「デジタル作画は漫画の世界をどう変えている?」⑥<上級編・後編>:「初の週マガ連載で担当に黙ってフルデジに挑戦しました」 プロ漫画家に聞くデジタル作画を導入するまで - マガポケベース
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★<前編>はこちら 前編では日本の液タブ市場の今をさらいましたが、後編ではプロ漫画家はどのようにして液タブを導入していったのか一例を詳しく紹介。 登場するのは、2015年〜2016年に『別冊少年マガジン』で『進撃の巨人』のスピンオフ作品『進撃の巨人 LOST GIRLS』を、2017年に『週刊少年マガジン』で『ワールドエンドクルセイダーズ』を連載(作画担当)した不二涼介先生です。 『ワールドエンドクルセイダーズ』より ●「トーンの速さが2、3倍どころじゃない」 不二涼介がフルデジになるまで 現在は下描きから仕上げまでほぼデジタルで作業している不二先生。アシスタント時代は1年ほど完全アナログで漫…
からすまAみたいな主人公が神ゲーに挑戦する作品。ゲームの世界でリアルに人が死ぬみたいなことはないのでその辺は今のところ安心。