黒子ちゃん、何企んでるの~?! 二人きりデートの後、自宅まで。 この後どうなるのか楽しみで仕方ない。 俺なら押し倒しそうなシチュだね。
※ネタバレを含むクチコミです。
「今日もかるく絶望しています」を読んだ韓国人です。2ヶ月前に日本旅行中、古本屋で偶然に買ったこの本。毎日毎日少しずつ読みました。(まだ日本語が下手だから分からない単語は探しながら) とても面白いと、悲しいと、絆か、解らない気持ちに心が打たれました。感動だと思います。私逹皆は毎日絶望をしながら生きて行くのじゃないでしょうか。人生って絶望の連続を越えながら進まないと。やがて日本にまた旅に行く時、「今日もかるく絶望しています2 」を買いたいです。素敵な本、ありがとうございます。
名無し「パンストフェチ、尻フェチなら読め」というレビューは何も分かっていない。 "雫先生のパンストからから見えるスカートの中身がこの漫画のすべて" などという浅いテーマではない事は読めば誰でも分かるだろう。 このように知能が低いレビューは、経験すべき時に経験すべき事を何も経験せずに生きてきた人間に特有のインスタントな性欲脳でなければ出てこない。よほど人間力に乏しいと言える。 本質は目で見える欲望の話ではないとだけ言っておく。
爽やかスポーツ部活もの、熱血スポコンじゃないので楽しく読める作品だなぁ ちょい百合感と部活ものの人間ドラマ感は響けユーフォニアムみを感じる この後も楽しめそうな期待感がある
ずっと存在は知っていたし周囲からも面白いと聞かされてたけど、タイトルと表紙だけで避けてしまってました。40超えのおじさんにこれはハマらないでしょ、と。 ところが。 かわいいし、かっこいいし、何よりみんな優しい。本当に全員優しい。そして繊細。 コミカルがあり、切なさがきて、最後は爽やかな後味。絶妙。 ずっと避けて来たのに言うのはなんですが、おすすめです。
ゾッとすると同時に切ない気持ちになりました… 「星拾い」を続けていた少年の努力が報われたらいいね
第一印象は「『ゲゲゲの鬼太郎』のセルフオマージュが入っている読切」だと思ってましたが、割と王道なロー・ファンタジーで読み応えありました。 ペクとケイゴの「男の友情」が良いこともあり、出来るなら連載化を希望。
最強ジャンプって子供向けだと思ってたけど、これはオトナが読んでもメッチャ面白かった。
自分は溺愛なら結構何でも受け入れちゃうとこあるけど、そんな私にもこれは薄かったなー。 なんか表面だけサラッと流して終わった感じ。
うーん、自分にはあまり刺さらなかったかも。 惹かれあった理由がよく分からない。 なんとなくこんな感じ?みたいに曖昧に描かれていた気がする。 そして流血もあり。ヤクザ出ててもハートフル、みたいな作品ではない。
サスペンスものが好きなのでこれはこれで面白かったしもっと読みたいと思う。 でもBLではない。
菅よりも印象的なキャラクターが出てこなかったのが全て。結局、初戦の菅との対戦が一番面白くそれを超える回が無かった。 作者はプロシーンを描きたかったのかもしれないが、ライバルキャラも不在で戦うべき相手が見えづらかった。主人公は学生だしシンプルに部活モノにした方が分かりやすくてよかったんじゃないかと思った。 つまらないわけじゃないけど物足りない作品。
連載前から期待していた作品でした! 話が進むにつれて内容的に短期連載なのを覚悟してましたが思っていたより早かった…
なんかおもんない
相変わらずの溺愛バカップルで読んでて最高に楽しい!尊😻 芸能界と美容界それぞれの道だったりクロスしたりでお互いが成長していくのも良い。 蒼生の主演男優賞、晴人の2号店立ち上げと仕事もシッカリしつつ愛情もどんどん増している。 次は同棲編かな。
