ゴルフで不幸というよりは身勝手に不幸になっただけだから同情できないなあ…
しかも、周りを道連れにしてるし…
あの理事長が兵藤会長とか鷲巣様だったらマジで地獄のような目に遭ってるのに…
黒沢→特に秀でたところはないが、根が優しく真面目なためか味方を得られる
二階堂→ゴルフの才能があると天狗になったが、やることなすこと人を不幸にさせて自ら味方や知人を敵に回す
みたいな感じだな！
結構な年月経ったけど、理事長は健在なのね…
最後は理事長が介錯してあげるのが筋だと思うけどなぁ
ただでさえダメな奴を甘やかして更にダメにしたという点で見れば､責任を取るべきという見方もできるから尚更だよ｡
どっちにしろ後ろの方だし､連載が終わるのも近いかもね｡
今週号ある意味すごいと思うわ
二階堂にとって都合の良い展開につまらないギャグの連発
新キャラも色々と酷い
作者の感性がズレている気がする
変な例えとか親父ギャグとかそういうネタを作者が好んでいるのは読んでてわかる
問題はそのネタがまったく面白くない、滑っているということだ
編集も流石に指摘すれば良いのに大御所だから何も言えないのかな
またバイトすんのかよ…
中華料理屋よりも給料よさそうだけど(笑)
三銃士「ま〜た、チヤホヤされんのかよ…よし！地獄に落とすべw」
他の作者が連載してたら今頃打ち切りになってるんだろうなという感じの作品だな
なろう作品より酷いもん
掲載が後ろの方になってるし､かなりの不人気だと思われるだけに終わりは近そうな気がする｡
そうでなくとも､あまりにも茶番過ぎてウンザリするし､読者人気があるとは思えないしね｡
なんか、最後で二階堂讃えられてたけど、二階堂の素性知ってたってことはあそこの人達もかつてプロゴルファー目指して挫折したってことかな？
桜武からしたら２度も自分勝手な理由で仕事をバックレた男
架純ちゃんからしたらストーカーまがいのことしておきながら最終的に身勝手に捨てた男
理事長からしたら何度も二階堂を庇って尚且つ旅行貯金を渡すなどしてもらいながらも全て無にした男
読者目線からしたら二階堂という人間はただの屑野郎でしかならないから
今週の茶番要素はよりウンザリさを感じたな
（漫画的な意味でのご都合主義は多少仕方ない面もあるっちゃあるが・・・）
いっそ人情モノに舵を切ってほしかったんだけど、結局そうはならず、かといってゴルフ漫画でもなく…
この迷走っぷりが二階堂の人生そのものといえばそれはそうなんだけど、しかしなあ
自分は福本作品が好きだから楽しく読んでるよ。他で連載中の「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」も茶番の連続で脱線しまくりなんだけど、それ自体が面白かったりする。この漫画もそういうものだと思って読んでる
三銃子「あっ！二階堂！あっちにお前みたいなヤツでも金貸してくれるとこ知ってるぞ！確か…遠藤金融とかだったかな？」
三銃士「遠藤金融がイヤ？ならあっちの帝愛ってところは？
しっかりした企業だから大丈夫！」
いっそまだ飛び込んたほうがまだ地獄感はあったかもしれないのに
シリアスな展開をギャグで回避したのは流石に笑えなかったな
シリアス一辺倒だと重くなるからギャグ要素を挟みたくなるのはわかるけど
この作品だと物語を引き伸ばしたいだけの茶番にしか見えなくなるという失敗に
ゴル太郎ww
まあ酒、モク、ションよりはマシか
そういえば、福本先生は黒沢の時には思いっきり感情重なっていたって話は聞いたけど、この二階堂の場合は一体どんな感じで描いてるのかな？
こんな二階堂を見て感極まることあんのかな？
なんか、はてなブログでバズってたw
一部で、「こりゃすごい！」と話題になっていた福本伸行「二階堂地獄ゴルフ」。数週遅れで、その回がネット配信になった。24話「来訪」 comic-days.com あっ、ひとつ前の回もまだ読めるね。 23話「幸福」 comic-days.com これまでの流れ ・主人公の二階堂は、万年プロテスト挑...
