色々なシチュエーションで起きている特別じゃない、ほんといつもの日常なんだけど少し古い言い方かもだけどホッコリする。 爺ちゃん可愛いとこあるな、とか。父親って父親しててかっこいいな、とか。お母さんも娘なんだな、とか。 悶絶するようなたまらない話ではないけど、心にグッと温かさが残る。 当たり前のような日々のひとコマに感謝したくなる。いつものそれは違う角度で見たらこうとも言えるよね、と気づかせてくれるような。
色々言われていたので読んでみたのですが、面白くないのに悪趣味なのがしんどいなあという印象でした。悪趣味な漫画も結構読むし好きなんですが、話が盛り上がってないのに過激な展開だけ入れてもダメだなという感じです。絵はかわいくてすごく上手いです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ そういや皆川亮二のマンガはほとんど読んでるが、これは読んでいなかったので読んでみよう思い読んだが収録されているのはどれも良かったな ・特に好きなところは? 諫山創原作の将棋マンガ『the Killing Pawn』かな そういや衝撃で相手を倒そうとするのは「ハチワンダイバー」のかなしいいろやねんVS神戦でもあったな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 短編集なのでサクッと読めるし、マジなのかギャグなのかわからないのも入っているのでおすすめです
頭文字Dは認められない非合法競技だったのが一転、MFGという人気モータースポーツとして独自の発展をした物語。あの藤原拓海の教え子片桐夏向がMFGに1シーズン限定参戦する、クルマは当然"86"。このシンプルなカタチがよかった。22巻と比較的短く終わるので読みやすい。頭文字Dが好きな人は面白く読めるはず。高橋啓介も出てくるし、その教え子もライバルとして出てくるよ。
拡張現実にSNSが入り込む世界を描写してしまえる画力。そしてAIが人間を追い越して生身の人間に取って代わるホラーを漫画で表現できていてすごい。アカウントを凍結しに来る"運営"の描写が良すぎる。 AIが進化しても人間の欲望こそが一番怖いのです…みたいなオチ自体は予想しやすい。が、実際にAIの加速度的な進歩に追いつけていない現実世界の現時点においては、こういう題材を漫画にする上でこのオチが限界なのかも。
島さんは、辛抱を重ねてきたんだろうな。コンビニ夜勤は、一人だとしんどい。バイト仲間が必要。穏やかな気持ちになれます。
※ネタバレを含むクチコミです。
古本屋ビジネス(あえてビジネスという言葉を使うが)や、フィジカルな本が好きな人には絶対に刺さる漫画。作者の本好きも伝わってくる。なのだけど、ひとつひとつのエピソード自体が人間ドラマとして完成されており"本"がモチーフでなくともお話を書けちゃうんだろうなと思う。 事実として、過去にメチャクチャ気合いの入った幽白のオリキャラ二次創作でバズってた作者だった。
四季大賞受賞作家どんいさなの(おそらく)唯一の単行本化作品。 昭和から平成に変わる時代の愛媛、自給自足で暮らす70代の母親を主人公に、40代のボンクラ息子、10代の孫娘という3世代の一家の話。酒に溺れたボンクラ父親は妻と娘に見限られ離散してしまっているが、母親(一家の祖母)から見ればそんなどうしようもない息子でも血は繋がっている。今ではかなり時代錯誤感もあるが、家族の繋がりの話。
御子試験。無事に終わったはずが凪は琴音のことを忘れてしまった。 思い出しかけたとこで次巻。
御子たちの人格が変わってカオスな温泉旅行😂 冥婚に巻き込まれた景虎。 呉と景虎は九尾の狐の子供を引き取ることに。 琴音のように男性妊娠は選択しなかった😂
景虎の目的ははるくんだった。 でも理想押し付け型で勝手に幻滅するという自分勝手。 でもこれうりゅくん兄と何か起こるのか? 最後はメイン2人よりもはるうりゅで終わった感? 巻末のうさうりゅくんがスーパー可愛かった😻 てか全話通してイラストの可愛さは神!!! ホンットに可愛かった。
前半は樹と小夜の卒業前後の安定のラブラブでとにかく可愛くて満足。 後半ははる君とうりゅ君に邪魔が入ってイライラする。 あの景虎はなんなんだ💢
まずは律が自分の気持ちを自覚。 そして律の元同級生の高坂くんが登場。 彼は実は律のことほんのり好きだったと思う。 これ悠馬じゃなくて良かったな。 経験豊富そうだから元カレとかになりそうだし、律のただの同級生ので良かった。 そして偽装結婚(同棲)から正式に入籍。 幸せいっぱいで楽しく読めた😊
モテモテ2人が周りからの声にウンザリして 偽装結婚で平穏を取り戻す。 でも悠馬は実は前から律のことが好き。 律は「好き」の気持ちに曖昧で、ここから2人がどう変化するか、のところで1巻。 どちらかもイケメンで眼福。 悠馬の何でもできる感すごい。
これで一旦完結😭 残念! タイトルはビッチだけど、これは藤島と出会う前の話。 シリーズ通して2人ともお互いに一途で揺るがないからそこは安心して読めた。 番外編読めたら良いな。
今回は藤島の旧友がモデルになって接近。 昔好きだったから取り戻す、的な本人の気持ちを無視した勝手な言い分で2人の邪魔をしようとするけど、告白をバッサリ断った藤島好き😻
うわー、もう見たくなかったな。 昔、モデルの先輩から嫉妬の末にされた犯罪、犯人たちがまた登場するとは。 でも今回でガッツリいなくなったな、多分。 一樹くんがあんなに京介に敵対していたのは噂が原因だっただけ?