アオイが人気俳優だからどうかバレないように、辛いからそこは読みたくないって思ってたけど、見事にひたすらバカップルでマスコミからも追いかけられずただただ幸せな2人を読めた。 変な邪魔も入らなくてストレスフリー。 余計なイライラ欲しくないって人にぜひオススメしたい。
「とにかくエロい(セックスなし)
完結巻が発売されている作品にあらためてスポットライトを当てたい使います。(※完結した時期は問いません。) 「完結を機にたくさんの人に読んでほしい」
高校の頃から付き合っているさらと王子。 塩めのさらと溺愛甘やかしの王子。 (王子のスペックが元アイドルの医者とか輝きすごいw) その2人も微笑ましいし、お付き合い前の2人も雰囲気もさらの不思議ちゃん具合と何故か惹かれる王子に萌える。 何より王子の顔が美しい😍 2人で活動していらっしゃる作者さんで 1人が王子、もう1人がさらを描いているとのこと。面白い。 現在と過去の高校生編が混ざっていてどちらも面白かったけど、現在の甘々な2人をより読みたかったかも。
著者のライフワークなので一言で括れない幅がある作品で、私は 1.手塚治虫的なタッチが残り奇想展開なアイディアの楽しい「少年ジャンプ初期」(「コブラ復活」~「ラグボール」) 2.線がややソリッドになりシニカルな描写の増えた「少年ジャンプ中期」(「二人の軍曹」~「黄金の扉」) 3.ヒロイックな描写の光る「少年ジャンプ後期」(「神の瞳」~「リターンコブラ」) 4.「聖なる騎士伝説」 5.CGフルカラー期 で分けている。どの期間も見るべき所のある漫画であるが、4.の「聖なる騎士伝説」について書きたい。 「聖なる騎士伝説」は青年誌に掲載された長編で他の話より暗く、いつもよりシリアスでアダルトな展開や描写が多い異色のエピソード(何てったって、レディーさえ出てこない) だ。ここでは新世界の興奮は悪鬼に蹂躙され、コブラのいつもの剽軽な態度やヒロイックな勇気は鳴りを潜め、笑みは嘗て見られなかった暗い影を忍ばせている。絵の線もどの辺よりも細く、陰影もまた濃く、混沌とした悪意蔓延る世界をこれでもかと描き出す。筋も宝や冒険ではなく悪鬼の暗殺と言う剣呑な代物で、終盤に明かされる種も周到に張られた伏線もあり陰惨な世界観を補強する。 今までのスペースオペラと比べると余りにもノワールであり、退廃的でもあるが、それだけに強烈であり、私はこのエピソードが一番好きだ。けだし、このノワールが単なる露悪に終わらず、コブラが常に世を儚むようなニヒルな皮肉を呟きながら銃をぶっ放しながらもどこか善や正義を諦めきれていないからではないかと思う。有名なコマでもある様にコブラは終盤、実際には何の利益を齎さなかった教会を批判し「神か……最初に罪を考え出したつまらん男さ」と呟いてみせたが、これはやはり神や正義についてどこか夢を持っている証拠に他ならないと思う。さもなくばこんなセリフは決して言わないだろう。 コブラの海賊としてのアウトローな性格や享楽主義は上記の理想主義的な思想やストイックさに支えられている。寺沢武一は彼の初期作品を「思弁的」と批評していた記憶があるが、そういった性格が彼の作品から消えた事は一度も無かったことは確かだろう、そしてそれこそがこの漫画をいつまでも輝かせているのだろう。海賊と言う自由とギルドに対抗する高潔な戦士の顔を持つあの男のとこしえの旅に祝福を。
3巻の2人は可愛かった。 今まで隠すことしかしてこなかった雪斗にとってオープンに愛情表現してくれる陽は安心できそうで良かった。 1巻の人たらしを継続したらどうすんの?って思ってたけど。 同棲編、最高!陽がさりげなく雪斗の気持ちをサポートしてくれてるのも良かった。
2巻で雪斗のトラウマ相手と再会。 「雪斗がしたのは酷いことじゃなくて片思い」本当にそうだよ😭 気持ちが解放された雪斗に涙。 この問題はBLならではというか。 このことがあって逃げたから陽と雪斗の出会いがあったわけだけど。