同じ福本先生の零でもゴルフあって読んではみたけど、いろんな意味でゴルフ逸脱してたなあ…
元がギャンブル主題とはいえ、ゴルフの天才の青年にホールに入らないかを1000万で賭けて、案の定イカサマ…
それした理由が天才のアンタに勝つにはイカサマしかねえだろという開き直り…
それでも、この二階堂よりは面白かったなあ…
なぜ、こちらの方がゴルフが主題なのに…
二階堂を過度にヒーローに持ち上げる展開がまさに茶番すぎる
そしてゴルフやめる→やっぱ続ける→やっぱやめる→やっぱ続けるという流れはただの引き延ばし
まだ物語が面白かったら「細かいことは良いんだよ」の精神でいけるけど
この作品はゴルフ漫画としても人情漫画としてもつまらないのが一番の問題
終わりそうで終わらないという一種の地獄とも言える｡
二階堂がいつの間にかアイドル化してるww
読んでる読者に地獄をみせるのではなく
二階堂に地獄を食らわせてほしいというこの頃
福本伸行先生って上げて落とす上手いからゆ虐の漫画描けばその層には受けそうw
にかいどう「おれはてんさいだからみんなしえんしてね〜！」
他「お前…才能ないし不真面目だからもういいや…」
にかいどう「どぼじでそんなごどいうのおおお？」
表紙のあおり通り驚愕の展開でしたね
元から準備していたのかテコ入れなのか。。
テコ入れなんだろうけどこの展開もまったく面白くないのがね
あとダジャレが寒い
なろう展開やりたいならそれこそなろう雑誌でやれば良いのに
「二階堂」の名にかけての「二回どう？」というネタは寒さを感じた
もしくは打ち切りが決定したから､もう好き放題やっちゃおうっていうノリなのかもしれないな｡
どっちにしろ茶番過ぎて白けてしまうことには変わりないけどさ｡
こっから転生物にするにせよ実際３０話もかけてやる内容でもなかったな
驚愕の展開と煽り入れてるわりにこんな内容だから読んでる読者だけが地獄だよね
「2回どう？」はないよね(笑)
ここからの結末を予想するならば…
1.小人の言うとおりにしたら身体を乗っ取られて、その後は何かしらのパワーで成功するも当の二階堂が小人として出てくる
2.なぜか26歳にタイムスリップして、理事長から才能を見出されるまでのところに来てわざとミスするかしてゴルファーの道を諦める
3.2と同じだが、再び同じことを繰り返してまた小人が来ての無限地獄スタート
4.小人の提案を拒否してそのままいつもと同じ…
5.4と同じだが、突然小人が何かをして本当の地獄で鬼とかと生死をかけたゴルフ編スタート
6.とち狂った二階堂が大きくなっていく小人と幸せなキスをして終了？
7.救いなどない
まあないだろうけど、もしアニメ化するとしたら二階堂の中の人って誰が適任かな？
ぶっちゃけマダオそのものだから立木さんが適任かと自分は思う。
2か5か6だったら面白そうだけど､十中八九3だろうな｡
もしくは､8.じつは十年目に卒業先刻を食らった時に発狂&トチ狂って精神病院行きになってたとか｡
1の場合は二階堂みたいに中途半端なヤツに現れて身体を乗っ取ろうとする妖怪や怪物みたいなので、そうだとしたらこの小人みたいなヤツはかなりタチの悪いもんだな…
そういう展開ならある程度続いた後に人生奪還地獄二階堂みたいな続編もありえるか？
こうなってくると今続いているカイジの結末も期待できないかな…
賭博覇王伝零に至っては内容も忘れてそうな気がする…
なんというか先週「驚愕の展開」「本当の地獄」と煽っておいてからの
今週の内容は「は？」の一言に尽きると思うわ
てきとーに物語進めてるだけにしか思わんぞ
今週の話は内容薄い上に引き延ばしがすごく酷かったな
ただ好き勝手描いてるのだけは分かった
「2回どう？」は「パター2回目どう？」ってことだったのか
人生を巻き戻す話なんだろうとは思ってたけどこんな一瞬だけだとは思わなかった。
でも最近は動画も15秒だけ戻ったりとか出来るからな…。
