ジャンプ新世界漫画賞に2月期に応募しました。
あぶだくしょん


ロリコン時代劇 麻耶子と秀造

の2作です。あぶだくしょんは描き足しと修正を繰り返して
55Pにまで膨張しました。
2作ともいくら語っても語り尽くせぬぐらいの思いがありま
すし、いくらでも質問に答えられます。
審査中の待ち時間が辛いので、その間の穴埋めとしてこの掲
示板を作りました。何でも書いてください。

ジャンプ新世界漫画賞に2月期に応募しました。
あぶだくしょん
https://rookie...

電脳マヴォですね。あまり近寄りたくないですが、合ってるかもしれません。
主人公が誰なのか分からない。よく指摘されることです。
ですが1Pから4Pまでずーっと流が出続けてるし、扉絵にも流が出てきてるので主人公が誰なのか分からないというわけではないと思いますが。
絵に関しては曲線使ってるんで、硬いというわけではないと思います。
自己満足という指摘がありましたが、全くもってその通りです。以前白石カイウ先生が「好きなものを好きなだけ描け」とアドバイスしていましたので、あぶだくしょんは性欲ダラダラで描きまくっています。でないと、気力体力共に55Pも持たないでしょう。この作品の強みについては書きません。

電脳マヴォですね。あまり近寄りたくないですが、合ってるかもしれません。
主人公が誰なのか分か...

何か勘違いしてるようですが、出続けてるからわかるやろじゃなく遠目に見た時、パッと出てきた時に誰が誰だかわからない。それぞれの個性がないんですよ。
全員似たような見た目で男女の描き分けもない。
曲線を使っているから硬くないと言ってますがその画像だけでも十分に硬いです。硬いのに文句はないが肘の部分なんて特に硬いそれに女性特有の丸みは何一つありませんよ。
自己満足だと分かっているようですがなら何を読者に見せたいの?自己満足の作品ならこうやってネットだけで自由にやるのは良いがジャンプの賞に応募したわけやろ? これは商売に繋がるんだから自分の満足だけを見せつけて読者置いてけぼり。 賞に応募しているんだから最低限担当者に何かを伝える作品でなければ失礼では? ギャグ漫画ですら何かテーマや伝えるものがありますよ?
長編を作るのは大変ですがそれがゴールになってませんか? 作って満足なら賞に応募せずに展示版やTwitterで出すだけに止めておくべき。 向こうもそんな自慰作品が見たいと思いません。
作者が強みを言わない、言えないでどうやって作品を読む人に強みが伝わるの? 

あぶだくしょん面白かったです。読み切りにしては台詞、内容が詰め込みすぎですが、ちょっと癖になるなと思いました。下記はお節介なので、良ければご覧ください。 以前、出版社で漫画の写植アルバイトをしており、選考の様子なども聞いてました。編集者ではありませんが、読んでいて、いくつか今後の改善に役立つのではと思った点があったのでご指摘いたします。 ◼︎読みにくいという問題 内容が分かりにくいという意見が見受けられますが、見た限りでは要因は大きく分けて3つあります。 ・フォーマットの問題 ←まずここを改善 ・構造の問題 ・内容の問題 このうちフォーマットに関しては、すぐ直せて、読者が劇的に読みやすくなるので、ぜひ下記をお試しください。 1、基本級数(文字の大きさ)の基準を定める ・普通の会話や、やり取りの基本級数を決める。一瞬で読める大きさを推奨。 ・強調したい文字は、基本級数を参考に重要度で大きさを決める。 ・逆に基本級数より小さい文字の台詞は読まれなくてもいいつもりで 2、※や()は使わない 読む際のテンポが悪くなるので、基本使わない。使っても作中一回。文字で物語を読ませないようにする。 構造などについては需要あれば指摘いたします。
あぶだくしょん面白かったです。読み切りにしては台詞、内容が詰め込みすぎですが、ちょっと癖になる...
@にわか

アドバイスありがとうございます。参考にさせていただきます。
にわかさんにお伺いしたいのですが、この原稿って落選レベルなのですか?
落選原稿は1P見ただけでおおよそ分かってしまうそうです。
編集者の書いたサイトか何かで書かれていました。

