やっぱり、1回使ったら次のアクションあるまでやり直しは1回だけなんだ…
てか、散々余裕ぶっこいて結局小人頼りなのが無様すぎて笑えるw

散々自分にゴルフの才能あると思い込んでおいてさらに魔界の力とかいう特殊能力あってもこのザマか…
これから有利になるために小人以外の特殊能力持ちが二階堂の味方になるのか?
それとも小人もしくは二階堂がバトル漫画のようにパワーアップすんのか…
なんにせよ、こんなに盛り上がんないスポーツ漫画も初めてだなw

門田ちゃんは二階堂よりプロになれる見込みはありそうなんだよなあ…
早苗より愛想は良さそうだし、ゴルフ場とかの受付とかの道もあるし…
…二階堂は小人の力使いまくる見たいだけど、別にどうでもいいや!

しかも、その特殊能力自体かなりショボイ物だしな。
今後、ゴルフそっちのけで異能バトルに突入したとしても、面白いかは分からんが、どいつもこいつもショボイ能力者ばかりというある意味斬新な物になりそうではあるな

不正行為したものをプレゼントされても全然嬉しくないんだがね・・・
本当に二階堂はナルシストな野郎だな。

ズルしておいて諦めなければ報われるとかどんだけ頭の中お花畑なんだ、このジジイ…
二階堂は報われなくていいから桜武の理事長や桐島は報われてほしいな…

二階堂って福本作品の中でダントツの嫌われ主人公な気がする…
クズとか言われるカイジだって裏切ったりせずに助けてくれるし、二階堂と同じく奇行が目立つ黒沢も男らしく立ち向かう!
それに比べたらコイツって自惚れてただみんなの金食い潰した正真正銘の金食い虫だから嫌われて当然か…

そら1話目から今話までずっと人を見下してるような人間だもん
作者的には(前理事長など)周りから好かれているように描いてるけど
読者的には自分勝手な印象しか特徴ないおっさんだもん
実際に二階堂という人間が現実にいたら極力関わらないか当たり障りのない接し方するのが本音かな

二階堂の場合は黒沢と違って良いところの環境を自ら壊してるからなあ…
多分今いるところも何らかのことで居心地悪くして出ていくハメになるんじゃないか?
コイツほど死ねば(みんなが)助かるのにが似合うオッサンとは思わなんだ…

ゴルフという競技は一打の重みがすごく重要なんだが
本番ですらいざというときに今のところリスクなしですぐにやり直せるというのはそれはもうゴルフとは言えないんじゃないかなと個人的に思う。
(これはどのスポーツにも言えることだけど)

今週の話を裏返せば二階堂は「一打の重みの重圧から逃げたプレイヤー」というやつだな。

結局のところ、このオッサンは門田ちゃん利用して能力使ったんだよな…
Eスポーツとかで親しい子供のためとか言ってチート使って優勝とかと同じってことか?
みっともないとかよりも自身の才能さえ裏切ったのか…

どうせ能力使ってるという感じなんだろうけどそれを次号と言われてもなぁ…
ギャグ含めて門田の存在が作品のノイズになってるな

プロを目指すゴルファーにとっては大事なプロ試験でここまでふざけて描く展開するのはある意味珍しいゴルフ漫画だ
人情かゴルフ この漫画はおそらく両方の属性持ちなんだろうが真剣にやるべき場面ではちゃんと真剣にやってくれと

多分、たまたま最初の方で上手くいっちゃって周りからチヤホヤされたのもあってかそれで調子こき始めたんだろうね…
才能あろうがなかろうが人様のお金で支援してもらっておいて女の子と年甲斐もなく遊んだり、お世話になった方々の仕事放り出したりと人間性もクズなんだな…
ここまで救いようのない主人公初めてかも…

アカギ「自分を天才とか思って相手に対して上から目線すぎじゃね?」
カイジ「調子に乗って自分の首締めるとか救えないオッサンだな…」
ハンチョウ「ズルしといて若者に希望だの夢だの正気の沙汰じゃねえな!」
トネガワ「自分より立場の上にゴマすり…頂点にはなれん男だな!」
黒沢「…このオヤジ、人望とかねえんだろうな…」

