mode_comment131年以上前質問大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集 河下水希 中村光 金田一蓮十郎 中山敦支 西尾維新 福島鉄平 小畑健 暁月あきら 池田晃久 山川あいじどの西尾維新が好き?
👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】小畑健/大場つぐみ https://manba.co.jp/topics/58709 🥉3位「愚かな天使は悪魔と踊る」アズマサワヨシ https://manba.co.jp/topics/58761 4位「みょーちゃん先生はかく語りき」鹿成トクサク/無敵ソーダ https://manba.co.jp/topics/58712 5位「僕の心がチューと鳴く」胃下舌ミィ https://manba.co.jp/topics/58876 6位「君は武道館に立てない」多田基生 https://manba.co.jp/topics/58732 7位「預言者ピッピ」地下沢中也 https://manba.co.jp/topics/58811 8位「同人女アパート建ててみた」賀来 https://manba.co.jp/topics/58772 9位「ポケットの中の君」冬野さほ https://manba.co.jp/topics/58818 10位「オーイ! とんぼ」かわさき健/古沢優 https://manba.co.jp/topics/58702 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/1101
閉じ込められていた少年check_circle解決済みvisibility86mode_comment2BLUE DRAGON ラルΩグラド名無し ▼いつごろ読みましたか 2010~13年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 】巻くらい / 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えていること【必須】 お城の地下の暗闇の中に長い間閉じ込められていて自分の姿も知らなかった。敵が襲撃してきた時に見かねたお姫様が解放。その後敵を倒す。 女の人を知らなくて胸を触って喜んでいた。 出てきた時は髪の長い痩せた少年でした。 確かオレンジ色の髪の色だったような…。 情報が少なくてすみません。 分かる方がいれば教えて頂きたいです。
不良と段ボール箱の中に入ってた女の子の話check_circle解決済みvisibility189mode_comment5大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集名無し初投稿失礼します、結構前に読んだ漫画の題名がわかりません…読み切り漫画だったと思います。 <ストーリーの内容> ・不良の男の子が雨の日に段ボール箱の中に入った女の子を拾って家で一緒に暮らす話 ・その箱は持ち主の欲しい物ならなんでも出す事のできる不思議な段ボール。(その段ボールを使って不良は女の子の服とかを手に入れていた。) →確か不良は女の子に「ハコ」っていう名前を付けてた気がする ・終盤で女の子(ハコ)が宇宙人?人間ではない?事が発覚して、不良は段ボール箱を通じて女の子を家族の元へ送り返す →それから少し経った雨の日に不良が成長した女の子に再会してストーリー終了 うろ覚えですが大体こんな話だった気がします。知っている方がいたら教えてくださると嬉しいです…!!
大場つぐみ×小畑健「プラチナエンド」特集 担当編集・吉田幸司氏インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu担当編集者が今だから言える「DEATH NOTE」「バクマン。」コンビのこれまで、これから
小畑健展小畑健展画業30周年記念 小畑健展 *NEVER COMPLETE*の公式ポータルサイトです。『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』『バクマン。』などの大ヒット作で知られ、その類稀なる「画力」で勝負し続ける漫画家・小畑健の展覧会が全国を巡回します。どうぞご期待ください。
あのデスノートやバクマン。を生み出した現存する原作者の中でもトップの大場つぐみは、心理サスペンスや漫画家を目指す二人のドラマなどを頭脳明晰に展開する力はあるが、物理的に相手を倒すというアイデアになると、途端にバトルシーンの振りであるドラマが安っぽくなってしまっている。それぞれが戦わなければならない動機の部分とそれに関係するドラマが安直で悪い意味でベタである。 一方、こちらも漫画界では最高峰の画力とされている小畑健も丁寧かつリアルに描く力はあるが、そもそもこういうリアルな絵を描くタイプの漫画家は線がガッチリとブレなく描かれているため、絵が止まってしまっている。ポーズにはなっているが、アクションになっていない。構図やカメラワークもやたら大ゴマの角度の効いた絵を描くが、それを繰り返しすぎて、段々と迫力に慣れてしまう。あと、この男は引きの絵が全然描けないのでキャラクター位置関係の提示も下手である。