お返事ありがとうございます。1pでの判断については分かりません。賞の当落の判断は、編集部の方針やスタンスによるところが大きいためです。ただ、先程アドバイスさせていただいた点(体裁)は見られているかなと思います。

また、全編を通して、新世界漫画賞の当選傾向を見る限り、落選かもしれないなと思いました。

理由としては下記の二点になります。
①ジャンルの付けにくい漫画であるため
②作品を象徴する魅せゴマに欠けているため

①は≒分かりやすさと捉えていただいて大丈夫です。読者がこの漫画を紹介しようとした時、ちょっと説明しにくいんじゃないかなと思います。ジャンプ(集英社)っぽい、分かりやすいエンタメ感とは違う作品になってるので、厳しいと感じました。

②は、ジャンプの有名漫画には必ずあるものですが、作品を象徴するような魅せゴマの存在です。これがなくても入選できる賞(青年漫画系の賞)はありますが、この賞は「ジャンプ」を冠するだけあり、重視されてるようです。

そのため受賞作は、バトル漫画が多そうです。それ以外のジャンルでも、見開きなどを使って、うまく魅せゴマを活かしてる作品が受賞している傾向にありそうでした(ざっと見た限り)。

今回の二作は分かりやすさや魅せゴマによりは、内面性に主眼を置いた作品と捉えたため、難しいかと思いました。

ありがとうございます。そんな指摘を受けるとは意外でした。一応、2作ともバトル漫画です。あぶだくしょんは先生の思想と宇宙人の少女の思想が激闘してますし、生徒同士で幾度も闘争が行われています。勝敗についても言及されてます。
ロリコン時代劇は麻耶子と秀造のバトルです。秀造は麻耶子に勝てませんでした。

最近のジャンプはバトルにこだわってない気がするので、カテゴリエラーな感じはしません。あぶだくしょんは非日常の襲来とショタの日常という読みきりでよくある構成なので、受け入れられるような気がします。
皆さんあぶだくしょんもロリコンも異質に感じていますが、2作とも凡庸さはあると思いますよ。そこまでヘンなことはしてません。
ロリコンだって朝ドラっぽいし、戦争文学なんて遥か昔から山ほどありますよ。
蛍の墓とか、ジョバンニの島とか。

伝え方が拙く申し訳ありません。言いたかったこととしては、バトル漫画かでなく、①分かりやすいか②象徴的な魅せゴマは有るかという判断によるものです。

仰る通りで、ジャンプは以前よりはジャンルレスになっております。ですが一方で分かりやすさ、魅せゴマなどについては変わらず重視されている傾向にあると思います。

それゆえこの賞において魅せゴマが映えやすい派手な戦闘描写の含まれる漫画が受賞作に多く選ばれているのではないか、という論理の流れです。それ以外のジャンルの受賞作も見開きを使うなど魅せゴマへの工夫が見られます。

寄稿された二作は広義でのバトル漫画ですが、性質としては内省的で、派手な戦闘描写はありません。それゆえに魅せゴマとして強く打ち出されているコマはないように見受けられました。

重要なのは派手な戦闘描写を描く必要があると言いたいわけではなく、作品を象徴するような魅せゴマがジャンプの賞においては必要かなというところです。魅せゴマの存在は作品理解。すなわち分かりやすさにも繋がるので。

ロリコンや戦争文学を異質扱いする気はもちろんありません。ただ、今の時代ジャンプの賞に、そのジャンルの作品を出す必然性を編集部が見出すかが鍵になるかと思います。ジャンプでは前例は極めて少ないので、難しいラインですね。

途中までしか読めませんでしたが絵はまあ味があるのかもしれませんね。
話の内容は正直意味不明でした。難解とかそういう事ではなく伝えるのが下手という意味です。
手法や細部の拘り以前の問題として何が描いてあるのか読んだ人に伝わるようにしないと
表現する意味がないように思います。

