icon_reread
また読みたい
フォロー
賭博堕天録カイジ(1)
「パッ…と目覚めちゃいましょうよ、その冬眠から……!」――。パチンコ「沼」での勝利から6カ月後、無一文になった伊藤開司(いとう・かいじ)は、働きもせず堕落しきった毎日を送っていた。そんなカイジを居候させていた坂崎(さかざき)もさすがに愛想が尽き、300万円を手切れ金にして彼を追い出そうとする。その時、カイジを捜していた地下強制労働施設での仲間であった三好(みよし)と前田(まえだ)が現れて……!?
賭博堕天録カイジ(2)
「うまく運べば……あの金がすべて…オレたちのモノに……!」――。三好(みよし)と前田(まえだ)が持ちかけてきた必勝のギャンブル話に乗った伊藤開司(いとう・かいじ)は、裏カジノの社長・村岡(むらおか)と変則麻雀「17歩」で勝負する。三好が覗いた村岡の手牌を秘密のサインで知らされるカイジは、負けるはずがない勝負を始めるが、スタート直後に村岡が三好を表のコンビニへ買い物に行かせて……!?
賭博堕天録カイジ(3)
「奪ってやるさ……………!そこまで言うなら……!」――。第1戦で敗れた伊藤開司(いとう・かいじ)は、村岡(むらおか)に200万円を取られてしまう。そこへ三好(みよし)が帰ってきて、ここから本番だと第2戦に臨むカイジは、三好からのサインで勝利していき、持ち金を増やしていく。そんな時、大金を持った謎の男が突然現れて……!?
賭博堕天録カイジ(4)
「信用できねえっ……………!こいつだけは…1%も………!」――。村岡(むらおか)と1千万勝負を始めた伊藤開司(いとう・かいじ)は、三好(みよし)のサインと前田(まえだ)の誘導で、圧倒的に有利な状態で進めていく。しかし、村岡を追いつめていたはずのカイジは、三好の見落としによって敗れてしまう。そして、持ち金をすべて失ったカイジに対して、謎の男が金を貸すと言い出して……!?
賭博堕天録カイジ(5)
「出尽くしたはずだ……!今日のオレの不運…………!不幸っ……!」――。ありえないロン牌の偏りで2連敗してしまった伊藤開司(いとう・かいじ)は、村岡(むらおか)にまた1千万を取られてしまい、強気な態度で謎の男へ再び借金を申し込む。謎の男はそんなカイジに、一気に追加で4千万円を貸し出す。それを見ていた村岡は、自分も4千万を張ると言い出し、カイジは4千万勝負を受けて……!?
賭博堕天録カイジ(6)
「これがあんたの望んでたハラハラドキドキ……!醍醐味さ………!ギャンブルの………!」――。4千万勝負で混乱のために放心状態に陥った伊藤開司(いとう・かいじ)は、三好(みよし)のサインを見逃してしまう。三好にもう一度サインを出してもらおうと苦悩するカイジは、三好の機転によって救われて、勝利へと突き進んでいく。しかし、村岡(むらおか)の表情から異変を感じ取ったカイジは……!?
賭博堕天録カイジ(7)
「孤立無援の「17歩」……!が……しかし…最悪ではないのだっ………!まだ……!」――。4千万勝負の途中、艱難辛苦を乗り越えた仲間である三好(みよし)と前田(まえだ)を疑い始めた伊藤開司(いとう・かいじ)。そこでカイジは、彼らの真偽を明確にするために罠を仕掛ける。そして、自分の手牌を伏せてトイレに立ったカイジは、席に戻ってから三好と前田の裏切りを知り……!?
賭博堕天録カイジ(8)
「直感を信じたいっ………!直感は……オレの血肉……オレの……歴史…!」――。孤立無援の伊藤開司(いとう・かいじ)は、次戦に繋げて8千万勝負をするために、謎の男・和也(かずや)にさらなる借金を頼み込む。その時に発した和也の言葉が気になったカイジは、金を返せない負債者は欠損事故ルーレットで人体の欠損部位を決められるのだと知らされる。そんな和也が兵藤(ひょうどう)の息子だと気付いたカイジは……!?
賭博堕天録カイジ(9)
「さあ……!反撃開始だっ……!」――。土壇場で村岡(むらおか)の待ちを読み取った伊藤開司(いとう・かいじ)。一方の村岡は、カイジが三好(みよし)と前田(まえだ)の裏切りを知っていて、次戦でガチンコ勝負に持ち込まれる事に不安感を抱いていく。そして、村岡と五分五分の勝負に安堵する自分を猛省したカイジは、勝利への道を閃き、捨て牌候補を持ってトイレへ……!?
賭博堕天録カイジ(10)
「見苦しきは愉快なりっ………!苦しめっ………!」――。前田(まえだ)が自分の手牌を覗いているのを告発した伊藤開司(いとう・かいじ)。そこで自分を裏切った三好(みよし)と前田(まえだ)を罵ったカイジは、パチンコ「沼」で出した7億円をカイジが独り占めしたと思いこんでいる彼らから逆に責められて、両者は醜い争いを展開していく。そして、三好達を切り捨てたカイジは、村岡(むらおか)とのガチンコ勝負を再開するが……!?