京介がどんどん人気が出る事で藤島との時間もなくなり、嫉妬と独占欲に支配されて余裕がなくなる藤島。でも強固な両思いだからどっちかに心変わりとかの心配無く読める。
二重のストーカー騒ぎ。 あの裏方は藤島と出会う前から狙ってたとかキモ過ぎ。
モデルで俳優の京介と裏方スタッフ藤島との出会い。 枕営業が普通だった京介だけどそのキッカケがエグかった。あの先輩、嫉妬からあんなこと最低だわ。
両思い?になってからもまだ公式にお付き合いしてなくここからスタートか。 本編の描き下ろしってここに出てきたスリランカ?
学生最後からJAMの後までのちょっとした話。 大地があの爆発から落ち着いてて良かったよ。 トシさん何となく大地のこと気になっていたのか? そして暢に新たな大きな目標が😻
欣也くんとタクミくんの初めて。 可愛かったー! そして欣也くんよく我慢したよねw
真冬が最後まで不思議ちゃんだったなー。 ほとんどLoveがなくて音楽メイン。 「気まぐれなジャガー」もかなり音楽メインだったけど 恋愛とのバランスはとても良かった。 あれくらいもう少し恋愛も見たかった。 肝心のデビューもサラリと流されて終わった😰 途中から柊のバンドがメインですり替わり、最後にはギヴンに戻るかと期待して最終回まで読んだけどギヴンはなんか作品から消えたなーと。
江藤チームの渋谷メインのスピンオフ。 微妙だった。 2人の性癖が癖強くて面白いかもと思ったら 「言わない」から面倒なことになるし、 元カレ元カノ最悪でイライラするしで 読み終わったら予想と違った。
これはちょっとイマイチだった。 2人の仲がどんどんパワーアップしているかと思ったら(いや、してるんだけど)父親絡んだ本格的な邪魔が来て仲が安定してても楽しめなかった。 2人で会社出て独立するなら邪魔よりそっちをもっと読みたかった。
相変わらず江藤さんが可愛いーーー! 岸本くんが悶えるのがよくわかる。 岸本くんと付き合って世界が広がり始めた江藤さんは一歩踏み出してリーダーになって江藤チームが結成。 当て馬の吉澤さんも登場するけど、 徹底的に潰す爽やかに黒い岸本くん良き🤭 岸本くん出張帰り前の喜びの舞ってなんだそれ、 可愛過ぎる😍
江藤さんが可愛過ぎた😆 なんなのあの可愛いのか可愛くないのかの 絶妙な匙加減。 ちょっと他のBLとは違う味があった。 読んでるとムズムズわくわくしてくる感じ。
こちらは叔父と甥。由良くんがメインなのね! 本編よりだいぶ可愛くなってます。 由良くんは萩原さんのこと好きだったのね。 あんなク◯な元カレとも呼べないヤツが過去にいたら恋愛したくなくなるよなー。 更に滑川なんて嫌な同僚まで登場するし💢 加持先生、初期の仏頂面はドコ行った?ってくらい後半甘くなった気がする。 由良くんがウジウジしがちだから加持先生くらいドッシリ構えてる人がお似合い。
育児BLだけど私が好きなパターンだった。 (実子じゃないけど育ててるパターン) あまりに非現実的だけど(全くの他人が父親になれる点とか)幸せなファンタジーなので良し。 真木さんは確かにタイトル通りだったw
シリーズ最後にまたちびトラ登場🥰 狼の初恋、森の天使がまさかのトラ兄😆 これが最後なのはちょっと締まらない気がするけど、 そのままタイトル「日常」の回収かな。
スカーフがオトコマエ🥰 天敵だけどカフカも落ちた。 あとはトラと狼がちょこちょこ登場。
可愛かったトラ猫(偽w)が大好きだったから、成長前の出来事が読めるんだ😊って油断してたら途中で大号泣になりました。 クマとトラ兄のお別れ(短期w)にも泣いたけどこれはちょっとトラ兄ー😂って噴き出してしまった。(不謹慎w) そしてトラ兄のモノローグで狼の最期を知ってトラのこと想像すると号泣。 天国での2組の再会、とても良かった。
トラ父は人間の暮らしで長生きしているってこと? そこがよく分からなかったけど、最後の最後、アレは約束通り狼がトラを迎えにきたってことなの? 一気にダーッと涙腺崩壊した😭
トラの寿命が気になり始めた。 自分の後継者的に甥のコドリと接触し出したトラにウルッとした。トラ父の長寿の原因は分かるのかな。
引き続きトラ兄さんとクマ(ワンコ)の話。 クマにとって主従関係から夫夫に変化。 あれ、でもトラ兄さんハーレム持ってるけどどうなるの?