高2の頃からずっと友達の陽に片思いしていた雪斗。気持ちを隠してさえいればこのまま一緒にいられる。 そんな雪斗に対して女避けに付き合ってるフリとか始終ベタベタ触って陽の無神経さに途中までイライラした。 とは言えそう言う「好き」とは思ってないから出来たことで、でも自分のこと考えたら恋愛感情無い同性にこんなにベタベタするか?否って思ったんだよね。 今回は両思いになって良かったし陽の独占欲も微笑ましいけど、こんな人たらしと恋愛は厳しいなぁ。
3巻まで既読。 高2の頃からずっと友達の陽に片思いしていた雪斗。気持ちを隠してさえいればこのまま一緒にいられる。 そんな雪斗に対して女避けに付き合ってるフリとか始終ベタベタ触って陽の無神経さに途中までイライラした。 とは言えそう言う「好き」とは思ってないから出来たことで、でも自分のこと考えたら恋愛感情無い同性にこんなにベタベタするか?否って思ったんだよね。 今回は両思いになって良かったし陽の独占欲も微笑ましいけど、こんな人たらしと恋愛は厳しいなぁ。 2巻で雪斗のトラウマ相手と再会。 「雪斗がしたのは酷いことじゃなくて片思い」本当にそうだよ😭 気持ちが解放された雪斗に涙。 この問題はBLならではというか。 このことがあって逃げたから陽と雪斗の出会いがあったわけだけど。 3巻の2人は可愛かった。 今まで隠すことしかしてこなかった雪斗にとってオープンに愛情表現してくれる陽は安心できそうで良かった。 1巻の人たらしを継続したらどうすんの?って思ってたけど。 同棲編、最高!陽がさりげなく雪斗の気持ちをサポートしてくれてるのも良かった。
風磨の後輩が当て馬に。これ必要あった? 正直読みたくなかった。 2巻で風磨がアホな提案して拗れたんだからそのあとは幸せな2人だけ読みたかった。 「同棲編」はほとんど同棲してなかった、もしくは邪魔者がいた。
2巻では芸能人同士だと隠すのも本音が出そうになって大変、ってことで風磨は奏に(2人の間が変わらないなら)「付き合ってる」っていう事実に拘らなくても、的なこと言ってしまう。 それはダメでしょう。言われたら普通は「別れ話」と同等と捉えるって。 ここまで読んで本編の2人の方が好きかなー。 海斗が奏のグループがプロデュースするオーディション番組に出ることで玉置との意見相違。 でも海斗ってアホ可愛くてケンカが深刻化しないというか。 (その性格見込まれてアイドルじゃなくてタレントデビューするんだけどw)
スピンオフ、というか本編の2人のその後も出てくるから楽しい。 本編で玉置と子役時代からの友達だった風磨がここではメイン。 役作り目的で近づいたアイドルの奏と本当にお付き合いすることに。 実写化の解釈違いで荒れまくるのは身に覚えあり過ぎた😂 (実写化反対派だからね) まああんな書き込みすることはないけど心の中は大変だわ💧
スピンオフ、というか本編の2人のその後も出てくるから楽しい。 本編で玉置と子役時代からの友達だった風磨がここではメイン。 役作り目的で近づいたアイドルの奏と本当にお付き合いすることに。 実写化の解釈違いで荒れまくるのは身に覚えあり過ぎた😂 (実写化反対派だからね) まああんな書き込みすることはないけど心の中は大変だわ💧 2巻では芸能人同士だと隠すのも本音が出そうになって大変、ってことで風磨は奏に(2人の間が変わらないなら)「付き合ってる」っていう事実に拘らなくても、的なこと言ってしまう。 それはダメでしょう。言われたら普通は「別れ話」と同等と捉えるって。 ここまで読んで本編の2人の方が好きかなー。 海斗が奏のグループがプロデュースするオーディション番組に出ることで玉置との意見相違。 でも海斗ってアホ可愛くてケンカが深刻化しないというか。 (その性格見込まれてアイドルじゃなくてタレントデビューするんだけどw) 3巻既読。 風磨の後輩が当て馬に。これ必要あった? 正直読みたくなかった。 2巻で風磨がアホな提案して拗れたんだからそのあとは幸せな2人だけ読みたかった。 「同棲編」はほとんど同棲してなかった、もしくは邪魔者がいた。