伝え方が拙く申し訳ありません。言いたかったこととしては、バトル漫画かでなく、①分かりやすいか②象徴的な魅せゴマは有るかという判断によるものです。 仰る通りで、ジャンプは以前よりはジャンルレスになっております。ですが一方で分かりやすさ、魅せゴマなどについては変わらず重視されている傾向にあると思います。 それゆえこの賞において魅せゴマが映えやすい派手な戦闘描写の含まれる漫画が受賞作に多く選ばれているのではないか、という論理の流れです。それ以外のジャンルの受賞作も見開きを使うなど魅せゴマへの工夫が見られます。 寄稿された二作は広義でのバトル漫画ですが、性質としては内省的で、派手な戦闘描写はありません。それゆえに魅せゴマとして強く打ち出されているコマはないように見受けられました。 重要なのは派手な戦闘描写を描く必要があると言いたいわけではなく、作品を象徴するような魅せゴマがジャンプの賞においては必要かなというところです。魅せゴマの存在は作品理解。すなわち分かりやすさにも繋がるので。 ロリコンや戦争文学を異質扱いする気はもちろんありません。ただ、今の時代ジャンプの賞に、そのジャンルの作品を出す必然性を編集部が見出すかが鍵になるかと思います。ジャンプでは前例は極めて少ないので、難しいラインですね。
@にわか

にわかさんの意見からすると、絵が受賞レベルでもいくら内容を作りこんでいても、ジャンプに合わない「青年誌送れ」みたいな内容だと落選するってことですか?
確か編集者への質問で「バトル要素無い少女漫画みたいな投稿作は厳しいですか?」「バトル要素の無くても構いません」という返答があったはずです。
あぶだくしょんは現役の小中学生が読むのにかなり向いてそうだし、彼等が身近に感じる「学問」「異性との関わりや距離感」「性欲」「男同士の友情」などといった題材なので需要あるのでは?
現役の小中学生に向けた読み物としては実際どうなんですかねあぶだくしょんは。

実は月刊少年マガジンで「あの日のタナゴの行方は」というバトル要素のないショタロリ漫画が賞を取ってるんですよね。しかもあぶだくしょんを越える65Pで。なんでもない人間ドラマなんです。
タナゴとあぶだくしょん、似てると思うんですよ。似たような漫画が少年誌で賞を取ってるなら、あぶだくしょんもアリでは?

にわかさんの意見からすると、絵が受賞レベルでもいくら内容を作りこんでいても、ジャンプに合わない...

違うと思いますよ。
わざわざ①と②と書いてくれている内容にジャンプ向けでは無いと書かれてはいませんよね。
問題点はとてもわかりづらい事と、印象的なコマが無いということです。
また、比較対象にした「あの日のタナゴの行方は」は上記の①と②の条件を満たしてると感じました。主人公の目的が何か明確に描かれているところや、印象的なコマではホタルの池の場面が該当していると思います。
あと、小中学生向きでは無いと思われます。最後まで読み切れる子は少ないでしょう、途中で読むのをやめてしまうと思いますよ。

そうですね。少々修正いたしますと、内容をいくら作り込んでいても「分かりやすくない」「魅せゴマがない」と余程の作品でない限り、厳しそうというものです。

先程より重要だとお伝えしたいのはバトル要素があるかないかではありません。『魅せゴマ』という印象的なコマがあるかどうかです。

あの日のタナゴの行方は」も拝見しました。主題や構造はともかく、誰が読んでも「夏の小学生の青春漫画」「成長譚」といえる、わかりやすい物語になってます。

なによりこの作品は見開きで「魅せゴマ」が幾度か設けてられてます。「自然」がキーになってるのがよく分かります。

「魅せゴマ」の該当箇所は本のo兄さんという方が仰っているコマで間違いないです。あとはカエルのシーンなんかもそうですね。

最後にですが、「あの日のタナゴの行方は」は仰る通りマガジンなので講談社の賞です。講談社は週刊少年マガジンでも聲の形が連載したように人間ドラマが題材の漫画を比較的多く扱ってます(特に青年誌)。

二作は読んだ限り、小中学生向けというよりはもう少し年齢層が高い世代向けの漫画かなと思います。投稿するならジャンプ(集英社系)ではなく、他レーベルのほうが合っているかもなと思いました。

