40'sランドスケープ~40歳の景色~ インタビュー【福本伸行】 - コミックDAYS-編集部ブログ-comic-days.comモーニング40周年を記念して各界の著名人が40歳の自分を振り返るインタビューシリーズ、第14回には漫画家・福本伸行が登場。『賭博黙示録カイジ』の連載が軌道に乗り、順風満帆だった40歳の頃も、そして今も、「面白い=新しい」だと言い切り、チャレンジを続けている。「40歳で一度、人生の通知表をもらう」など作品同様、読む者の胸…
漫画家・福本伸行が語るフラワーカンパニーズの魅力「人間は生きている限り情熱は捨てられない」Real Sound|リアルサウンド昨年4月で結成25周年を迎えたロックバンド・フラワーカンパニーズが、12月19日に初の武道館公演を行うと発表した。結成以来メンバー変更も活動休止もなく、ライブバンドとして自分たちの音楽を追求し続けてきた彼らは、業界内にもファンが多いことで知られる。『賭博黙示録カイジ』『アカギ ~闇に降り立った天才~』…
角田陽一郎×福本伸行(マンガ家)「『蒲田行進曲』と『カイジ』は似ている!?」 - エンタメ - ニュース週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』など、数多くの人気番組を手がけてきたバラエティプロデューサー角田陽一郎氏が聞き手となり、著名人の映画体験をひもとく『週刊プレイボーイ』...
すでにmampukuさんがクチコミで書かれていたのを読んで納得いった。 福本のノリではあるもののやり過ぎ感が強く、なんでこのノリなんだろうと疑問に思ってたので。 不肖わたくしはドストエフスキーを読んでおらずわからなかったけど、文学をなぞるかのように行ったり来たりを楽しませてくれているものなのだなと。 どんどん歳を取る主人公、合わせて進んでいく時間、自分だけが変われず苦しんでいる!というように見せかけて希望が見える、かのように見せかけてまた戻される地獄。 これにもっとわかりやすい文字通りの意味が足されて福本作品たるや、が完成するのだろうと思うので最後まで読破しようと思う。