可愛い作品! トラ猫だった頃のトラがめちゃくちゃ可愛い😍 2人の寿命差が気になる。 トラが一夫多妻、でもトラは狼に一途なのがとても良いし、兄もそうなると予想w
淡々と愛情が深まっているのが分かる1冊でとても好き。 少し知り合うと澄人さんの浮世離れしたあまり喜怒哀楽を見せない可愛さが漏れ出してみんなが何故か惹かれてしまう不思議さがある。 庭師実家とは今後どうなるのかな、とかこの先の2人は?とか気になることはオープンなまま。 もっと続けば良かったなー。
あんまり好きじゃなかったな。 庭師がデリカシーなさ過ぎて。 元カレのところに連れて行くとかありえないんですけど。 彼が澄人さんを密かに溺愛しているのは理解しててもその倫理観は受け付けない。
澄人さんのお相手が庭師でビックリした😳 てっきり小泉くんかと思った。 澄人さんが宇宙人みたいに浮世離れしてるけど、妙に可愛くて周りが惹かれていくの分かる。
「隣のクラスの加藤くん」続編 相変わらず加藤くん麗しいわー。 特に笑顔が女神のようだw モテモテだけど小和田くんに誠実でブレないとこ好き。 続き描いてくれないかなぁ。
スピンオフ それにしてもこの痩せ具合がファンタジー。 1ヶ月でこれは夢のまた夢だよ。 確かに佐藤くん太ってたけど周りが酷すぎる。 性格悪いならまだしも良い子なのにあんなに虐げられる必要は無い。 西野もク◯ヤローだな。ずーっと変わらずク◯ヤローか。 痛い目に遭えばいいのに(願)。 美作家訪問のリベンジ見たい。 妹たちきっと大騒ぎだよw
正直小和田くんはそんな好みじゃないw 気持ちは分かるけどウジウジし過ぎ。 でも笑顔の加藤くんにやられた。 なんて可愛くて美しいの? (加藤父はク◯だ!)
面白かったーw 「個人」と「公認」てそういう意味かーー! 2人がすっかりバカップルになってて、しかも国分寺が斜め上の石橋バカで本当に笑える。 この2人が大丈夫だと思われるのも分かる。 国分寺にとっては「勤務中の航海=ハネムーン」だもんなwww 航海中も攻防が続くとは。 続き読みたいなぁ。
男臭いけど笑える。 国分寺がとにかく一途。 石橋を守る為に一生懸命なのが憎めない。 石橋は一体いつ国分寺のこと好きになったんだろう。 2人の進展は続編に期待w
正親とグリムがメイン。 パートナーが決まったらずっと一途でラブラブだから安心して読める。
親世代がいつまでもラブラブなのがとても良い。 正親は始まりがちょっとズルかったなー。 薬使って意図的に誘発させた無理矢理な感じがして。
続編て誰だろうと思ったら子供世代だった。 猫科人間は外見が若いからみんな友達みたいw カズイとノアの子供で、メロに至っては米さんの孫! すごい世界観だw
色々なシチュエーションで起きている特別じゃない、ほんといつもの日常なんだけど少し古い言い方かもだけどホッコリする。 爺ちゃん可愛いとこあるな、とか。父親って父親しててかっこいいな、とか。お母さんも娘なんだな、とか。 悶絶するようなたまらない話ではないけど、心にグッと温かさが残る。 当たり前のような日々のひとコマに感謝したくなる。いつものそれは違う角度で見たらこうとも言えるよね、と気づかせてくれるような。