ありがとうございます。意見はおおよそ分かりました。
あぶだくしょんも2人の漫画家志望が全く同じ題材を長大なページ数使って描いてる漫画なんですがね。
驚くほど類似してます。「少年と少女(ショタロリ)の夏の冒険譚。青春物語」「いじめっ子との対立」
流と小出という「場に馴染むか流されるかのガキが成長する」
唯一違うのは、あぶだくしょんは「失恋まで描くことと、恋愛に対してめっちゃ冷めてる」ことです。
あぶだくしょんが落選してタナゴが受賞したら納得できません。せめて最終には残ってほしいです。
もし落選したら、僕の原稿がそこらの初心者の原稿と同類になってしまいます。
にわかさんの仰る通り、2作の漫画は青年漫画です。20代以上を対象にしています。
青年漫画でもあぶだくしょんは現役のショタロリにウケるかなと思いました。
しかしジャンプって、昔から少年漫画ではない青年漫画も載ってるからこれもアリかと思い投稿しました。
ストーンオーシャンもありゃ少年漫画ではなくレディコミか青年漫画ですし。
最近だとチェンソーマンも青年漫画ですし。
ジャンプに投稿したのは原稿料が高いからです。毎月24日頃に最終選考の結果がツイッター上で発表される
選考の早さも投稿の決め手でした。

追記。伝説の名著「3丁目ローヤルコーポ裏秘密基地」の画像を参考までに貼ります。
これに魂を吸い取られながらあぶだくしょんを描きました。
これなくしてあぶだくしょんは存在しません。

追記。伝説の名著「3丁目ローヤルコーポ裏秘密基地」の画像を参考までに貼ります。
これに魂を吸...

ロリコン時代劇と、大江健三郎の「芽むしり仔撃ち」も似てるなと気付きました。
戦争の惨禍によって民衆も少年達もけもののようになり、主人公がエロと暴力に身を投じるとことか。
結局自分達を苦しめている戦争と自身の行いを対照化できず、跳ね返すことができず、結局愛する者
のひとつも守れないで滅びていくとことか。
ロリコン時代劇の場合、ヒロインが死ぬのではなく秀造を利用していただけでしたが。

僕の尊敬する五峠先生のデビュー作「過狩り狩り」とあぶだくしょんを
比較するとどうなんですか?
あぶだくしょんは「主人公が出てくるまで遅すぎる。大量にキャラが出
てくるのに誰が主人公なのか分からないと減点」みたいなことを言われ
ていますが、過狩り狩りは主人公がまともに出てくるまで28Pかかる
んですよ?その構成ありえんでしょ。たまよさんが主人公かと思いきや
結局違い、よく分からないバンパイア同士の殺し合いが始まるし。
そもそも過狩り狩りが全く少年漫画要素無い青年漫画なのに賞取れたの
なら?あぶだくしょんは賞に届かないのですか?
追記すると、「過狩り狩り」はジャンプ以外の編集部に持ち込みしまく
っていて、断られていたそうです、もう原稿を捨てようかと迷っていた
ところ、家族に勧められジャンプに持って行ったそうです。
五峠先生がデビュー前に持ち込みしまくって断られていたのは松山洋
おじいさんが証言しています。

僕の尊敬する五峠先生のデビュー作「過狩り狩り」とあぶだくしょんを
比較するとどうなんですか?...

まず、比べること自体が間違っていると思います。
他人の作品にケチつけたって、あなたの作品の点数が上がるわけでは無いですから。
それはさておき、あなたの作品で主人公がわかりづらいと言われているのは、キャラの描き分けができておらず、子供A、子供B、子供Cのどれが誰だか見分けがつかないからですよ。
また、「過狩り狩り」の構成については個人的な意見ではありますが、前半部分は珠世たちが、後半部分では隻腕の少年が主人公なのではないかと思いました。
「縄張りを荒らす者を殺す」珠世たちと、「鬼を殺す」隻腕の少年、目的が違いますから。
さらに、隻腕の少年の情報を小出しにする事により、読者が「あいつは誰なんだ?」「いつ出てくるんだ?」と続きを読みたくなるようにしているのだと思います。
最後に、青年漫画なのにと言ってましたが、そもそも明確な違いは無いと思いますよ。子供でも大人でも楽しめる作品が増えて来ていますから。

ありがとうございます。今後既存の作品との比較はしないようにします。
結局2作も投稿して、あらゆる知識と技術を詰め込みまくっても結局落選するんですかね、この漫画。
この、落ちるか落ちないか、何かが変わるか変わらないかをぐらぐらする間が嫌いなんですよ。辛いんですよ。

