名無し4分前編集ずっと前だが江口寿史が浅野いにおや花沢健吾作品の背景を批判した時のやつ。 いまこういう建設的な論争ってあんま起こらないから割と貴重な気がするナ 昨今のAI関連なんかひでえ泥試合だし https://posfie.com/@shachihokomaru1/p/PJcZXXz@名無し懐かしい… その後和解もしましたね https://natalie.mu/comic/news/317985 江口寿史との対談も掲載「浅野いにお本」発売、鳥飼茜や押切蓮介らマンガ家も寄稿 マンガとマンガ家を徹底解剖する「漫画家本」シリーズの第10弾「浅野いにお本」が、本日1月30日に刊行された。 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し約21時間前古くは金田一、最近だと「鬼はよく燃えているか」のような事件が起きると、ミステリー界隈では、トリックの盗用は本当にご法度なのだと実感する自由広場漫画業界の″事件・ゴシップ″について語るスレ1わかる
名無し7日前薬屋脱税事件が去年あったけど、見せしめ逮捕みたいな感じが何か嫌だったな(脱税は勿論よくない) 最近思うのは、ヒットした漫画家とそうでない漫画家の収入格差が広がってるんじゃないかということ。ヒットすれば人気が集中しやすい時代だからこそ、収入も多くマークされるようになってきた自由広場漫画業界の″事件・ゴシップ″について語るスレ6わかる
名無し3日前雷句誠・藤崎聖人・曽田正人。 三人とも、サンデーから出て行ってしまった。 雷句先生は原稿問題。 藤崎先生は『ワイルドライフ』に対して、 いい思い出なんて一つもない、とブログに書いてた。 曽田先生はサンデーの人気作だった『め組の大吾』を 月マガで描いてることで察するしかない。 今のサンデーで描いてる人達が幸せだと良いけど。自由広場漫画業界の″事件・ゴシップ″について語るスレ5わかる
漫画業界の″事件・ゴシップ″について語るスレ
懐かしい…
その後和解もしましたね
マンガとマンガ家を徹底解剖する「漫画家本」シリーズの第10弾「浅野いにお本」が、本日1月30日に刊行された。