あのパワハラクソ忘年会みたいに他の福本作品の主人公とかが二階堂のことを知ったらどんな反応すんのか見てみたいw
時を戻す能力ってドラえもんのムシャクシャタイマーみたいだな…
あの小人が味方か敵かで変わるが少なくとも言えることは…
…マジ、この漫画つまんねえ
この展開は好き…
さんざん寄り道をして、そして最後に唯一残ったのが「ゴルフ」
しかしそのゴルフ(と人生)にも見切りをつけようかというそのときに、遂に発現した、「二回、どう？」能力
使用条件もリスクも不明だけど今の二階堂には唯一の光明で、でも明らかにアンフェアで汚いこの能力、二階堂は活用するのか？
仮に活用するとして、どの程度使うのか？
活用しないなら、いつか使うのか？
どう転んでも悪くない
…でももう少し早く、ここまで描いてほしかったなあ
今さら無敵のプロゴルファーになっても…って思っちゃうよね
小人が「ニカイドウ〜」って呼び続けてるけど会話は可能なのかな？
今週、先週と先々週の3週分の内容を1話にまとめたほうがまだ良かったんでは…
ただ自分の超能力の設定を3話もかけて引き延ばししているだけの内容だもん
いくらなんでも内容が薄すぎるわ
地獄というタイトルついてるのに全然地獄になる展開にならないね
ここまでずっと二階堂にとって都合の良い展開ばかりだぞ
正直カジノのくだりが無駄に長すぎると思った
あんな内容だったら１～２ページでまとめて終わらせることできるだろ
あからさまな引き延ばしの内容は笑えんね
なんか、二階堂がひみつ道具でイキってるのび太みたいw
それって大抵は最後には大きなしっぺ返しが来て､酷い目に合うのがオチだけと､この漫画ではどうなることやら…｡
スマ太郎とな
この漫画、肝心の物語の内容とテンポすごく悪いね。読みにくい。
ニカイドウ能力の他の使い道
地下チンチロリンで無双するくらいしか思いつかない
福本作品って大体こんな感じじゃない？
新キャラ現れたけど、コイツも二階堂みたいに黒い小人みたいなヤツの能力使えるみたいな戦略とかだったらある意味予測できなくて面白いわw
スマ太郎も能力者説、ありそう。笑い方も兵頭会長っぽいし、もしかすると見た目以上にヤバい奴なのかも
スマ太郎のネーミングはともかく、なんか賭博覇王伝の標と樹を足して2で割ったみたいなキャラだな！
性格はまあ樹よりだろうけど…
…もしや、このキャラは二階堂の黒い小人の能力に気づいているのかはたまたコイツ自身が黒い小人みたいな存在なのか？
ただこれで超常異能バトルとかになったら､増々この漫画で何がしたいのか分からなくなるよ｡
打ち切り臭がプンプンするけど…
スマ太郎まさかの漫画家志望！！
漫画家志望の青年だと分かったらひねくれた性格も許せるな
もしかしてこの漫画家は売れなかったころの福本伸行先生自身のことを自虐みたいにしたのか？
大丈夫！スマ太郎！
二階堂地獄ゴルフって漫画よりは面白いから！
ただでさえゴルフ漫画なのにゴルフと関係ない内容のほうが圧倒的に多いのに
今週の内容はさらに脱線に脱線重ねている感じかな
まあ、福本先生って脱線よくするけど、たまに脱線というかもはや脱線事故みたいに本題関係なくなることもあるから今回も脱線事故みたいなもんかな？
スマ太郎出したのはスマ太郎に夢に目指して頑張る姿を見せるための理由付けだろ？
じゃなけりゃ何のためにこんな根暗性悪なガキ出したってことだよ？
福本センセ？
福本先生がギャグをやりたいのはよーーーーーーーーく伝わってくるんだが
それを光らせるにはちゃんと本筋の「地獄ゴルフ」あってこそじゃないかな
３話前に二階堂自身が「ゴルフの冒涜」とか言ってたけど
今週の二階堂の行動は正直ゴルフの冒涜的な行動と思ったわ
ゴルフクラブをあんな風に使うのは笑えないし感動もしない（リアルだと大炎上レベル）
いくら説得行動するにしてもこの内容はなぁ
まさか福本マンガでピクシブというワードが出てくるとはｗ
それめっちゃ読みたいww
仲間からの酷評はしんどいよな
作者が黒沢みたいな人情作品を描きたいのはわかるんだけど
今の展開だとただ単に横道それてるだけじゃないかとしか思わないんだよね
本筋のゴルフ漫画をしっかり描いてこそサブ要素の部分も輝くのに
今の二階堂地獄ゴルフは本筋そっちのけですぐに横道それるから読者の受けが悪いんだと思う
ゴル太郎がスマ太郎を励ますのは黒沢っぽくするためか？
ぶっちゃけゴル太郎が今更落ちこぼれ応援したって評価なんか上がんないんだよなあ…
どうせこれからスマ太郎のことボロクソ言ったヤツのこと聞いてソイツに何か言ってやるみたいな流れだろ？
なにを読まされているんだ俺たちは.......