作品を象徴するような魅せゴマがない。という意見についてですが、添付の1コマ目は
あぶだくしょんという不可解な世界を象徴してると思うんですが。少年時代の縮図ですよ。

逆に考えてみたのですが、あぶだくしょん55Pとロリコン時代劇21Pこれだけ膨大な
原稿送って(無駄なページをダラダラ描いてるのではなく、ページ分の密度あると思います)
最終にも、あと一歩にも、有望新人リストにも残らず落選するとしたらどちらの原因が考え
られるのでしょうか。

①単純に総合点が低すぎる。何もかもなってない。ゴミみたいな原稿だから。
②総合点が高かったり、原稿としては良く出来ていてもジャンプに合わなかったらアウト。
例えばジャンプにマーガレットに送るべき少女漫画を送ったりするようなもの。
③ジャンプに合わないことはないけど、原稿としては良く出来ていても編集が理解できなか
ったりストーリーが面白いとは思わなかったらアウト。いかにキャラのドラマや文学性を詰
め込みまくっても、面白いと思わなかったらアウト。絵で伝える技術があってもなぜか伝わ
らなかったらアウト。

作品を象徴するような魅せゴマがない。という意見についてですが、添付の1コマ目は
あぶだくしょ...

作品を象徴するコマは、作者じゃなくて読者が瞬間的に分かるものである必要があります。タナゴとかは私も、本のO兄さんもどこが魅せゴマかが考えずとも分かりました。

チェンソーマンストーンオーシャンを例に出していらっしゃいましたが、あれらは内容こそ青年漫画ですが、魅せゴマに関しては少年漫画と同じかそれ以上にしっかり作り込まれてます。

どこが足りないかですが、やはり読者の読みやすさかなと思います。正直、素人の予測なので絶対当選するとか落選するとかは分かりません。
ただ、比較的ここの人々は普通の人より漫画を読み込んでるはずです。その人達の多くに伝わりづらいならまだそれらの作品が読者にとって面白くなる余地があると考えられます。より伝わるようにまずはこの意識が大事かなと。

最後に前の名無しさんが仰るように編集者やその道のプロに聞くのが近道かとは思いますので改めて相談するのもよいと思います!

ありがとうございます。辛らつな意見をたくさん貰い、前半キャラの顔を修正しました。
一応メインキャラは流とただしと陸と宇宙人の少女と先生で、それ以外はモブ以上空気以下です。
モブ以上空気以下はあまり描き分ける必要ないと思いますが、メインの5人くらいは見分けつく
のではないのでしょうか。流と陸とただしで全く体格違いますし。
辛らつな意見をたくさん貰いましたが、読んでくれて反応してくれるし文句言いたくなるという
ことは少なくとも僕の原稿が見れたもんじゃないゴミではないのかと思います。
本当にゴミみたいな原稿だったら、見なかったことにしてブラウザバックすると思います。

話が分かり辛い。難しいという意見をたくさん貰いました。
では仮に、この漫画が分かりやすく単純な話だとどうなるでしょう。
31Pほどで流とただしと陸が地球侵略を企む宇宙人とグラウンドで戦うとか?
仮にその方向性で分かりやすく単純に描いたら、ただのありきたりな読み切りに
なります。ありきたりすぎる。独自性がない。とその方向性でも酷評されると思
います。ジャンプって独自性は評価対象ですよね?読者も編集者もその独自性は
評価してくれないんですか?
あと、あぶだくしょんもロリコン時代劇もエロ漫画読みまくって描いたので、ア
ダルトビデオの構成で作っています。ジャンプはそういう漫画、カテゴリエラー
青年誌行けと言われどんなクオリティでも即落とされるのでしょうか。
ストーンオーシャンでもしょっぱなからジョリーンが18禁発現してますし、銀
魂も基本青年漫画で18禁発言大量にありますし、確か受賞作でセックスシーン
のある漫画ありましたよね。
そういう前例があるのに、僕の描いた漫画はカテゴリーエラーとして見向きもさ
れないのですか?

あぶだくしょんの投稿版は55Pで終わっています。56Pはネタバレになるので除外しました。
55Pの後どういうことになるのか、想像つく人いますか?

あぶだくしょんの投稿版は55Pで終わっています。56Pはネタバレになるので除外しました。
5...

