「このマンガがすごい!2022」予想スレ森下suu『ゆびさきと恋々』がオンナ編17位 https://twitter.com/spica_works/status/1468052896717623299?s=20
年上?男子にアピールして何年か越しに実る感じcheck_circle解決済みvisibility73mode_comment3日々蝶々s▼いつごろ読みましたか 2022年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) / 単行本(電子) どちらか ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか? たぶんLINEマンガ その他【 】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 分かりません ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) わかりません。 ▼著者の名前の印象 わかりません ▼作品について覚えていること【必須】 マンガの主人公?のお友達だったと思います。 黒髪で髪はあまり長くない。 歳上の男性にずっとアピールしてて2年ぶり?くらいにバーか何かで会ってそこからデートに誘ったりで、デートの予定、空いている日聞いたら2ヶ月後、とか3ヶ月後と言われていました。 男の人は女の人のことを“良い人”って言っていたと思います。 大学?か何かに毎日(雨の日も風の日も自分が風邪をひいている日も)お弁当を作って持って行っていました。 それで男の人が“自分はいい人としか付き合いたくない(みたいな感じ)”って言って付き合ったみたいな感じでした。 ----------------------- ❗マナーについて ・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう
森下suuと「ゆびさきと恋々」 | マンガ原作者のお仕事 第3回コミックナタリー「ゆびさきと恋々」ではキャラクターの感情を一番に考えています - “マンガ原作者の仕事”にスポットを当てた本コラムは、なぜマンガ原作者という仕事を選んだのか、どんな理由でマンガの原作を手がけることになったのか、実際どのよう...
マーガレットコミックス特集 ~あの頃も、これからも!一生少女マンガ宣言~ 第5回 森下suuインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューコミックナタリー森下suuがマーガレット(集英社)にて2012年より連載してきた 「日々蝶々」 は、無口な美少女・すいれんと、硬派な空手男子・川澄の恋を初々しく描いたラブストーリー。6月に発売されたマーガレット13号にて、3年4カ月にわたる連載がついに完結した。 ...
ふたりがまっすぐだから、読んでいて照れてしまいそうになる。 アニメ放送を知らず、タイトルからエッチな話だったらどうしようと一瞬警戒したものの、手フェチ要素以外は普通の少女漫画だった。 手話をする指先の動きにも感情が宿っているという表現はとても新鮮だった。 ストーリーは、聞こえないということが大きなハードルになっているはずなのに、それを感じさせない。 雪にとって、聞こえないことはハードルでなく当たり前だからだろうか。 少し違う当たり前が、二人の関係が前に進む理由の1つにもなっている。 かわいらしい。 何かで聞いたのだけど、手話は世界共通のものでなく、国ごとに違っているらしい。 言葉は生活に根ざしたものだから、同じ日本でも地域独自のジェスチャーもあるそうだ。 さらにろう者全員が手話をマスターしているわけでないらしい。 ここまで考えると、なんで手話を覚えるの?と聞かれたら、趣味でなければ、「今目の前にいるあなたと話したいから」がとてもシンプルで誠実な答えになると思う。 逸臣はそれを全面に出していて、とても好感を覚える。少女漫画らしく、キザだけど。