広告嬉しいです!広告こそTHE企業パワーTHE商業漫画って感じがするので!
昔ガチでいじめてた子を捕まえて(合法です!)
どうしてあんな事をするのか、大事になる前に話を聞いて鎮める役をやってたことがあるんですけど
大体は本当に深い意味がないというか、共感力が低いというか、自分が加害するストレスの原因を自分でわかってない感じがあって、いつも虚しさが残りますね!
聖母は一応漫画なので
そこらへんは気軽に感じていただければ!
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昔ガチでいじめてた子を捕まえて(合法です!)
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聖母は一応漫画なので
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わーい!広告めちゃくちゃ嬉しいです!
ありがとう企業…!ありがとう商業…!
いや!いじめ(犯罪)に大きい小さいないです!
自分も特定されちゃうので言えませんが
逃げても良いんだよって言われても
「いつかこの感情は漫画に描いて残しでやる!
つーか負けたくねえ!」
みたいになって数年間耐えてきたタイプなので
親に言えない気持ちわかります!
(実際は逃げても良かったかもしれないし
逃げてたら真里亞先生描けてないかもしれないので
良かったのかな?…多分自分で良くしました!が正しいかも!)
とにかく一人で決めれる訳じゃないのが
商業漫画なので皆さんの意見も統計とって
打ち合わせで話しつつ!頑張って出来る限り多くの方を楽しませれるように頑張ります!
これはほんと特定されないようにしか言えないのですが、教師界も薄給重労働からの大学からそのまま来ると学生気分が抜けてなかったりと、色々な闇を聴きますね…学校によるそうですが!
ほんと聖春学園が綺麗なのは名前と進学実績だけですね!
絵も綺麗で内容も面白くて楽しみにしてます!
エロをもっとみたいです!学園長のくだりとか最新話の敵の男を廃墟のホテルに連れ込むは話しとかもっと詳しく書いて欲しいです!応援してます
お楽しみの復讐タイム来たー!
SIMカード渡したら通信履歴とかから足がつきそうだけどどうなんだろう
わざわざ体操着を盗んで騒ぎ誘発で式見孤立させたのは単に嫌がらせではないんだろな
今の所想像だけど
・あの状態なら口周りが大変なことになりそうだがあのサイズの箱ならナノSIMでも見つからないとも思えんから本気で連絡をさせないつもりは無い
・今回のバナー広告とかで「貴女独りぼっちになっちゃうわよ?」ってセリフが強調されてたのと合わせて考えると…
くみる本人のSIMカードからの発信が最後にどこで行われたかは警察の権限で通信会社に開示請求したら一発で失踪場所がバレるから
SIM見つけられたら約束通り連絡許可を本気でさせるつもりなら本人のSIMカードではないんじゃね?
昔の小説で被害者視点で酷な○害方法の議論で「人によるが共通するのは生きる事を最後まで諦めさせない」的な記述があり妙に納得しましたが
この作品だと小和瀬には解除番号と腕切断で最終的に最後まで足掻かせて
式見はどうか分かりませんがSIMを必死で探すでしょうしそれが駄目でも本人の性格上潔く罰を受け入れる事は無さそうで足掻きが楽しみです
自分の場合この作品を知ったのはヤンジャンアプリを使っていてそこに表示が出たのが入り口でした
そういった出会いがなければ失礼かもですが
これ程気に入った作品でも購読や1巻を買ってもいなかったと思うので
企業による商業作品の入り口の大きさは個人でネット経由で作品を発表できる時代になってもまだ侮れないですね
第1巻を新刊で購入致しました。感想を描かせて頂きます。
まず一番違和感を感じたのは、桐崇の父(マリアの元夫)の心情がほとんど描写されていないことです。夫にしても、息子に先立たれ、妻に離婚された挙句行方が分からなくなったわけで、彼にとっても心のダメージは相当なものだったはずです。しかしそこが抜け落ちている(少ない)ため、物語に入り込みにくい物を感じてしまいました。次はマリア自身の「変身シーン(全身整形手術を施すシーン)」が1ページで済まされていることです。読者にとって、主人公が以前の姿を捨て、新しい姿を手に入れるシーンはじっくり見たいものなのです。それにより主人公がもう元の暮らしには戻れなくなったことがありありと読者に伝わる事によって、物語に緊張感が生まれるのです。仮面ライダーに感情移入できるのは、ショッカーによって身体を改造されるシーンが有るからなのです。そこが1ページで済まされているため、これも物語に入り込みにくい物を感じてしまいました。
