本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『プロゴルファー』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
プロゴルファー
プロゴルファー
高橋三千綱
高橋三千綱
内山まもる
内山まもる
あらすじ
人生の封印から解き放たれた最強のアマチュアゴルファーが、プロゴルフ界へ飛び込んで栄光を勝ち取るサクセスストーリー。アマチュアでありながら関東オープンで優勝を決めた青江信一郎(あおえ・しんいちろう)。プロをも凌ぐ実力を持つ信一郎は、プロゴルフの世界へ誘われるのだが、かたくなに拒絶する。信一郎がプロにならない理由とは……!?
プロゴルファーの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
「いま」だから読むべき漫画教えてください
プロゴルファー 五十嵐。そんな失意の 彼がやってきたのが、絶海の離島トカラ島。 そこで五十嵐は、考えもしなかったゴルフをやる 天才少女 とんぼに出会う。 その島での生活で 五十嵐は自分を取り戻し、天才 少女とんぼを 世界に送り出していく、というお話 です。 名場面や名セリフが 山ほどあるのですが、「今」 刺さるシーンと言ったらこれでしょう。 島の長老で とんぼの祖父である ゴン爺が、最初に 語った名セリフです。 「この島ぁ 世間から忘れられたような場所よ。  だからこそ 流れてくるヤツもいる。  大抵は フツーに生きられなかった連中だ。  不器用な連中だ。」 「このトカラで生まれ育った人間は、フツーに  焦がれて島を離れていく。フツーが心地よくて  島に帰ってこない。わしのせがれもそうだった。  そして 逝っちまった。」 「フツーって 何だろうな?  この島で ゆっくりその答えを探せばいい。  抱えてきた傷は、この島の潮風が 洗い流して  くれる。」 「普通って何だ?」そう思う ご時勢の毎日です。 そんな疑問を洗い流してくれるような、読み応え ある作品だと思います。
実はよくわかってないけど雰囲気で読んでる漫画あげてけ
プロゴルファー 五十嵐(イガイガ) との出会い。 もう面白すぎて 引き込まれていきました。 こんなにのめり込んで 夢中でマンガを読んだのは、 10代の学生時代以来だと思います。 そのくらいに面白かった! ただし、ゴルフの専門的な事となると ちょっと別です。 手の握り、手首の角度、クラブの反射角、足のスタンス、 腕の振り方、鎖骨の位置などなど… これは ゴルフ通ならピンと来るでしょうが、素人には なかなか理解し辛く、専門的な所はよく分からずに読ん でしまいます。 ここは流石に ゴルフ専門誌のマンガだと恐れ入ります。 とはいえ、そんな専門的な事よりも遥かに トカラ列島と いう世界が素晴らしく 面白いのです。 物語序盤は ドラマとしてのめり込みました。 その後は 大会を中心に物語が進み、専門的な事がかなり 出てくるようです。 専門的な事はよく分からずに読む事になりますが、主人公 とんぼの持つ独特の雰囲気を楽しんで読みたいと思います。

おすすめのマンガ

オーイ! とんぼ

オーイ! とんぼ

とある“事件”からプロゴルファーの資格を剥奪され、世間から逃げるように鹿児島県「トカラ列島」に移り住んだ五十嵐。“日本最後の秘境”とも言われる島で出会ったのは、天真爛漫な女の子、とんぼだった。ところが、“秘境”であるはずの島に手作りのゴルフコースがあり、そこで日頃遊んでいるとんぼは、3番アイアン1本であらゆるショットを繰り出すという天才的なプレーを見せた! 五十嵐はその才能に驚愕するが、同時にとんぼが3番アイアンしか使わないことにも疑問を持つ。そこには、とんぼの心の奥深くに秘められた辛く悲しい過去が……。「週刊ゴルフダイジェスト」連載コミックの単行本化第1弾。

風の大地

風の大地

栃木県・鹿沼カントリー倶楽部に入ったばかりの研修生、沖田圭介。24歳という遅いスタートながら、プロゴルファーを目指すべく、練習にあけくれる日々を送る。厳しいトレーニングと、プロを目指す仲間たち、石原、笹崎、長谷川らとの研鑽の毎日。大地のように素直で風のように大きな沖田のゴルフは、すくすくと育っていく…。圧倒的な感動を呼ぶ青春大河物語ここに開幕!

大地の子 ゆう

大地の子 ゆう

坂田塾熊本にいた天才少女の数奇な運命! 平成5年――― 坂田ジュニアゴルフ塾熊本、開塾。塾長・坂田信弘は入塾選考会で確信した事があった―― 選考会に来ていたひとりの少女・大川ゆうは、この塾のエースになれる子だと。日本女子プロゴルフ界の歴史を変える子だと。世界で戦い続ける事のできる子だと。ゴルフの途を歩きはじめた一人の少女と子供達にゴルフへの途を作りはじめた男。真っ向勝負しかない一途な物語。

大地の子みやり

大地の子みやり

坂田ジュニアゴルフジュク始まって以来、一番の落ちこぼれ塾生・鈴木みやり。身体能力がずば抜けているわけでもない。ゴルフセンスがあるわけでもない。みやりは、ただ球を打ち続けるしかなかった。風の日も。雨の日も。雪の日も。高熱があっても骨折をしても練習場に通い続けた。しかし、どれだけ努力をしても努力と結果の繋がらない子だった。それでも、みやりは目を輝かせ、笑顔を絶やさずに「ゴルフは私の宝です!! 目標はプロゴルファーになることです!!」と大きな声で答えるのだ。一途さだけでは生きていけないゴルフの途に少女みやりは人生の総てを捧げる。

バウンスバック

バウンスバック

「ひよこ」こと日向みよこ20歳は祖父・銀次郎とともに初勝利を目指す、昨年賞金ランキング108位の新人プロゴルファー。参戦したツアーの初日で、昨年の賞金女王・フレイザー絵理奈と同じ組になってしまった。ひよこは夢に向かって飛ぶことができるのか? 逆転と逆襲、バウンスバックの物語が始まる――。

阿呆鳥の唄

阿呆鳥の唄

父親の借金“2億円”返済のため極道の世界へと身を投じた竹虎一吹。ある日、一吹が属する“紫童会”のもとに日本の影の首領・大統寺天命から1通のファックスが送られてきた!! その中身は“極道娯流歩選手権”への招待状!! 巨大カジノ建設の莫大な利権を賭けたゴルフ大会に運とゴルフの腕前を買われ、一吹が出場することに!!

黄昏ゴルフ倶楽部

黄昏ゴルフ倶楽部

週刊パーゴルフ誌上で大人気を誇る、巨匠・弘兼憲史、完全監修の漫画連載『黄昏ゴルフ倶楽部』が待望のコミックス化。名作『黄昏流星群』の魅力をそのままに、ゴルフ場で交わる男女の人生を描く――。妻を亡くした55歳の会社経営者、藤原隆一。何気なく訪れたゴルフ場で美熟女と女子高生の美人母子と回ることになって――!?