面白かったけどちょっと惜しい? 1巻だけなら詰め込みすぎ?続きあるのかな。 まず嘉彦が10年片思いしていた咲。 咲良の言う通り気を持たせておいて好意を享受してキープしてたみたいに見えて「本当に良いヤツなのか?」って思った。 咲良の兄が弟のことを恋愛に向いていないって言った裏付けがない。 自堕落奔放な母親のせい? そこの描写がないなら無理にあの母親登場させる必要あったかな。 あと正直みんな顔が似てて髪のトーンで見分けるかんじ。でもイラストはキレイ😻
同じ学校の大学生になった遊馬と真広。 講義ですれ違って鈴という当て馬まで出てきて真広の気持ちが不安定になるけど、どんな時でも真広ファーストな遊馬が良いね。 (ちょっとアホっぽいけどw)
改めて最近の巻(31~34)読み直してみると面白いのもそうだが本当に正統派の漫画だと思った。絵、コマ割、セリフ回し、脚本、どれもオーソドックスだけど丁寧で且つ上手く、何の衒いも無しにクスッと笑えるし、時代を反映した風刺にしても怯えたりせず軽い気持ちでうなずけるし、パロディも知ってる読者が知らない他人をバカするような、そういう変にスノッブなつくりにもなっていないし、何処か温かみが常に感じられるし技巧への驚きも幾度か味わう事になる。今でもエッチなシーンが描かれる事があるが、ますます丁寧に真摯に(或いはよりフェティッシュに)描かれてて健康的な趣さえある。 確かに昔のエッジの利いた時期も面白いとは思うが、今の円熟もそれはそれで楽しい。こういう丁寧に真摯に描かれた面白い作品が全盛期や人気絶頂の漫画と比べて少し鳴りを潜めてるような気はしながらも今の漫画を下で支え続けてると言うのは、それを知るのはそれはそれで幸福であります。
椿くんが大人になるまで進展はないから仕方ないけど、やっぱり2人の間に入れてきた。 島さんは何がしたいのか。彼女いたから椿くんと同じ気持ちとは思えないけど、椿くんを不安にさせないでくれ。
チュー来た!って思ったけどまあやっぱり悠くんからお断りの方向で。 てかようやく椿くんの本気が伝わったのに やっぱり待ってはくれないのね・・・😭
相変わらず尊い😻 悠くんが椿くんへの気持ちをやっと自覚した。 でも大人になるまで待つこの尊さ。 椿くんは子供ならではのどストレート、直球でグイグイとポジティブに悠くんを落としにくる。 (話進めるために投入してるんだろうけど比嘉くんがだんだんウザくなってきてる。)
椿くんがポジティブで可愛いーーー! 本気の好きは伝わったけど「同じ好き」ではなかった(そりゃそうだw)。 悠くんと椿くんの出会いに泣いてしまった😭 「うちお父さんいないんだ。普通じゃないんだ。 それでもいい?」 ってなにそれ泣かせないでくれ😭😿 そして比嘉くん、君はマセ過ぎだ!😫
めっちゃ良かったーーー! 第四王子に転生したアークと専属騎士ユリウスが幼少期からずっと両片思い。 まずその一途な気持ちが尊い😻 やっと両思いになって婚約、でも元になっているラノベでは結婚前にアークはユリウスから殺される。 どうしてそうなるのか、誰が裏にいるのか、どうやって回避できるのか、そういうサスペンスもチラリしながらもとにかくユリウスの溺愛。 ユリウスはモテモテだけど誰にも応えず誠実なのも良き。 イラストもとてもキレイで眼福。 ユリウスがキラキラ✨
奥海さんの幼馴染、萱嶋さんが登場。 もうこれ絶対に奥海さんのこと好きだったでしょう。 亡くなった奥海さんの奥さんも気持ちに気づいてたみたいだし。 萱嶋さんは藍ちゃんを(複雑な気持ちではあれ)認めたみたいだし、この気持ちは今後も秘めたままにしていくのかな。
良い最後
TS美少女が百合ハーレムを作ろうとする話。 ありそうでなかったタイプのエロコメでかなり楽しめた!
