「このマンガがすごい!2025」の話をするスレ泥ノ田犬彦 2位 『ふつうの軽音部』クワハリ/出内テツオ 3位 『どくだみの花咲くころ』城戸志保 4位 『ザ・キンクス』榎本俊二 5位 『路傍のフジイ』鍋倉夫 6位 7位 『雷雷雷』ヨシアキ 8位 『この世は戦う価値がある』こだまはつみ 9位 『COSMOS』田村隆平 9位 『ねずみの初恋』大瀬戸陸 ※6位は不明。カグラバチあたりが妥当? 11位 『住みにごり』たかたけし 12位 『葬送のフリーレン』山田鐘人/アベツカサ 13位 『あくたの死に際』竹屋まり子 13位 『室外機室』ちょめ 15位 16位 『ありす、宇宙までも』売野機子 17位 『スーパースターを唄って。』薄場圭 17位 『きみの絶滅する前に』後谷戸隆/我孫子楽人 17位 『レタイトナイト』香山哲 17位 『佐橋くんのあやかし日和』三卜二三 ※15位は不明。完結した呪術廻戦、ドッグスレッドあたり入ると思ってたけど、集英社はランキング良くないと発表しないことあるからそのあたりか? 【オンナ編】 1位 『環と周』よしながふみ 2位 『恋とか夢とかてんてんてん』世良田波波 3位 『ボールアンドチェイン』南Q太 4位 『じゃあ、あんたが作ってみろよ』谷口菜津子 5位 『恋せよまやかし天使ども』卯月ココ 6位 7位 『スルーロマンス』冬野梅子 7位 『突風とビート』椎名軽穂 9位 『線場のひと』小宮りさ麻吏奈 10位 『霧尾ファンクラブ』地球のお魚ぽんちゃん ※6位は不明。さすがに『ファミレス行こ。』が入らないわけないからそうかも? 11位 『佐々田は友達』スタニング沢村 12位 『寿々木君のていねいな生活』 13位 『アフターメルヘン』田島生野 14位 『いつか死ぬなら絵を売ってから』ぱらり 14位 『Roaming』マリコ・タマキ/ジリアン・タマキ 14位 『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)』白川蟻ん/ 六つ花えいこ/秋鹿ユギリ 17位 『おひとり様には慣れましたので。婚約者放置中!』晴田巡 18位 『四畳半のいばら姫』佐藤ざくり/吉田夢美 19位 『春の嵐とモンスター』ミユキ蜜蜂 19位 『星屑の王子様』茅原クレセ
2024年のマンガ賞に入りそうなマンガ泥ノ田犬彦 7位『恋とか夢とかてんてんてん』世良田波波 8位『夏の終点』西尾拓也 9位『かわいすぎる人よ!』綿野マイコ 10位『ふつうの軽音部』原作 クワハリ 漫画 出内テツオ わりと上で挙がってる作品が多い。
【マンガ大賞2024】二次ノミネート作品決定※ネタバレを含むコメントです泥ノ田犬彦 『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶 『環と周』よしながふみ 『ダイヤモンドの功罪』平井大橋 『天幕のジャードゥーガル』トマトスープ 『ひらやすみ』真造圭伍 『ファミレス行こ。』和山やま 『平和の国の島崎へ』瀬下猛、濱田轟天 『黄泉のツガイ』荒川弘
男の子2人の物語?【青春・感動・日常?】check_circle解決済みvisibility56mode_comment3君と宇宙を歩くためにふぃ▼いつごろ読みましたか 2024年アニメイト店頭で見かけた ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 読んでいない 単行本発売済 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 【少年か青年】 ▼作品の長さは わからないが だいたい全【2〜3】巻くらい 出ていそう ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 君は放課後インソムニアのオジロマコト先生に似ていたような気がする ▼作品タイトルの印象 全く覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること・ヒント💡【必須】 アニメイトに行った際にふらっと横を通り過ぎた時に見かけ、友達に勧められた記憶しかありません( ; ; ) ・男の子2人が主人公のようです(BL作品ではない) ・表紙は男の子2人が並んでいて、片方笑顔だった気がします ・片方眼鏡をかけていたような気がします(曖昧) ・どちらかが自転車をおしているか乗っていたかもしれないです ・似てない2人が関係を持つことで成長する?みたいな話だと聞いた気がします ・どちらかにハンデがある?? 読んだことのない作品のためうろ覚えの情報しかないのですが、もしご存知の方がいたら教えていただきたいです…!!
泥ノ田犬彦 (@doronoda_i) on Xtwitter.com漫画を描いています。『君と宇宙を歩くために』は&sofaにて毎月第4月曜日更新です。いただいたメッセージはゆっくりですが拝読しております。読んでくださりありがとうございます。
これは人前で読んじゃいけない本だった。途中何度も涙腺が崩壊してえらい目にあったわ(笑)。 宇野くんと小林くんが、己れと全力で向き合い模索し続ける姿が、心に刺さりまくった。苦手な事に向き合うのは誰だって怖いし勇気がいる事だ。だからこそ、つい目を背けたくもなる。 ずっと目を背けてモヤモヤした想いを抱えていた小林くんが、宇野くんと出会った事で、自分を変えようと頑張る姿は思わず応援したくなる。 宇野くんも、孤立していた学校で、小林くんという初めての友達が出来て、世界が徐々に開けていくのが良い。 そして回を重ねるごとに、周囲の人々にもスポットが当たり、それぞれの葛藤が描かれ物語がさらに深みを増していく。 この先も大事に読んでいきたい作品だ。