あぶだくしょんの方は3回くらいトライしたけど、読めんかった。すまんな。なんか読みづらいわ。
ロリコン時代劇の方は読めたわ。話も嫌いじゃないな。素人のアドバイスなんて当てにするもんじゃないけど、あえていうなら、君は足し算をしすぎてるんじゃない。ファッションでもデザインでも料理でも、足せばいいってもんじゃないでしょ。引くとこ引かないとコアが際立たないんじゃないのって思うわけよ。

ロリコンの方はストーリー的にはバランスいいんじゃないかね。まぁプロから見たらもっとよくなる方法があるかもだけどさ、悪いってほどじゃあないよ。でも絵はもっと引いていいと思う。なんていうか、君はトーンだのなんだのっていう素人の僕でも知ってる技術をことごとく使わないよね。独自性っていえば立派だけれど、車輪の再発明をしてるだけになっていないかね。そういうさ先人?が積み上げてきた技術というか時短テクっていうか楽して上手に見せる方法っていうかさ、そういうのを駆使してもいいんじゃねえの。デビューしたいんだべ?オールマイティ目指してないで長所を伸ばして短所は見れるレベルにまとめておきなよ。
あとジャンプのことはジャンプ編集部や編集者に聞け。ジャンプ読者として言わせてもらうなら面白ければエログロなんでもいい。ジョジョ銀魂で下ネタが許されてんのは面白いからでしかないやろ。そこんとこは一線引いときなよ。
ぶっちゃけ匿名掲示板に感想くれってやってくる度胸はすごいと思うから頑張れ。達者でな。

読んでくれてありがとうございます。
結局この2作は落選するなら次のうちどれなんでしょうか。
①最終候補に残るに値しない、全てにおいて点がつけられないような内容だから。
②賞は取れるレベルだけど、カテゴリーエラーで「青年誌行け。お門違いだ」

半年間原稿に尽力して、編集から貰った意見を元に修正しまくってるのに①はない
と思いたいです。あぶだくしょんは「ただしくんと宇宙人の女の子が関わっていた」
「もう一人の流が何者かについての説明」というのを指摘を受けて分かりやすく修
正したつもりですが。編集者から「起きてる不可解な現象を分かるように描いてくれ
って指摘受けたんですよ。だから「ただしが宇宙人の女の子と接触してエネルギーを
注入された」「もう一人の流は依存症に陥った流」ってことを分かりやすく描いたつ
もりです。
②もあぶだくしょんは青年漫画でもショタロリが主人公なんで、ジャンプでも受け入
れられないことはないかなと思っています。
前回の新世界漫画賞は24日に最終選考の発表があったんで、電話連絡を待っている
状態ですが、未だに来ません。結局待てども待てども何もなく、結局落選して何も変
わりませんでした。っていうのが辛いんですよ。
最終にも、あと一歩にも、有望新人リストにも載らなかったら解せません。
佳作は取れないことは分かっていますが、かといって漫画の形にもなっていないもの
を送る初心者と同レベルの扱いを受けて落選なんてことはないと思いますが。
ただでさえ完成させるのが難しいと言われてる漫画の賞でも、月115本あるうちの
大半は基本がなってない、点がつけられないような内容みたいですから。
落選作と検索したらそういう原稿が出てきます。

にわかさんに質問です。あぶだくしょんとロリコン時代劇は、読者が読んで18禁的なことが舞台裏で起きてるって気づきますか?

もちろん、気づかなくてもストーリー自体は楽しめるはずです。
例えるならあぶだくしょんも影響受けてるフリクリってアニメの1話でナオタの父が18禁に関わる発言を漫画パートで喋ります。
4話でも18禁的なことが舞台裏で起きてます。
知識のない小中学生からすると気づかないでしょう。あぶだくしょんとロリコン時代劇も同じです。

背景描き込みまくって内容も詰め込んでるのに、何もなく落選したら
納得できません。形になってない初心者の原稿と同じ扱いで落選する
ような原稿ではないでしょう。少なくとも読めないレベルの原稿では
ないだろうし、ちゃんと伝わる表現になってると思いますが。
ジャンプでは評価対象のうちのひとつ、キャラのドラマも作りこんで
いるつもりですが編集は気付くでしょうか。
全裸で歩く流の背中に彼のドラマとか人格表現が込められてるんです
よ。作中でも描いてますけど、流は陸と違って集団の先頭に立ちズバ
ズバ切り拓いていくようなタイプではないんですよ。
集団の中に溶け込んで、馴染んで、人と仲良くするのがうまい子なん
ですよ。だから人に対する一定の尊敬や恩情もあるし、いがみあいと
か攻撃心が嫌いな子なんですよ。
流のドラマを読み解いてくれる編集者もいるんですから、編集者にも
流の人格表現が伝わってほしいです。

背景描き込みまくって内容も詰め込んでるのに、何もなく落選したら
納得できません。形になってな...

