわさって、人形シーンにすごく衝撃を受けました。 検索してもそれらしき漫画が出てきません。どなたか、お知恵を貸してください。。!
主人公が興奮を母親の出産シーンで抑える漫画…check_circle解決済みvisibility395mode_comment3π(パイ)名無し▼いつごろ読みましたか 覚えていない ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 電子の単行本 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 多分ピッコマ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 覚えていない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると あまり覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 主人公(?)が何か興奮してしまうところで母親の自分出産シーンを頑張っ 思い出して興奮を抑える感じだったような気がします。 そのシーンしか覚えていません…
幼い頃に読んだ中世が舞台の漫画を思い出したいcheck_circle解決済みvisibility366mode_comment4インノサン少年十字軍藤タツ【読んだ時期】2004〜2009年頃 【読んだ媒体】小学生の頃、単行本を本屋で立ち読みしました。確か一般的な少年漫画などの単行本サイズよりも大きかったような気がします。表紙(カバー?)も触ると凹凸があるタイプの絵だった気がします。 【カテゴリ】恐らく中世が舞台のシリアスなファンタジーだったと思います。 【掲載誌】わかりません。 【著者名の印象】わかりません。 【作品名の印象】思い出せません…。 【絵柄の印象】比較的上手く、シリアスな絵柄だったと思います。青年漫画っぽい大人な絵柄に当時は見えました。 【物語の内容】中世が舞台の漫画だったと思います。キーワードとして「魔女狩り」「笛」があったと思います。メインの登場人物は少年と青年の間のような年代の子達の集団だったと思います。(女の子も居たかも?)この集団はちょっと地位が高いのかな?とにかく、待遇的にもただの一般人ではなかった気がします。 以下、覚えているシーンです。 ↓ あるシーンで、メインの少年集団の中の数人が、宿泊施設のような場所に泊まるのですが、そこで働いている?女性達に旅を労われる形で(?)夜伽に誘われます。おっぱいをペローンと目の前に晒され、あからさまに誘惑されて思春期の少年らは浮かれた夜を過ごすのですが、その最中に少年達の持ち物であった「笛」についてそれは何?見せてみてよ。と質問されます。 上の質問され、笛を吹いたのか吹いてないのか等、これ以降の細かな描写は思い出せないのですが、要は少年達の「笛」を目的とした美人局の描写だったと記憶しています。 そして、上のやり取りのせいで「笛」が盗まれたんだか何だったか…とにかく良くないことが起きて、後日その少年たちは、公衆の面前で上司によって鞭打ち刑を受けました。過酷な刑が終わると解放され残りの仲間達と合流できました。これ以上のお咎めはなしです。 ↑これが1つと、 もう1つ印象に残っているシーンが、 少年達は、魔女狩りとして女性達がはりつけになって燃やされている現場に遭遇します。 「これが魔女…?角も生えてないし姿かたちも自分達と同じじゃないかetc...」こんな感じのセリフが印象的でした。この日まで少年達は魔女の存在を信じていましたが、この光景を見たことで、ただの人間を魔女だと言って焼いているのではないか?と疑念を抱いたシーンだった気がします。 以上が覚えている限りのこの漫画の記憶です。 小学校半ばで読んだのであまり覚えていませんが、当時の自分にとってみれば、どギツいシーンが印象的で今でも忘れられません。 全体的にシリアスなムードがあるファンタジーな漫画だったと思います。描写的に「笛」が大事な要素だったような気がします。笛は角笛のような形だった気が…。 どうかこの手の中世漫画に詳しい方々、力をお貸しください。どうしても見つけて読んでモヤモヤを解消したいのです。🙇♂️
普段サブカル系の漫画って読まないんですが、これは何故か惹かれる物があって読んでみました 工場が立ち並ぶ街で男子中学生たちは秘密基地で特別な機械を作っている 美しい少女を攫ったり、罰として腹を裂いたりなどなど、エロとグロの中でもしっかりと狂気が描かれているのがかなり心に刺さる漫画 少年から成長していく葛藤や、性の見方、狂気と猟奇的な要素など、独特な雰囲気と描かれ方をしていて、読んでいて引き込まれます サブカル系って手が出しにくいなって思ってましたが、これは最後までのめり込んで楽しめる名作でした たしかにこれは原作の舞台も見てみたいですね