知りたい聞きたい お金のはなし:小遣い2万1000円「意外とちょうどいい」 漫画家、吉本浩二さん/上mainichi.jp各界の著名人が語る「お金とわたし」。今回は漫画家の吉本浩二さん(49)です。漫画雑誌「モーニング」で「定額制夫のこづかい万歳~月額2万千円の金欠ライフ~」を連載する傍ら、実生活でも作品と同額の小遣いをやり繰りしています。小遣いが限られていることをコミカルに楽しむ吉本さんの姿には「幸せに生きるヒント
知りたい聞きたい お金のはなし:ほしい物を選び抜き、ギターに愛着 漫画家、吉本浩二さん/下mainichi.jp漫画家の吉本浩二さん(49)のインタビュー後半は、小遣い制になったきっかけや、その後は物に愛着が持てるようになったことなどを語ってもらいました。【坂根真理】 ――いつから小遣い制になったのですか。
あらすじ「おこづかい、もっとちょうだい!」--ドキュメント漫画家・吉本浩二が叫ぶ。45歳、月額2万千円。1万円は大好物の「おかし」に使いたい。子供にオモチャをねだられたら、おしまいだ。そして、悩ましくも楽しい「おこづかい」との攻防戦が始まった。全国の「おこづかい生活」を営むすべての「定額制夫(ていがくせいおっと)」に贈る吉本浩二流「おこづかい漫画」。続きを読む