高校生が山で人を轢いてしまう短編漫画check_circle解決済みvisibility974mode_comment8ミュージアム名無し【カテゴリ】おそらく少年か青年 【作品名の印象】シンプルなものではなかった気がします(ちょっと文章っぽいような) 【内容】 主人公の男子高校生3人くらいが車を運転して山にドライブに行く。 道から飛び出して来た人を轢き殺してしまう。 死体を山に埋めようとするが、高校生同士が揉めて殺し合いになってしまう。 1人生き残った高校生が山道に飛び出すと、走って来た車に轢かれる。その車から出て来たのは、主人公たち3人だった。(未来の自分を轢き殺してたというループ的なオチ。) 最終的には、これらすべてが主人公が描いた漫画の中の出来事だったという終わり方。 ・短編漫画です。 ・短編集か、もしくは何かの連載マンガの同時収録として単行本に掲載されていました。 ・世にも奇妙な物語みたいな印象です。 内容も少し曖昧で間違っているところもあるかもしれません。よろしくお願いします!
蛙男と残酷処刑『ミュージアム』制作秘話──小栗旬で映画になるとは! 講談社 今日のおすすめ講談社 今日のおすすめ――このようなサスペンス・ホラー作品を描こうと思ったのはなぜでしょうか? 打ち合わせ中いくつかのアイデアを出して、『ミュージアム』のアイデアが一番編集さんの反応が良かったので進めていったと思います。 ――〝蛙のマスクをかぶった殺人鬼″という人物設定を、どうして思いついたのでしょうか? なぜ〝蛙″だったのでしょう? ...
普段あんまり猟奇殺人が描かれてるマンガは読まないのですが、勧められて読んでみたところ3巻あっという間に読んでしまいました、実写映画化してますけど、まさに濃い映画を一本見たような気分です。怖いけどページをめくる手が止まらない、というやつです。 事件が解決しても、悪い意味で心に残り続ける終わり方が、逆にいい。