異世界召喚された普通の大学生の伊吹は魔法も使えず、ただの普通。元の世界でも取り柄もない普通でこれがコンプレックス。 ホワイトドラゴンのフーゴも魔法が使えずただ飛ぶこしかできず仲間からも人間からも相手にされないつまらない存在(という思い込み)。 こんな2人がペアを組んで仕事をすることに。 伊吹にとってはドラゴンてだけで特別な存在だし懐いてくれるフーゴが可愛いけどフーゴの気持ちと同じ「好き」ではない? 人魚姫のような条件で人間になって元の世界にもついていくけど「普通」へのコンプレックスから抜け出せずキラキラしてるフーゴの邪魔になる気になってフーゴは塵になる寸前。 そんなフーゴが切なくてウルッとしたけど最後は無事ハピエン。 大多数が「普通」で、でも誰かにとってだけ「特別」、みんなそんなものではないのかな。
上下巻既読。 バリスタの有松さんが新人教育についたのは大学生バイトの森下くん。 最初は塩対応の有松さんを見返したくて森下くんは必死になるけど、その結果実力が付いてたまに褒めてくれる有松さんのことが別の意味で気になるように。 過去のバレ経験で嫌な思いをしたことを引きずって森下くんを受け入れられず、冷たくしようとしても気持ちが漏れてしまうデレた有松さんは可愛かった。 そんな有松さんを諦めきれずに懐く森下くんは年下ワンコw 職場の同僚も理解あって嫌な気持ちにならない作品。 (強いて言うなら有松さんの前職場かな💢) イラストもキレイだし良かった。
高校生の木村君、 フジイさん 画塾での出会い、ほんの少しの縁 とても良かったな。
ジェロニモとの戦闘開始をラストに置く打ち切り漫画染みた構成だがこの『魔界転生』はレビューのタイトル通り単行本描き下ろしでの発表だったので連載の過程でここに着地した訳じゃなく二人の決着が分からない結末としてあえて描かれている事に注目すべきかと思う。 実際、物語の中で魔界衆と十兵衛との闘いの決着はついている様なもの。剣の為に生きる余り魔道に堕落したかつての憧れ宮本武蔵を喝破し死者も聖者も兼ね備える大天使として復活し弔いの旅を続ける十兵衛に比べれば己の力のみを欲して悪魔に身を売る魔界衆も矮小に過ぎない。詰り、他の人も言っていたと思うがジェロニモと十兵衛との闘いは(少なくとも人格の上では)決着がついている。 然し、その勝負は描かれず終結する。それはなぜか? 蓋し、幾ら人格的には十兵衛に及ばないと言えども能力、武力が底知れない事にならないとそれはそれで楽しくないからじゃないか?それに、十兵衛が尊いのは常に戦い続けるからで、常に挑戦を続けるにはやっぱり敵が天井知らずに強いに限る。この漫画のラストはそういうワクワクと予定調和的な精神性の両立としてやっぱり優れていると思う。 石川賢は大変アクション描写にすぐれた漫画家だが、彼の常に動き続けるアクションの思考はこういう形で物語にも表れており、裏打ちされてるからより魅力的なんじゃないかなと思った次第です。
どちらの作品も読みました。凄く絵が上手くて表現も分かりやすくてすごくいい作品だと思いました。絵柄もすごく好きですごく引き込まれます。ファンになりました!!今度機会があれば是非絵を教えて欲しいです!
短編ばかりを集めた作品。 ストーリー展開がメインの本編とは違うから 若旦那と与三郎の関係がそれなりのことは(ちょっとだけw)してたのね、がチラ見してたかな。
黒子ちゃん、何企んでるの~?! 二人きりデートの後、自宅まで。 この後どうなるのか楽しみで仕方ない。 俺なら押し倒しそうなシチュだね。