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『空手バカ一代』のクチコミ投稿
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話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
空手バカ一代
空手バカ一代
梶原一騎
梶原一騎
影丸譲也
影丸譲也
つのだじろう
つのだじろう
あらすじ
戦争直後の日本。やみ市を徘徊する飢えた人々の中に、大山倍達もいた。生きる目的を失い立ちすくんでいた……。目の前で米兵に襲われた女性を救うため、空手を使った倍達は、まだ自分には空手が残されていたことに気づき、生きる望みを取り戻していく。凄絶な死闘を繰り返しながら、人生の師と仰ぐ剣聖・宮本武蔵の到達した境地を目指し、真の空手道を追究し続けた伝説の巨人・大山倍達の波乱の半生を描く第1弾!
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途中で主人公が交代する漫画が知りたい
※ネタバレを含むコメントです
空手バカ一代」 原作・梶原一騎で途中で、まず作画が「つのだじろう」先生 から「影丸譲也」先生に交代。 梶原先生とつのだ先生が、梶原先生の原作が 遅れまくったりして揉めたため。 話の内容としては主人公が当初は大山マスタツだったが →芦原英幸→添野義二と変わっている。 極真会館という空手流派の誕生から成長までの話 なので「主人公は極真空手」というは解釈も出来るが。 実は原作者の梶原先生と当初の主人公の大山マスタツとの間で 色々と揉めたのが原因で主人公がかわったり、 主人公をかえたことでまたあらたに揉めたりしていた。 なお、空手バカ一代の後に 原作・梶原一騎、作画・中城健で 「四角いジャングル」の連載が始まった。 当初は赤星潮という空手家青年がキックボクシングや 他の格闘技の世界に挑戦していって、と言う感じだったが、 やがて赤星潮の存在はほとんで消えて登場しなくなり、 猪木・新日本プロレスと極真空手・ウイリーとの 異種格闘技戦の実現や結果が話の中心の 格闘技界セミドキュメント漫画になっていった。 それでいて途中で申し訳程度に 赤星潮を現実の空手やキックのリングに登場させて (実在の選手が赤星潮の芸名でデビュー) 最後も唐突に赤星が登場して話を〆た。
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