これから度々ちょっとだけ戻ってくのかな？
この超能力みたいなのを使えるのはいいとしてこれを使ってプロまでいくとかはやめてほしい…
十中八九、最後の最後で使おうと思ったときには使えなくなってホントの地獄を見るような気しかしない…
別にあんなオッサンが苦しんでも困らんけどね(笑)
ただでさえ薄っぺらい主人公をさらにぺらっぺらにしてどないすんねんと
もしくは使っても上手く行かず､まともな活用も出来ずにどんな能力を持ってても半端者には宝の持ち腐れに過ぎないとか｡
何かの取材で今でもアイデアがあふれまくるとか作者が言ってたけど
そのアイデアがこの内容だったら正直笑えんぞ・・・
てか、そんな能力使えるにしたって遅すぎだから！
せめて、みんなから期待されてたところまで戻してほしいよな…
地獄ってタイトルからしてプロになれる矢先になんかありそうだがな…
地の獄！ 底の底！ それが帝愛地下労働施設！ 劣悪な環境にいながら、「１日外出券」を使い、地上に出ては贅の限りを尽くす男、それがE班の班長・大槻。『週刊 ヤングマガジン』で絶賛連載中の「1日外出録ハンチョウ」は、読んだら最後、時間を問わず圧倒的空腹をもたらす「めしテロ漫画」です。にもかかわらず、うかつに漫画を読んで、「食べたい、今すぐ食べたい」という欲望に駆られた読者を救うため、生まれた一冊。それが「１日外出録ハンチョウ公式 男めしレシピ」です。大槻が風邪ウイルスを撃退するために自炊したつみれ鍋。学生時代に行きつけだった町中華「大刻屋」で食べたカニチャーハン、そしてオムレツライス。さらには鉄人黒服・柳内の鶏そぼろ茶漬けから、大根の葉っぱのふりかけまで、白飯が愛しくなるメニューを中心に35品。フライパンを、鍋をふるい、今すぐ作り出せ！ 「作り続ける……、灰になるまで……」 さらに名エピソードとして知られる「鮪頭」のマグロの頭の丸焼きBBQと、「糠川」「成熟」の発酵生活を再現レポート！ 書き下ろし漫画「料本」も収録しています。
『カイジ』シリーズの福本伸行先生が描き下ろし！ 全ての伝説の始まりは、ここからだった！？ エスポワール乗船前のカイジシリーズ禁断の0話！（ヤンマガカケヒキ2024年1号）
「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、かまいたち・山内さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信！（※放送時のラインナップから一部変更ございます） ラインナップはこちら！ 『新宿スワン』／『アンダーニンジャ』／『ドラゴンヘッド』／『エリートヤンキー三郎』／『賭博黙示録カイジ』／『彼岸島』／『僕たちがやりました』／『バジリスク 甲賀忍法帖』／『ミュージアム』 〇収録作品／著者名 『新宿スワン』 『アンダーニンジャ』花沢健吾 『ドラゴンヘッド』望月峯太郎 『エリートヤンキー三郎』阿部秀司 『賭博黙示録カイジ』福本伸行 『彼岸島』松本光司 『僕たちがやりました』原作：金城宗幸 漫画：荒木光 『バジリスク 甲賀忍法帖』原作：山田風太郎 漫画：せがわまさき 『ミュージアム』巴亮介
東京都‥‥板橋区大山‥‥！帝愛裏カジノ店長にして、悪魔的パチンコ台「沼」を作った麒麟児・一条聖也。後に、宿敵・伊藤カイジと死闘を繰り広げることになる一条にも、未だ燻り何者にもなれぬ青年時代があった‥‥！若者の夢‥希望‥絶望‥その全てを呑み込んできた“沼”‥‥「東京」を舞台にした、フリーター・一条と後輩・村上による1K６畳住まい、野望と困窮の上京物語‥‥！
『カイジ』『アカギ』の福本伸行、完全新作。10年連続プロテスト不合格、二階堂進35歳。進むも地獄‥戻るも地獄‥悶絶のゴルフ道、開幕！ その１％を掴む為に進むんだ‥‥！
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