夫「おまえ(真理)まで俺から居なくなってしまうのか!?」
真理「だって、あなたはキリくんを守れなかったじゃないの」
外科医「本当によろしいのですか?これだとあなたは別人になってしまいますよ?」
真理「かまいません。息子を守れなかった今の姿の私にも、存在価値は無いのだから」
手術後
マリア「これが新しい私・・・!!キリくん、お母さん頑張るわ!」
みたいなやりとり、シーンがあるだけでも、グッと読者は入り込みやすくなったはずです。
そして、マリアが「今の姿を選んだ理由」も、読者は知りたいと思います。例えば、生前のキリくんが大好きだったアイドルか女優の写真を外科医に見せて「この人に似せて下さい」と頼む、とかですね。キリくんが大好きだった女優の姿でいじめっ子どもを滅すことになるわけです。
モブの生徒「先生って、女優の○○にそっくり!」
マリア「え、そうなの?私、海外に居たからその人の事はよく知らないんだけど!(ウソだよ)」
みたいに言っておけば、周囲にも怪しまれないですむと思いました。
あとは下ネタで恐縮ですが、マリアが学園長の精〇を飲んだ後、嫌悪感たっぷりに吐き出しているシーンが有りますが、これもマリアのキャラとぶれていると感じました。
マリアにしたらキリくんはこの何倍もの苦痛の果てに死んだわけで、やはりここは
「こんなこと・・・キリくんが味わった絶望に比べればなんてことないわ・・・!」
みたいに、強く平然と乗り越えるんじゃないかなあと思いました。
あとは、タイトルに「聖母」、主人公がマリアと名乗っている、5話ラストで天使のステンドグラスが描かれていることから、おそらくキリスト教を意識していると思いますので、
マリアのモノローグ(イエス様は言った・・・悪人に対し復讐をしてはなりません。神が必ず天罰を下してくれますと・・・)
(ごめんなさいイエス様・・・私は、あなたの言っている事も、神様も、両方信じることができません!!)
みたいなセリフが有ればさらに読者はグッとくるだろう、と感じました。
以上です。長文を書いてしまいすみません。今後の展開に期待しております。
感想は人それぞれだと思いますし一部同意する部分もありますが
2年程度では人は完全には変われないかと…
楽しく登校してるだけの他の生徒にキリ君の面影を見たり
小和瀬の死体燃やす時に家族でカレー作りの記憶を思い出して震えたり
断罪対象のくみるが実際に岡谷のために刃の山に顔を突っ込んだら焦ったり
某13的なスナイパーの様な○人マシーンとして淡々と標的を始末してくのとは違う悩みや躊躇をまだ残してるタイプだからこそ生まれる描写もあるかと思います
式見が刃物の山に顔突っ込んだ時「うっ…」って感じの躊躇顔してたり
目論見通りに成功して最後まで反省せず泣きながらみっともなく喚いてるのにどこか悲しそうだったり…
復讐対象にすら真里亞先生優しすぎるのがどっかでピンチを招きそう
ただそういうトコがあるから普通の人間だった人が自分の手で復讐をしたらこうなるなって共感しやすいけど
蟲に囲まれてるコマ美しすぎる
蠱毒と孤独をかけた言葉遊びなのかな
マリアのモノローグ(イエス様は言った・・・悪人に対し復讐をしてはなりません。神が必ず天罰を下してくれますと・・・)
(ごめんなさいイエス様・・・私は、あなたの言っている事も、神様も、両方信じることができません!!)
この部分に関しては他サイトでもよく当作品と比較される他社の某作品で
イジメ被害者の主人公が加害者への復讐示唆した途端徹底して間違ってるし大人の仕組みで解決すべきと諭す聖人教師(棒)の考えに納得していたが
後にキリ君同様イジメグループによって高所から落とされて死ぬ間際に走馬灯の中で
その尊敬する聖人教師の教えに対してそのセリフとほぼ同じ意味の事を言って否定して生命を奪う復讐を決意するというのが大筋の話なので
仮に思いついていてもモロ被りになるのを極力避けるのではないでしょうか…(※あくまでもその作品を知ってる仮定での推測なので話半分で聞いていただけると)
先日1巻の感想を書かせて頂いた者です。
何人かの方からお返事を頂き、嬉しく思います。(すみません。私は単行本派なので1巻までしか拝見してません)
それぞれの方にそれぞれの感想が有ると思いますが、私から見て一番扱いに困ると言うか、原作者の意図しない所でヘイト集めそうなのは元夫の諦一郎だと思います。