あぶだくしょんはアニメよりも実写意識してるんですけど、実写化
可能だと思いますか?CG一切使わないだろうし、ただひとつ問題
が後半のシーンを子役が演じるのを事務所が許可するかどうか。
宇宙人の女の子の役者は実際にパンツを穿いてないキャミソール下
着の姿でセットに立たなければならないだろうし、流と陸の役者は
実際に取っ組み合いして射精するまで演じなければならないだろう
し。あぶだくしょんに似た実写の前例としては、「打ち上げ花火
とか「まく子」かな?どちらも見てませんけど。
流が実写化したら打ち上げ花火のナリミチみたいになります。

ロリコン時代劇はともかく、あぶだくしょんのその要素を読み取るのはかなり難しいかなぁと思います。

宇宙人の少女が言ってますけど、後半のあぶだくしょんの対象者は
大人じゃだめだし幼児でもだめなんですよ。個としての存在意義が
固まってるようで固まってない、11ぐらいの年齢の子でなければ
なりません。対象者としては11から13ぐらいまでなんですけど
ね、その年齢設定にはちゃんと理由があって18禁と深い繋がりが
あります。前述の「3丁目」とも深い繋がりがあります。
ロリコンに関しては「秀造、もしかして麻耶子を犯してる?」って
気付く読者いるんですかね。
思いついて後で描き足したのですが、秀造が麻耶子の背中を見なが
ら射精してるシーンがあります。間違いなく背中に発射してると思
います。これは気付くかな?

それとは別に、まだ連絡来ません。落選レベルではないとは思うん
ですが。

宇宙人の少女が言ってますけど、後半のあぶだくしょんの対象者は
大人じゃだめだし幼児でもだめな...

ロリコン時代劇読みました
絵はちょっと固い感じが強かったですがストーリーは割と面白かったです
主人公の下心ありありなゲスさが良い。線はもっと柔らかさを意識すると読んでる方も楽だと思います。

ところで作中の戦争は日中戦争あたりをモチーフとしているのでしょうか? もしそうならば時代劇というタイトルは時代的にちょっとズレてるような
あと最後のコマで手に持ってるのはなんなのでしょうか?それが気になりました

ありがとうございます!一応曲線は使ってるんですがね。
やっぱ分かる人には分かるんでしょうか。秀造が麻耶子に生活の場を与え対価として
脱がす(犯す)とことか。エロ文法の法則というものがありまして、饅頭与えて契約を
持ちかけた時点でもう本能に従って自動進行なんですよ。
前にも描きましたが、これ僕の弟がショタ時代にイカれた女を家に連れ込んで、2人
でこの世の法則に逆らい結局罰を受けて破滅した体験が元になってるんですよ。
そこがなんとも切ない。この年頃のショタって子供でいることがみじめに感じて、大
人になろうと境界線を越えようとするんですよ。
夜明けに向かって走り、夜明け前に滅びていくんです。
この世の法則に逆らう。つまり1から段階すっとばして10にたどり着こうとするの
が、大昔の暴力の時代と重なるんですね。時代設定については、多くの方が太平洋戦
争末期とか、日中戦争とか指摘してますが時代設定は書きません。歴史はあんま好き
ではないし、時代設定書くと時代考証のことで時代警察の人たちが文句言うからです。
ラストに出てきた首飾りは14Pで出てきています。麻耶子が他の男から貰いました。
麻耶子は一旦実家に戻って食料を置いてきた後、首飾りをくれた男の元に向かいまた
窃盗行為をします。

未だに電話連絡が来ません。電話連絡なしの落選って形にもなってない、読めない原稿だと思いますが、投稿した2作はそういうレベルではないと思いますが。
少なくとも人が読んでくれてなんやらかんやら文句言ったり評価してくれるんですから。
落選レベルだったら、見なかったことにしてブラウザバックするはずです。