最新話読んで思ったんだがたいして実力・実績がないのにも関わらず
いろんな人からちやほやされたいのはただの現実逃避にしかなってないんだよね
ゴル太郎もスマ太郎もただ単に現実逃避繰り返すだけの魅力のない人間しかなってない気がする
二階堂がプロゴルファーになるのとスマ太郎が人気漫画家になるのは同じくらい難しそうだけど…
何もかも底辺の争いすぎてワロタ
スマ太郎は編集の意見無視して好きな内容盛り込んだ漫画描いて絶賛されたいと思ってるようだけど
それこそpixivやらニコニコ静画、同人誌などで勝手にやってろとしか言えないんだよな・・・
結局スマ太郎もただの二階堂持ち上げ要員にしかなってないのもなんだかな・・・
「この店は害虫を差別しているのか？！」
これが周囲を必ず見返してやるという反骨心ならまだマシなんだけどさ､コイツラにはそれすら無いから余計駄目なんだと思う｡
今回は福本伸行先生の技術を見事に出してきたな！
何も進まない展開を少しずつ少しずつ惜しみ出すという技術を…
編集もモーニングの表紙で「ゴルフの話じゃなくなった」とかネタにしている場合じゃないと本気で思った
…ええっと、今のところ俺たちはスマ太郎のヘタクソな漫画を見せられただけ？
もしかして、スマ太郎って福本センセの売れなかった世界線とかって感じで出したん？
結局スマ太郎はただの二階堂持ち上げるために4話もかけて出しただけなのがなぁ
しかも本質的な解決にもなってないのも悲しいところ
桐島ハゲすぎだろ！！！！
地の獄！ 底の底！ それが帝愛地下労働施設！ 劣悪な環境にいながら、「１日外出券」を使い、地上に出ては贅の限りを尽くす男、それがE班の班長・大槻。『週刊 ヤングマガジン』で絶賛連載中の「1日外出録ハンチョウ」は、読んだら最後、時間を問わず圧倒的空腹をもたらす「めしテロ漫画」です。にもかかわらず、うかつに漫画を読んで、「食べたい、今すぐ食べたい」という欲望に駆られた読者を救うため、生まれた一冊。それが「１日外出録ハンチョウ公式 男めしレシピ」です。大槻が風邪ウイルスを撃退するために自炊したつみれ鍋。学生時代に行きつけだった町中華「大刻屋」で食べたカニチャーハン、そしてオムレツライス。さらには鉄人黒服・柳内の鶏そぼろ茶漬けから、大根の葉っぱのふりかけまで、白飯が愛しくなるメニューを中心に35品。フライパンを、鍋をふるい、今すぐ作り出せ！ 「作り続ける……、灰になるまで……」 さらに名エピソードとして知られる「鮪頭」のマグロの頭の丸焼きBBQと、「糠川」「成熟」の発酵生活を再現レポート！ 書き下ろし漫画「料本」も収録しています。
『カイジ』シリーズの福本伸行先生が描き下ろし！ 全ての伝説の始まりは、ここからだった！？ エスポワール乗船前のカイジシリーズ禁断の0話！（ヤンマガカケヒキ2024年1号）
「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、かまいたち・山内さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信！（※放送時のラインナップから一部変更ございます） ラインナップはこちら！ 『新宿スワン』／『アンダーニンジャ』／『ドラゴンヘッド』／『エリートヤンキー三郎』／『賭博黙示録カイジ』／『彼岸島』／『僕たちがやりました』／『バジリスク 甲賀忍法帖』／『ミュージアム』 〇収録作品／著者名 『新宿スワン』 『アンダーニンジャ』花沢健吾 『ドラゴンヘッド』望月峯太郎 『エリートヤンキー三郎』阿部秀司 『賭博黙示録カイジ』福本伸行 『彼岸島』松本光司 『僕たちがやりました』原作：金城宗幸 漫画：荒木光 『バジリスク 甲賀忍法帖』原作：山田風太郎 漫画：せがわまさき 『ミュージアム』巴亮介
東京都‥‥板橋区大山‥‥！帝愛裏カジノ店長にして、悪魔的パチンコ台「沼」を作った麒麟児・一条聖也。後に、宿敵・伊藤カイジと死闘を繰り広げることになる一条にも、未だ燻り何者にもなれぬ青年時代があった‥‥！若者の夢‥希望‥絶望‥その全てを呑み込んできた“沼”‥‥「東京」を舞台にした、フリーター・一条と後輩・村上による1K６畳住まい、野望と困窮の上京物語‥‥！
『カイジ』『アカギ』の福本伸行、完全新作。10年連続プロテスト不合格、二階堂進35歳。進むも地獄‥戻るも地獄‥悶絶のゴルフ道、開幕！ その１％を掴む為に進むんだ‥‥！
