漫画家の家族をまとめるスレ大島やすいち(『バツ&テリー』) レディコミ作家の母・川島れいこ 4コマ作家の妹・三島弥生、作者の大島永遠。 https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/144493/8c0c7fa8-d1f8-44b0-9b5f-390fe2e1972e.jpg
田舎から出てきた主人公が飲食業経営して成り上がる漫画check_circle解決済みvisibility147mode_comment3天下一大物伝てつ▼いつごろ読みましたか 2008〜2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 一冊が結構分厚かった気がするので、コンビニ本? ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 物語の長さでいうと、普通のコミックでだいたい5巻ぐらい? 自分が読んだのは分厚いコンビニ本だったので、 3巻ぐらいで完結した記憶 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わりと古めの画風。 ドカベンとか男塾とかそんな感じだった。 ▼作品タイトルの印象 全く思い出せません。 ▼著者の名前の印象 全く思い出せません。 ▼作品について覚えていること【必須】 田舎から上京?した主人公が、飲食業で成り上がって大成功をおさめるサクセスストーリー。 以下、覚えてる内容 めちゃくちゃ体格の良い不良の主人公が、 田舎の相撲大会?で相撲をとるシーンから始まる。 ↓ 相撲大会で優秀して人気者になる(?) ↓ (この辺の記憶は曖昧) 俺はビッグになる!みたいな流れで上京する? ↓ 「ナポレオン」という男と出会う 見た目がナポレオンっぽい背の小さい男で、ナポレオンという名前はあだ名だったような? おでこが広かったような。ナポレオン見たいな帽子を被ってたと思います。 ↓ ナポレオンは主人公の魅力に惹かれて舎弟になる。以降は主人公の参謀としてずっと活躍する。 このナポレオンが主人公のブレインみたいな感じで戦略とかを考える活躍をしていた気がしています。 ↓ (この辺の記憶は曖昧) 何だかんだあって寿司屋?を開店して、大手回転寿司チェーンと売上を競ってバトルする。 主人公は地元の田舎のコネで、安くて鮮度が高くて活きの良い海産物が手に入るので勝利する。 (このへんの記憶はかなり曖昧。ひょっとしたら他の漫画とごっちゃになってるかもです。ピンチの時に、産地直送で鮮度の高い海産物が送られてくるシーンは覚えています) ↓ 主人公がレストランビルを経営する。 何階建てかのビルで、全ての階を飲食店のみにする。紆余曲折あるが、それが大当たりして大成功する 上記のようなストーリー。 もしかしたら記憶違いもあるかもしれません。 父がなくなる前に直前に読んでた漫画で、 自分はなんとなく手にとって読んだのですが、かなり面白かった覚えがあります。 今もう一度読み直したいのですが、覚えてるキーワードで色々検索してみても、全くその漫画がでてきません。 ナポレオンみたいなキャラが出てきたり、なかなか個性的な漫画なので、知ってる方が見たらすぐわかるのではと思います。 宜しくお願いします。
荻野宏の突撃インタビュー第五弾「大島やすいち先生」 | 株式会社オッヂピクチャーズ株式会社オッヂピクチャーズ荻野 本日はお忙しい中、お時間を頂誠にありがとうございます。また、奥様(川島れいこ先生)まで同席いただきましてありがとうございます。 ...
江戸で「探し屋」なる仕事を生業とする、夫婦の物語。 現代の探偵に近い感じでしょうか。 俊之介と美咲 江戸っ子らしい粋な主人公・俊之介と、その妻・美咲が暮らす長屋へ、様々な依頼が舞い込みます。 おかまっぽい三代目の一心太助、にぎやかな長屋の人々、口うるさい岡っ引きなど、にぎやかで活気がある時代劇の世界に入ったような感じがします。 そして、奥さんは少しドジですがかわいらしくそして強い! 江戸時代の雰囲気、謎解き、人情ドラマ、アクションが一気に楽しめる爽快な作品です。