蛙男と残酷処刑『ミュージアム』制作秘話──小栗旬で映画になるとは! 講談社 今日のおすすめ講談社 今日のおすすめ――このようなサスペンス・ホラー作品を描こうと思ったのはなぜでしょうか? 打ち合わせ中いくつかのアイデアを出して、『ミュージアム』のアイデアが一番編集さんの反応が良かったので進めていったと思います。 ――〝蛙のマスクをかぶった殺人鬼″という人物設定を、どうして思いついたのでしょうか? なぜ〝蛙″だったのでしょう? ...
普段あんまり猟奇殺人が描かれてるマンガは読まないのですが、勧められて読んでみたところ3巻あっという間に読んでしまいました、実写映画化してますけど、まさに濃い映画を一本見たような気分です。怖いけどページをめくる手が止まらない、というやつです。 事件が解決しても、悪い意味で心に残り続ける終わり方が、逆にいい。