マンガ大賞2025はなんだと思う?野田サトル 『ドラゴン養ってください』東裏友希、牧瀬初雲 『泥の国』山田はまち 『南緯六〇度線の約束』うめ(小沢高広・妹尾朝子) 『ニセモノの錬金術師』うめ丸、杉浦次郎 『ニッターズハイ!』猫田ゆかり 『日本三國』松木いっか 『ニンゲンの飼い方』ぴえ太 『猫が4匹いる暮らし』カワサキカオリ 『ねずみの初恋』大瀬戸陸 『寝坊する男』阿黒巧熙 『の、ような。』麻生海 『のあ先輩はともだち。』あきやまえんま 『脳梁ドッグファイト』常盤魚 『バーサス』あずま京太郎、ONE、bose 『胚培養士ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~』おかざき真里 『ハヴィラ戦記』みのすけ、町健次郎、西村奈美子 『はかばなし』原克玄 『馬刺しが食べたい』桜井さよる 『8月31日のロングサマー』伊藤一角 『ぱちん娘。』若林稔弥 『バックホームブルース』長尾謙一郎 『はっちぽっちぱんち』嵯峨あき、カツラギゲンキ 『バッドベイビーは泣かない』鳥飼茜 『花四段といっしょ』増村十七 『薔薇村へようこそ』柴門ふみ
腑抜けで種無しの父親が母親を殺すシーンのある漫画check_circle解決済みvisibility1014mode_comment4ゴールデンカムイゆとある漫画のワンシーンなのですが、それ以外が全く思い出せません。 長くない物語の終盤?だったと思います。 少なくとも少女漫画ではない。 主人公に対し、母親が出生の真実を語っていました。 「あんたの父親は種無しでね、あんたは私の浮気相手とできた子供なんだよ!」 と嘲る?母親の背後から主人公の父親(無精子症なので実父ではない)が現れ、斧かトンカチかの凶器で母親を殴り殺していました。 その父親は普段は意見がない腑抜けたイメージでしたが、そのシーンでは主人公に「お前もどっかに行け」と冷たい態度を取っていた気がします。
『ゴールデンカムイ』作者が“打ち切りマンガ”を描きなおす理由【野田サトル氏インタビュー】BUSINESS INSIDER JAPAN2022年4月、約8年の連載に幕を下ろした『ゴールデンカムイ』は累計発行部数2300万部超の大ヒットを記録しました。作者の野田サトルさんはいま、次回作の準備に取りかかっています。"10年前に打ち切られた"連載デビュー作『スピナマラダ!』の完全版です。一度完結した作品を、なぜイチから描きなおすのか。"再創生"に至った背景を聞きました。
読者を真正面から受け止め、納得してもらえると信じて描いたラスト――『ゴールデンカムイ』完結、作者が語る制作秘話<前編>読売新聞オンライン明治末期の北海道などを舞台に、金塊争奪戦を巡る元兵士とアイヌ少女らの活躍を描いた人気漫画『ゴールデンカムイ』の完結を記念した展覧会が東京ドームシティ・ギャラリーアーモ(東京都文京区)で開催中です。綿密な取材に基づくアイ
面白いんだけど、ハマらなかった。 5巻くらいかな?途中でドロップ