この男がもっと息子と妻に愛情を持っていれば、息子の異変と言うかイジメにもどこかで気付くことが出来たはずだし、妻の異変(復讐計画の立案)に気付いて、諭すなりカウンセリング受けさせるなり、一緒に泣いてやるなり出来たはずです。
今更遅いですが、諦一郎は夫では無くマリアの兄か弟(キリくんから見たらおじさん)あたりにしておいた方が良かったと思います。真理とキリくんは母子家庭設定で。それなら、真理とキリくんに妙に無関心で冷淡である説明がつきます。言い訳のように「守れなくてすまない」みたいなことを言ってますが、父親にしては感情があまりに薄すぎます。
ヘンな言い方ですが、マリアに処された小和瀬も、言ってみたらこの無関心夫の「犠牲者」と言えます。諦一郎が仕事より家族を優先して必死になって動いたら、キリくんも死なず、マリアも暴走せず、小和瀬もむごいやり方で処されなくて済んだわけです。(それこそ刑事なんだからいじめっ子どもを補導するとか、裁判で告訴するとか、マトモな反撃方法はいくらでもあったはずです)
そしてすべてが手遅れ(マリアの復讐によって小和瀬死亡)になった後、得意げに「俺は刑事!俺はプロ!仕事の鬼!俺にまかせろ!(苦笑)」みたいなドヤ顔で横からしゃしゃりでてくるわけです。
まさにジョジョで言う「真の邪悪」「自分が悪だと気付いていない悪」だと言えます。
私の失礼な文章を作者さんがご覧になっているか分かりませんが、この物語のラストは
マリア「諦一郎さんどいて!そいつ〇せない!」
諦一郎、ラスボスの岡谷を守りながら
諦一郎「ダメだ!岡谷がどんなにクズでも、警官である以上俺はこいつを守らなければならない!」
そしてお決まりの
諦一郎「こんなことをして、天国のきりたかは喜んでくれると思うか!」
と言った所でしょうか。もう、自分で書いていてムカつきますが、この展開だけは絶対やめて頂きたいです!
この無責任夫に相応しい「花道」と言うと、
マリア「あなたで最後よ 岡谷望くん」
岡谷「やっ・・・やめろ・・・」
マリア「〇んで、キリくんに詫びなさいっ!」
ドカッ
(マリアの凶器が、飛び出してきた諦一郎の腹部に突き刺さる)
マリア「どっ・・・どうして・・・!?」
諦一郎「あ・・・当たり前だろ・・・俺は・・・警官なんだからな・・・」
諦一郎死亡
みたいな感じでしょうか。これでしたら処されてしまったいじめっ子どもの魂も、そしてキリくんの魂も報われて大分マシと言いますか、ヘイトも薄まるでしょうね。
ストーリーも絵も群を抜いていて、今までに読んできた復讐系の漫画で一番面白いです!
すぐには殺さずに、自分の悪行によってじわじわと自滅させる復讐方法が本当に巧妙でスカッとします。式見さんの場合、「処理」されるのに丸三日はかかりそうですね。加害者たちが同情の余地が全くないド屑なので、小和瀬くんのサクッと方式より式見さんのじっくり方式の方が個人的には好みです。
また、虐めを黙認していた傍観者や隠蔽を決めこむ先生への対応がどうなるかが気になります。本来正義感が強いのに脅されて仕方なく黙っていた傍観者すらも拷問の末処刑するものから、虐めの被害者を「和を乱すヤツだから」と攻撃しておきながら主犯格が不利になるとすぐに掌を返すクズな傍観者さえも全くのノータッチで終わらせるものまで、作品によって毛色が大きく異なるので……。
長文&思想強めな感想で失礼しました。これからも応援しております。
鬼怒川が現在の性格に至る様な式見の幼少期の悪行を微笑ましいエピソードな感じで語ってたり
小和瀬も回想で花火の火押しつけのイジメを楽しい思い出と認識してたりで波長合うわけだわと
上手いこと旦那と鬼怒川ぶつけて同時に消してほしいな
無理かな
単なる名前遊びかもだけど
1話で元々岡谷達にイジメられてて助けに来たキリ君に標的変わったあと何もしなかった子が
湯田(ユダ)って今思うと色々考えさせられる
湯田をかばって標的が変わったとしたらコイツも断罪対象だよな?
後ああいう客は斬っちゃっていいカッターじゃちょっと威力不足だと思うけど
真里亞先生=マリア
湯田=ユダ←裏切る?
桐崇=キリスト?もしかして復活したりできる?
もっとスッキリとことん復讐してほしい
見てる分には生ぬるくてくやしい…!
祭りに来てるデブちょっと痩せた?
親子3人で幸せな家庭を築いていた流(ながれ)一家。だが、息子の桐崇は学校でひそかに虐めにあっていた。そして起きてしまったある事件をきっかけに、息子を想う母の愛が暴走していく――。
親子3人で幸せな家庭を築いていた流(ながれ)一家。だが、息子の桐崇は学校でひそかに虐めにあっていた。そして起きてしまったある事件をきっかけに、息子を想う母の愛が暴走していく――。