マンガ賞って参考にしてる?よしながふみ、集英社 ・『血の轍(わだち)』押見修造、小学館 ・『ツユクサナツコの一生』益田ミリ、新潮社 ・『東京ヒゴロ』松本大洋、小学館 ・『プリニウス』ヤマザキマリ、とり・みき、新潮社 ・『ぼっち死の館』齋藤なずな、小学館
【マンガ大賞2024】二次ノミネート作品決定※ネタバレを含むコメントですよしながふみ 『ダイヤモンドの功罪』平井大橋 『天幕のジャードゥーガル』トマトスープ 『ひらやすみ』真造圭伍 『ファミレス行こ。』和山やま 『平和の国の島崎へ』瀬下猛、濱田轟天 『黄泉のツガイ』荒川弘
メロディ特集 第1回 「大奥」よしながふみ×テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行対談 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.muエンタメの作り手である時間は短いかもしれないけど 私たちは死ぬまでエンタメの受け手
《男女をひっくり返すとよりよくわかること》再ドラマ化『大奥』原作者・よしながふみインタビュー | 文春オンライン文春オンライン今年1月に再びドラマ化。徳川家の女将軍が熱く支持されるわけは?漫画家・よしながふみ氏のインタビュー「『大奥』は全部女の痛快な世界」(「文藝春秋」2023年2月号)を一部転載します。(聞き手・南 信長)…
『女』ってめんどくさいって思ってしまう。 けど、そういう生き物ってことも分かっている。 そして、関係が深ければ深いほど、本音が中々言えなかったり、言わなくても分かって欲しいと思ったり、言っている事と、思っている事のギャップを感じ取ってほしいと思ったり・・・。 そんな、身近にいる誰かに当てはまりそうな愛すべき女たちがたくさん出てきます。 私は、麻里さんの生き方が好き💓 自分では、できないけど・・・。 できないからこそ、羨ましい🎵