作品情報著者吉本浩二arrow_forward_ios巻数7巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2020/07/20~2024/04/23ジャンルユーモア・ギャグエッセイタグ節約さいたま略称こづかい万歳定額制夫
「昭和の中坊」+「俺たちのラブ・ウォーズ~その後の昭和の中坊たち~」+特典『令和の「昭和の中坊」』 合本版末田雄一郎吉本浩二1巻まで刊行1件のクチコミ『こづかい万歳』で大ブレイク中の吉本浩二、初期の代表作『昭和の中坊』(原作・末田雄一郎)シリーズがお手頃価格の合本で登場! 『昭和の中坊』全(5)巻、続編『おれたちのラブ・ウォーズ~その後の昭和の中坊たち~』全(2)巻全部盛りに加え、還暦間近のニゴシたちの様子を描いた完全オリジナル『令和の「昭和の中坊」』を収録、という太っ腹な内容! インターネットはもちろん、エロビデオも無い時代、昭和の男子中学生たちのエロに掛ける奮闘努力をご覧ください!試し読み
勝ち組フリーター列伝吉本浩二大西祥平全1巻完結4件のクチコミ▼第1話/ネットオークションリーダー▼第2話/魚柄仁之介▼第3話/洞窟オジさん▼第4話/沖縄カフェオーナー▼第5話/デイトレーダー▼第6話/ギャル社長▼第7話/区議会議員 ●あらすじ/漫画家として連載デビューしたものの、人件費や画材経費などで貯金残高ほとんどなし。連載が終わったらフリーターに逆戻りかも…と思い悩む吉本浩二(30歳)。そんな彼の相談を受けた、漫画原作者兼ライター兼書店員バイトの大西祥平(32歳)は、「フリーター=負け組」という考え自体が古いと反論し、「勝ち組フリーター」と呼ばれる人々のサクセスストーリーを本人から直接聞きに行こうと提案する(第1話)。●本巻の特徴/“ライターやってるフリーター”大西祥平と、“漫画描いてるフリーター”吉本浩二が、スーパーフリーターになれた夢の7人の真実に迫る! おもちゃのオークションで1000万円稼ぐフリーターや、年収3000万円のわらしべフリーター、43年間の大自然フリーターなどの人生から、フリーターでOKな理由を探れ!!試し読み
ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~外伝吉本浩二読切1件のクチコミ少年時代に“手塚治虫”、青年時代には“MAD”があった——。 そして1977年、アメリカに渡ったモンキー・パンチは、革新的な技術に衝撃を受ける。すぐに日本へ戻ると、そこで得たすべてを漫画に注ぎ込みはじめる――!!(漫画アクション2019年15号)試し読み
アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック乃木坂太郎花沢健吾石黒正数オジロマコト横槍メンゴ伊藤潤二鳥飼茜吉本浩二水沢悦子全1巻完結1件のクチコミかつてない豪華な執筆陣が集まった、ZQNをテーマにしたアイアムアヒーロー公式アンソロジーコミック。それは、息をするのか。それは、何か思うのか。それは、しあわせな記憶はあるのか。それは、恋をするのか。個性が爆裂する作家陣が、それぞれの得意分野を活かしたZQNを描き出します。参加作家: 水沢悦子(『花のズボラ飯』『ヤコとポコ』) 伊藤潤二(『富江』『うずまき』) 石黒正数(『それでも町は廻っている』『木曜日のフルット』) 乃木坂太郎(『医龍』『幽霊塔』) オジロマコト(『冨士山さんは思春期』『カテキン』) 横槍メンゴ(『クズの本懐』『レトルトパウチ!』) 鳥飼茜(『先生の白い嘘』『地獄のガールフレンド』) 吉本浩二(『ブラック・ジャック創作秘話』『カツシン』)試し読み
こまねずみ出世道吉本浩二秋月戸市青木雄二全9巻完結クチコミなし投稿する勤めていたサラ金の不正を暴いたことで、独立資金3000万を手に入れた常次朗。彼の浮気が原因で実家に戻っていた捺子を説得し、晴れて福岡で会社設立に動き出す。なかなか条件に合う空き店舗が見つからなかったが、最後に訪れた「奥野不動産」で格安物件を紹介される。ところが、相手は交換条件に20歳の息子を入社させて欲しいと言ってきて…。無料で読む
こまねずみ常次朗吉本浩二秋月戸市青木雄二全9巻完結クチコミなし投稿する博多・中洲でショットバーを経営する服部常次朗、24歳。サラリーマンに嫌気が差した上での転職だったが、客はさっぱり寄り付かず、借金は増える一方。消費者金融にも見放された彼は、高利・毎日決済の金融業「日掛け屋」に手を出す。そして、ゼニの泥沼へ沈んでゆく…。無料で読む
おれたちのラブ・ウォーズ~その後の昭和の中坊たち~末田雄一郎吉本浩二全2巻完結クチコミなし投稿する「漫画アクション」で、70年代後半の中学生の性の悩みを明るく描き好評を博した『昭和の中坊』の続編。バブル前夜の東京を舞台に、大学生になった元・昭和の中坊たちがオトナの恋を繰り広げる。ニゴシ、ひごクン、滝沢、丸木、モッチー、豆タンク改めアン、そして岩渕ら、お馴染みのメンバーのその後の物語。ケータイもPCも無い時代、貧乏にも負けず、彼女を作ろうと必死に努力するニゴシの姿に、あなたも胸を打たれるはず!!試し読み
日本をゆっくり走ってみたよ吉本浩二全2巻完結3件のクチコミ連載作品が終了し、ぽっかり時間が空いた、漫画家の吉本浩二先生は、日本一周バイクの旅に出た。全国にいる大学時代の友達、昔のアシスタントに会い、吉本さんの胸に去来するものは何か?しかし最大の理由は、忙しくてなかなか会えなかった憧れの女の子に会うためだった。彼女の住む宇都宮にて、吉本さんは誓う。「日本一周して強い男になって、彼女に告白する!」彼女に読まれたらヤバい旅先の話まで赤裸々につづる、すべて実話の旅日記。試し読み
知りたい聞きたい お金のはなし:小遣い2万1000円「意外とちょうどいい」 漫画家、吉本浩二さん/上mainichi.jp各界の著名人が語る「お金とわたし」。今回は漫画家の吉本浩二さん(49)です。漫画雑誌「モーニング」で「定額制夫のこづかい万歳~月額2万千円の金欠ライフ~」を連載する傍ら、実生活でも作品と同額の小遣いをやり繰りしています。小遣いが限られていることをコミカルに楽しむ吉本さんの姿には「幸せに生きるヒント
知りたい聞きたい お金のはなし:ほしい物を選び抜き、ギターに愛着 漫画家、吉本浩二さん/下mainichi.jp漫画家の吉本浩二さん(49)のインタビュー後半は、小遣い制になったきっかけや、その後は物に愛着が持てるようになったことなどを語ってもらいました。【坂根真理】 ――いつから小遣い制になったのですか。
あらすじ「おこづかい、もっとちょうだい!」--ドキュメント漫画家・吉本浩二が叫ぶ。45歳、月額2万千円。1万円は大好物の「おかし」に使いたい。子供にオモチャをねだられたら、おしまいだ。そして、悩ましくも楽しい「おこづかい」との攻防戦が始まった。全国の「おこづかい生活」を営むすべての「定額制夫(ていがくせいおっと)」に贈る吉本浩二流「おこづかい漫画」。続きを読む