追悼・アントニオ猪木氏原田久仁信インタビュー https://bunshun.jp/articles/-/58243 漫画 https://bunshun.jp/articles/comic/58243?device=smartphone
「毎週、猪木さんにはお話を…」「おめえナニ言ってんだ」プロレス漫画の金字塔を描いた漫画家が振り返る、アントニオ猪木と梶原一騎の「何もかもが規格外だった」時代 | 文春オンラインbunshun.jp1980年から1983年にかけ、『少年サンデー』(小学館)に連載された「プロレススーパースター列伝」。『巨人の星』や『あしたのジョー』を生み出した大物原作者・梶原一騎の格闘ロマンと、駆け出しの漫画家…
アントニオ猪木が「行けばわかるか…」と歩いた先で待っていたのは…「プロレススーパースター列伝」漫画家が捧げた“最後の作品” | 文春オンライン文春オンライン2022年10月1日、アントニオ猪木氏が79歳で他界した。その波乱に満ちた人生を振り返るうえで、猪木氏自身が巻き起こした80年代のプロレス黄金時代、そしてブームに並走した漫画「プロレススーパースター列…
昔のスーパースターはプロレスラーだってのが実感できると思います。 個性豊かな、それこそ漫画に出てくるような設定の実在する人間がたくさん出てきますね。 僕らが普段TVでみているあらゆるバラエティの元ネタの宝庫だったりします。 まだ昭和プロレス全盛期を知らない若者は一度読んでみるべきです。 ※多少、脚色はしていますが