キャラ作りはお母さん目線!? 『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~』漫画担当・井上菜摘先生インタビュー #マガポケ - マガポケベース
マガポケベース
「マガポケ」にて好評連載中の『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~』(以下、『転生貴族』)は、田舎の弱小貴族として異世界転生したアルス・ローベントが、人の潜在能力を見抜く“鑑定スキル”を活かして領地を切り開いていく異世界統一記! “鑑定スキル”で発掘した超優秀な仲間とともに、領主としてどんどん成長していくアルスから目が離せません!! 今回は、そんな『転生貴族』の漫画を担当する井上菜摘先生にインタビューを行い、作品への思いや印象的なシーンなどについてお話しいただきました! ●イラストレーター志望の学生から、漫画家に!? ――…
物語の流れはタイトルの通り 転生したら異世界で、人を鑑定して潜在能力とかを見れる主人公は、領地に優秀な人材を引っ張ってきて大成していくお話 異世界ものらしい俺ツエーとかは無く、人材と知恵を使っていくのが主な話で、しっかり骨太な戦争をしたりなどなど、信長の野望のようなシュミレーションゲーム感あって楽しめた 王道ながらも骨太ストーリーは、異世界転生俺ツエーに食傷気味の人にこそオススメしたい良作異世界系でした