二階堂「みんなは真面目になれとかもっとしっかりしろとか言うけど…」
「ゴルフぐらいでしかイキがれないからゴルフもできなくなったら俺生きていけないよぉ…」

そう考えたら黒沢とかカイジとかの方がかなり地獄みたいな世界観だね…
二階堂の場合はハチミツに砂糖をぶちまけてるみたいに甘い状況なのに勝手に自ら状況を悪くしてんのに周囲が悪いみたいに思ってるクソ甘ちゃんだからねえ…
自力でプロになれないならさっさと諦めりゃいいのに…

スマ太郎の時もそうだが二階堂が諦めなければ夢は叶うできるやれるという発言は無責任すぎる
そもそもこいつチート使ってプレイしている卑怯者だろうが

一話目からずっと現実逃避しかしてない男だなぁ・・・

ナレーションもキートン山田みたくしてほしいなあ…
二階堂「若者の夢を潰すな!」
キートン山田「アンタはとっくにオッサンである…」
二階堂「小人…能力ショボ…」
キートン山田「能無しのアンタよりすごい。」
二階堂「夢は諦めるな…!いつか叶う…!」
キートン山田「いつかっていつだ…」

名無し

先週も今週もほとんど進んでないうえにまた無責任発言連発か

どうせなら「夢を諦めなければ時に叶う」ではなく
「俺みたいに行き当たりばったりでは夢が叶うなんて永遠に無理だ 
 どうしても夢を叶えたければ現実を見て叶えるための努力しろ」
ぐらい言えばまだ二階堂の人生にも多少意味があるんだけどね…

それがわかってないだろうから今週の二階堂は単に自分に酔ってるだけのナルシスト野郎しか見えない

名無し

ま、自分が天才ではないと認めたくないのかチート能力使っても受からないテストに絶望したのか自分より受かりそうな人の応援をして自分は惜しくもプロになれなかったみたいなことじゃない?
ぶっちゃけ、ゴルフの才能が無いと架純ちゃんに打ち明けて少しできそうと思って挑んでるとこみたら身の程知らずなオッサンだなとしか…
今のところはイライラパートだけど、これからスカッとパートになったら二階堂のライフは持つかな?

名無し

そういえば、コイツ来年とか言ってるけど確か桜武はクビにされる方向だし、受けるにしたって金どうすんだろ?
今チヤホヤされてるあそこのところも金はなさそうだから試験なんて受けられないで終わるかも…
というか、自分の金じゃなくて人様の金で試験受けさせてもらってるって態度じゃねえのが気に食わねえ!

名無し

闇金に手出すんじゃないの?
そんな事で貸してくれるかは知らんけど。

名無し

闇金の方々も渋るだろうねえ…
年齢からして回収できなさそうと判断されるだろうし、臓器とかも使いもんになるとは思えんし…
貸してくれるとしたらカ◯カ◯ファイナンスとか帝◯とか…
帝◯ならウワサじゃ地下での強制労働で金利はチャラと聞くし…
生きて出られるかは知らんが…

名無し

この漫画の主人公面白いね!
諦めなければ夢は叶うって親の金とか奪ってこんなセリフほざけて!
お前の場合は叶わない夢も見苦しく続けてりゃ叶うかもだろ?
お前見て夢を叶えようとするヤツなんてゴキブリ好き漫画家志望陰キャだけだわw

確かに行動とかイケメンとか僻んだりしてたから性格的には似てるかも…
でも、黒沢との違いは逃げないことだと俺は思う!
無論、黒沢も調子こいたりしてトラブルとか起こしちゃったりもするけど、殺されかねないことでも逃げないで立ち向かって仲間を得た!
それに引き換え、二階なんちゃらは自分に才能がないことも認めないで甘えて支援を切られる時までも往生際が悪かった…
どちらかといえばカイジの村岡なんだよな、二階堂って…
てか、村岡にすらカモにされる甘ちゃんだからな…

