面白かったけどちょっと惜しい?
1巻だけなら詰め込みすぎ?続きあるのかな。
まず嘉彦が10年片思いしていた咲。
咲良の言う通り気を持たせておいて好意を享受してキープしてたみたいに見えて「本当に良いヤツなのか?」って思った。
咲良の兄が弟のことを恋愛に向いていないって言った裏付けがない。
自堕落奔放な母親のせい?
そこの描写がないなら無理にあの母親登場させる必要あったかな。
あと正直みんな顔が似てて髪のトーンで見分けるかんじ。でもイラストはキレイ😻
(この漫画を取り巻く2017年からの異常で不当な酷評と、私がその不当さに直面してオタク全体を恨み、あの騒動に沈黙で応えたライターや漫画家を呪いその不当な下馬評の主体が曖昧な故に巨大な鵺に見えてそれが決して払えないものと喚き散らした事に関してはここでは触れません)
改めて最近の巻(31~34)読み直してみると面白いのもそうだが本当に正統派の漫画だと思った。絵、コマ割、セリフ回し、脚本、どれもオーソドックスだけど丁寧で且つ上手く、何の衒いも無しにクスッと笑えるし、時代を反映した風刺にしても怯えたりせず軽い気持ちでうなずけるし、パロディも知ってる読者が知らない他人をバカするような、そういう変にスノッブなつくりにもなっていないし、何処か温かみが常に感じられるし技巧への驚きも幾度か味わう事になる。今でもエッチなシーンが描かれる事があるが、ますます丁寧に真摯に(或いはよりフェティッシュに)描かれてて健康的な趣さえある。
確かに昔のエッジの利いた時期も面白いとは思うが、今の円熟もそれはそれで楽しい。こういう丁寧に真摯に描かれた面白い作品が全盛期や人気絶頂の漫画と比べて少し鳴りを潜めてるような気はしながらも今の漫画を下で支え続けてると言うのは、それを知るのはそれはそれで幸福であります。
めっちゃ良かったーーー!
第四王子に転生したアークと専属騎士ユリウスが幼少期からずっと両片思い。
まずその一途な気持ちが尊い😻
やっと両思いになって婚約、でも元になっているラノベでは結婚前にアークはユリウスから殺される。
どうしてそうなるのか、誰が裏にいるのか、どうやって回避できるのか、そういうサスペンスもチラリしながらもとにかくユリウスの溺愛。
ユリウスはモテモテだけど誰にも応えず誠実なのも良き。
イラストもとてもキレイで眼福。
ユリウスがキラキラ✨
異世界召喚された普通の大学生の伊吹は魔法も使えず、ただの普通。元の世界でも取り柄もない普通でこれがコンプレックス。
ホワイトドラゴンのフーゴも魔法が使えずただ飛ぶこしかできず仲間からも人間からも相手にされないつまらない存在(という思い込み)。
こんな2人がペアを組んで仕事をすることに。
伊吹にとってはドラゴンてだけで特別な存在だし懐いてくれるフーゴが可愛いけどフーゴの気持ちと同じ「好き」ではない?
人魚姫のような条件で人間になって元の世界にもついていくけど「普通」へのコンプレックスから抜け出せずキラキラしてるフーゴの邪魔になる気になってフーゴは塵になる寸前。
そんなフーゴが切なくてウルッとしたけど最後は無事ハピエン。
大多数が「普通」で、でも誰かにとってだけ「特別」、みんなそんなものではないのかな。
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