漫画家の作品で打線を組んでいくだけのスレwwwwwww小山ゆう作品で打線】 1 遊 あずみ 2 二 お〜い!竜馬 3 左 男ぞ!ケンノ介 4 中 がんばれ元気 5 一 おれは直角 6 三 ワシとタカ(読切) 7 右 愛がゆく 8 捕 メーンエベント(読切) 9 投 さよならスーパースター(読切) ちょっと初期寄りになってしまった
子供達が暗殺者?忍者?として育てられるcheck_circle解決済みvisibility109mode_comment3あずみemati▼いつごろ読みましたか 10~15年前に読んだ記憶があります ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 厚めの単行本で読んだと思います ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 一切わかりません ▼作品について覚えていること【必須】 その時読んだ話で覚えていることは書きます、合ってるかはわかりません 古い時代設定または田舎を舞台にしている。 主人公は女だった気がする 子供の頃から一緒に育てられた複数の子供たちがでてくる。 主人公もその子供の中の一人。 子供達は最強の忍者?暗殺者?戦士?になるように育てられていました。 子供達は遊びの中で修行することになり、外界を知る頃には皆最強になっていました。人間としての限界を知らないので、強くなっていた。 主人公の女はある男に対し好感を持っていていました。 ある日、子供達は二人組を組むように言われます その主人公はすぐにその男と二人組を作ります その後組んだ二人で殺し合いをするように命じられました。 この殺し合いは、後々の殺しの時に躊躇がなくなるようにするためだったと思います。 おそらく女が勝ちましたがその後も心残りがあった気がします。 私が子供の頃、親戚の男の30代の人から借りていました。 血、ややぐろい、裸の描写があったと思います。 女が男との成長の違いに悩むような描写もあったかもしれません。 もしかしたら女が主人公じゃないかもしれません。 かすかな記憶を書き殴った酷い投稿ですが、大人になった今もう一度読み返したいです。どなたかよろしくお願いします。
偉人の伝記漫画 おそらく坂本龍馬check_circle解決済みvisibility104mode_comment2お~い!竜馬名無し▼いつごろ読みましたか 2010年より前 ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 覚えていない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 覚えていない ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 多分坂本龍馬の伝記漫画だったと思うのですが、旅の道中で助けた女性なのか宿泊した宿の女将なのかは定かではないですが、何かしてもらったことのお礼?で主人公に着物の袖に手を入れろと指示して柔らかいもの(婉曲表現)に触らせた、みたいなシーンです。 ただ直接的な描写はなかったように思います。 時代設定としては坂本龍馬のあたりだったと思います。 おそらく子供向けの漫画でそのシーンだけ子供向けにしては過激だったので印象に残ってます 子供の頃に読んだので記憶が曖昧ですがあのシーンをもう一度読みたいです情報ください
小山ゆうwww.touken-world.jp小山ゆうはアニメーション制作のアルバイトを経験後、さいとう・たかをが率いるさいとう・プロダクション、小池一夫のプロダクション、スタジオ・シップに所属したあと、漫画家としてデビューします。ここでは戦後生まれの漫画家・漫画原作者「小山ゆう」が描いた刀剣関連の漫画についてご紹介します。
小山ゆう_Yu Koyama公式-颯汰の国15巻-最終巻-発売中Twitterゆうプロダクションの公式アカウント。画業50周年を機にTwitterを始めました。小山の言葉をスタッフが投稿したり、ゆうプロ作品についての情報を投稿したりするアカウントです。 主にスタッフが呟きますが、たまには小山自身が呟くかも…。
漫画家本vol.13 小山ゆう本小学館【小山ゆう語り下ろしロングインタビュー】聞き手/島田一志【序文】飯田耕一郎【トリビュートイラストレーション】田島昭宇浅田弘幸【スペシャルインタビュー】武田鉄矢河合克敏【ゲスト】山本又一朗やまさき拓味【特集】特集『颯太の国』【作品論】仲俣暁生タニグチリウイチ姫乃たま中野晴行近藤哲也川俣綾加【コミック再録】「殺雷伝」(幻の初期作品)「さよならスーパースター」(美麗カラーも再現)【小山ゆう全著作解...
『がんばれ元気』、『お〜い!竜馬』、『あずみ』などでお馴染みの、小山ゆうさん最新作。『颯汰の国』を挟んで、『雄飛』と同じ昭和の物語が新たに紡がれています。 本作は1953年の戦後間もない時代が舞台。大衆演劇の花形役を務める主人公の春子が、日本軍の大佐であった父が隠した日本再建のための金塊を巡る争奪戦に巻き込まれていくサスペンスです。 男剣士を凛々しく演じる美しく強い春子は、恩義のある座長のもとで何も知らず暮らしていましたが、ある日を境にその日常が崩れていってしまいます。ただ、戦後という時代もあり、ただやられるばかりではなく暴力に対し時に立ち向かって反撃していく姿もあり痛快です。 鴻鵠の志で金塊を隠した春子の父に対して、本当に存在するのかどうかも解らない「女神」(作中で金塊の隠語と語られる)を巡って、多くの人々が醜悪な争いを起こしていくさまは何とも言えません。 そしてまた、もし金塊が時の総理の下に首尾よく回っていったとしてもそれが正しく使われるかどうかは別の問題として存在するのもまた無常感を覚えさせられます。仮に総理が高潔な志で差配を行おうとしても、さまざまな思惑や柵が絡んだ政界でどこまで理想通りに事を運べるのか。栓なきことと解りながらも、考えてしまいます。 ともあれ、さまざまな勢力が互いに画策し合い息もつかせぬ展開で、誰を信用できて誰が信用できないのかも解らない春子の緊迫感がそのまま伝わってくるようです。 小山ゆうさんももう76歳ですが、筆に翳りは見えません。池上遼一さんも今月で80歳を迎えますが、皆さんお元気でい続けて欲しいです。