片桐安十郎
応援したくなる
帝一の國 古屋兎丸
ライバルに嫌がらせしたりする変なヤツがいたり、帝一と弾の親交や派閥争いで決裂したり、人間模様が細かく描かれています。
この学校で生徒会長になった者は将来総理大臣になるといわれているので、何が何でも生徒会長になりたい主人公ですが…。
案の定、なかなかうまくいかないです。あの手この手で根回ししたり、ギャグ要素強めで読みやすくて面白いです。
SQをずっと買いそびれていて、やっと読みました。
面白かったです。ちょうど本編では空白になっている選挙後の話で、それぞれのアフターストーリーが上手に出て来ていて。
蒜山さまの登場が熱かった
毘沙門天さまも登場したし満足
カワビューティーな海帝はなかなかいいアイディアだと思うんだよな
菊馬は相変わらずでよかった
予想以上に面白かった
総集編って感じでもなかったしちゃんと読み切りとして面白かった。蒜山の再登場が熱かったね
打ち切りエンドをここで持ってくるのも最高だった
菊馬の親父はどんまいだったね
帝一がそんなに目立たないなぁと思ったら毘沙門天さまと会話したり、山に登ったりちゃんと活躍しててよかった。ただ個人的には菊馬がナンバーワンだった。何も変わらないところがすごい好きだった
もう1人の毘沙門天様も喋ってたし満足です
どうやらこの番外編は映画のノベライズ版に載っているそうです。