1日外出録ハンチョウ公式 男めしレシピ

1日外出録ハンチョウ公式 男めしレシピ

地の獄! 底の底! それが帝愛地下労働施設! 劣悪な環境にいながら、「1日外出券」を使い、地上に出ては贅の限りを尽くす男、それがE班の班長・大槻。『週刊 ヤングマガジン』で絶賛連載中の「1日外出録ハンチョウ」は、読んだら最後、時間を問わず圧倒的空腹をもたらす「めしテロ漫画」です。にもかかわらず、うかつに漫画を読んで、「食べたい、今すぐ食べたい」という欲望に駆られた読者を救うため、生まれた一冊。それが「1日外出録ハンチョウ公式 男めしレシピ」です。大槻が風邪ウイルスを撃退するために自炊したつみれ鍋。学生時代に行きつけだった町中華「大刻屋」で食べたカニチャーハン、そしてオムレツライス。さらには鉄人黒服・柳内の鶏そぼろ茶漬けから、大根の葉っぱのふりかけまで、白飯が愛しくなるメニューを中心に35品。フライパンを、鍋をふるい、今すぐ作り出せ! 「作り続ける……、灰になるまで……」 さらに名エピソードとして知られる「鮪頭」のマグロの頭の丸焼きBBQと、「糠川」「成熟」の発酵生活を再現レポート! 書き下ろし漫画「料本」も収録しています。

二階堂地獄ゴルフ

二階堂地獄ゴルフ

『カイジ』『アカギ』の福本伸行、完全新作。10年連続プロテスト不合格、二階堂進35歳。進むも地獄‥戻るも地獄‥悶絶のゴルフ道、開幕! その1%を掴む為に進むんだ‥‥! ※特装版特典として、巻末に福本先生の「下書き・一歩手前」‥!! 第1話「悲願」が掲載されています。

老境博徒伝SOGA

老境博徒伝SOGA

「近代麻雀」新連載たちまち話題沸騰っ・・・!!福本伸行「天」スピンオフ!「トネガワ」「イチジョウ」のスタッフが描く福本ワールドの新境地!西の怪物・僧我三威は静かな余生を求め老人ホームへ入居するが、そこは疑似通貨ペリカが流通するカジノ型老人ホームであった・・・!★単行本カバー下画像収録★

「川島・山内のマンガ沼」放送記念! かまいたち・山内の考える最強のヤングマガジン

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「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、かまいたち・山内さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信!(※放送時のラインナップから一部変更ございます) ラインナップはこちら! 『新宿スワン』/『アンダーニンジャ』/『ドラゴンヘッド』/『エリートヤンキー三郎』/『賭博黙示録カイジ』/『彼岸島』/『僕たちがやりました』/『バジリスク 甲賀忍法帖』/『ミュージアム』 〇収録作品/著者名 『新宿スワン』 『アンダーニンジャ』花沢健吾 『ドラゴンヘッド』望月峯太郎 『エリートヤンキー三郎』阿部秀司 『賭博黙示録カイジ』福本伸行 『彼岸島』松本光司 『僕たちがやりました』原作:金城宗幸 漫画:荒木光 『バジリスク 甲賀忍法帖』原作:山田風太郎 漫画:せがわまさき 『ミュージアム』巴亮介

上京生活録イチジョウ

上京生活録イチジョウ

東京都‥‥板橋区大山‥‥!帝愛裏カジノ店長にして、悪魔的パチンコ台「沼」を作った麒麟児・一条聖也。後に、宿敵・伊藤カイジと死闘を繰り広げることになる一条にも、未だ燻り何者にもなれぬ青年時代があった‥‥!若者の夢‥希望‥絶望‥その全てを呑み込んできた“沼”‥‥「東京」を舞台にした、フリーター・一条と後輩・村上による1K6畳住まい、野望と困窮の上京物語‥‥!

HERO

HERO

「天 天和通りの快男児」に登場する青年・井川ひろゆきが、伝説の雀士・アカギの遺志を継いで様々な麻雀勝負に挑んでいくスピンオフコミック。天才雀士・アカギの遺言に心を打たれた井川ひろゆきは、会社を辞めて麻雀の世界へ飛び込む。そしてアカギの墓参りで、伝説となった東西戦の総大将・天と再会したひろゆきは、決着をつけようと天へ麻雀勝負を挑むのだが……!? ※本コンテンツは2020年10月末まで配信していた「HERO―逆境の闘牌―1」(出版社名:フクモトプロダクション)と同一内容です。重複購入にはご注意ください。

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