異なる作家による同じ原作のマンガ化梶原一騎『復讐記』 ・みなもと太郎『モンテ・クリスト伯』 ・前田真宏『巌窟王』テレビアニメの漫画化作品 ・熊谷カズヒロ『モンテ・クリスト』 ・森山絵凪『モンテ・クリスト伯爵』 ・『まんがで読破 モンテ・クリスト伯』 検索で発見 ・ケン月影・久保田千太郎「巌窟王」 なんと全て未読なのですが、 絵が綺麗な森山絵凪バージョンと、 みなもと太郎バージョンとケン月影バージョンが気になる...。 タイトルがアレンジされていたりしたら、もっとあるかもしれません。
📣マンバからのお知らせ梶原一騎・つのだじろう・影丸譲也『空手バカ一代』 https://manba.co.jp/manba_magazines/19534 実録だと信じ込んだからこその面白さ。70年代の少年たちを格闘技に憧れさせた一作です。
田舎から出てきた主人公が飲食業経営して成り上がる漫画check_circle解決済みvisibility146mode_comment3天下一大物伝てつ▼いつごろ読みましたか 2008〜2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 一冊が結構分厚かった気がするので、コンビニ本? ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 物語の長さでいうと、普通のコミックでだいたい5巻ぐらい? 自分が読んだのは分厚いコンビニ本だったので、 3巻ぐらいで完結した記憶 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わりと古めの画風。 ドカベンとか男塾とかそんな感じだった。 ▼作品タイトルの印象 全く思い出せません。 ▼著者の名前の印象 全く思い出せません。 ▼作品について覚えていること【必須】 田舎から上京?した主人公が、飲食業で成り上がって大成功をおさめるサクセスストーリー。 以下、覚えてる内容 めちゃくちゃ体格の良い不良の主人公が、 田舎の相撲大会?で相撲をとるシーンから始まる。 ↓ 相撲大会で優秀して人気者になる(?) ↓ (この辺の記憶は曖昧) 俺はビッグになる!みたいな流れで上京する? ↓ 「ナポレオン」という男と出会う 見た目がナポレオンっぽい背の小さい男で、ナポレオンという名前はあだ名だったような? おでこが広かったような。ナポレオン見たいな帽子を被ってたと思います。 ↓ ナポレオンは主人公の魅力に惹かれて舎弟になる。以降は主人公の参謀としてずっと活躍する。 このナポレオンが主人公のブレインみたいな感じで戦略とかを考える活躍をしていた気がしています。 ↓ (この辺の記憶は曖昧) 何だかんだあって寿司屋?を開店して、大手回転寿司チェーンと売上を競ってバトルする。 主人公は地元の田舎のコネで、安くて鮮度が高くて活きの良い海産物が手に入るので勝利する。 (このへんの記憶はかなり曖昧。ひょっとしたら他の漫画とごっちゃになってるかもです。ピンチの時に、産地直送で鮮度の高い海産物が送られてくるシーンは覚えています) ↓ 主人公がレストランビルを経営する。 何階建てかのビルで、全ての階を飲食店のみにする。紆余曲折あるが、それが大当たりして大成功する 上記のようなストーリー。 もしかしたら記憶違いもあるかもしれません。 父がなくなる前に直前に読んでた漫画で、 自分はなんとなく手にとって読んだのですが、かなり面白かった覚えがあります。 今もう一度読み直したいのですが、覚えてるキーワードで色々検索してみても、全くその漫画がでてきません。 ナポレオンみたいなキャラが出てきたり、なかなか個性的な漫画なので、知ってる方が見たらすぐわかるのではと思います。 宜しくお願いします。
梶原一騎www.touken-world.jp梶原一騎は、空手のインストラクターや小説家、スポーツ読み物のライターとしての活動を経たあと、漫画家になります。ここでは、戦前生まれの漫画家・漫画原作者「梶原一騎」が描いた刀剣関連の漫画についてご紹介します。
【1〜4巻】 子供時代、愛ちゃんが蓼科高原でスキーをしていて事故りそうになったのを命懸けで助けた誠の額には大きな傷が出来てしまいました。その傷がきっかけで一家離散の憂き目に遭ったことで誠は不良になってしまいます。成長して再会した誠がグレてしまったことに責任を感じた愛ちゃんは更生させようと奮闘するのです。 あしたのジョーの矢吹丈もなかなかの不良でしたが、誠はさらに悪い奴ですね。命の恩人を信じたい愛ちゃんはボロボロになりながらも更生のチャンスを与え続けますが、誠はいつも裏切るし愛ちゃんの家柄までも利用しようとするんですよね。でもその「ここまでやるのか…!」の衝撃がいつも癖になるのでページをめくる手が止まりません。愛ちゃんがどんな仕打ちにあってもへこたれない芯の強さと変わらない可愛さを両立させているところに梶原一騎とながやす巧のマリアージュを感じました。 とはいえ完全版だとまだ4巻までしか出ていないので、まだまだ語り切ることが出来ません。7月から旧尾崎テオドラ邸で行われる原画展に合わせて読み始めたのに会期中までに全巻刊行されるんだろうか…。そして4巻までだと真の主役は岩清水なんじゃないかと思うくらい存在感がすごいけど、彼はこの先も活躍してくれるのか?!