先月が24日に発表あっただけで、今月はいつ発表あるのか分かりません。
最終にも残らず、あと一歩にも残らず、有望新人リストにも残らず、落選するような
原稿ではないと思うんですが。
落選原稿ってページ開いただけでブラウザバックしたくなるような出来ですよ。
さすがに僕の描いた2作がそういうレベルなわけないと思いますが。
もしくは原稿が落選レベルでなく最終に残るレベルでもなぜか落とされるか。

次回作は考えています。14のヤンキーショタがマニマニという美少女に
導かれ、様々な異世界を冒険するうちに現実世界に帰還できなくなるとい
う内容です。
ですがロリコンとあぶだくしょんを捨てて次の原稿を描くことができない
んです。描こうと思えば描けますが2作は落選原稿だから捨てるというこ
とができないんです。結果が出せるまで次の原稿は描かないと決めていま
す。「もっとたくさんの原稿を描きなさい!」とよく言われます。
仮にそれを真に受けて次の原稿を描き、2作を捨てると原稿が完成して修
正に修正を重ね、投稿する頃には上半期が終わってしまいます。そうやっ
て「描く!」「落ちる!」「描く!」「落ちる!」と不毛な打ち合いを繰
り返していたら、モタモタモタモタと時間が流れていって僕はあっという
間におじいさんになってしまうことでしょう。描くのには時間と労力がか
かります。人生は有限です。描いたらその分だけ還元されるものがなけ
れば続けることはできません。

2020年の2月期に賞取ったミルクパレットって、ファンタジー要素なしの青春
音楽漫画ですよね?ファンタジーやバトルでなく青春やドラマでも賞取ってる人
いるじゃないですか!

ここも魅せコマだと思うんですけどね。
子供からしたら分からない迷宮に迷い込んでるんだけど、大人から見たら回答が出てるし
子供達の現在位置がどこにあるのかも分かるという。
少しサイコホラー風味でもあります。
コロコロコミックの編集は怖いと言ってました。

ここも魅せコマだと思うんですけどね。
子供からしたら分からない迷宮に迷い込んでるんだけど、大...

ただしは小学校入学当初、明るくけなげな子だったんですよ。新入生によくあること
ですがピカピカの学習グッズに心躍らせていました。でもそういう学習グッズに対す
る真新しさは暫くすると風化して色あせます。
ただしは入学から2年生までは知識や学問に長けてることを、おおっぴらにしてたん
ですね。その時は幼児ですから、周りの大人達もちやほやしてほめてました。周りの
子達も同じです。「ただしくんはすごいねー!とっても賢いのねー!」とほめてまし
た。ただしもそのことで浮かれていて調子に乗ってたんですね。
ですが、3年生頃から幼児補正が無くなります。周りの子達も親も学問に長けたただ
しを「なんでもない存在」として扱うようになります。
そうすると、明るくけなげだったただしはだんだんと大人しくなっていきます。
そして逆に、体を動かすことが苦手だと気付いてくるんですよ。
周りの子達はどんどん身体的に強くなって、体を動かしまくって女の子からも注目を集
めます。いつしかただしは、猛々しい男達の脅威に怯える子になったんですよ。
決して暗く独りぼっちの子ではありません。集団に要領よく適応はできています。
でも、明るく健気な子から、だんだんと憂いを帯びた影のある子に成長したんですよ。
この設定は本編においてとても重要です。
設定はもっともっとありますが、書くと18禁になります。

ありがとうございます。落選理由は分かりません。
昨日マガジン編集者の松井という人宛に2作郵送して、mgpに投稿したら落選するか否かを問い合わせています。

あぶだくしょんは分かりにくく難しい物語と言われていますが、あえてそういう物語にしています。
逆に分かりやすく単純な物語にすると、流たちが宇宙人と戦うとかテンプレ的なただの少年漫画になるでしょう。
それだったらつまらない誰でも描けるただの漫画。眠い。と批判されるでしょう。
一応、物語自体はマザー2とかスピルバーグとかでやってる古典的な文法です。

凄くポジティブな考え方ですね。これは皮肉ですが。

私は以前ここにコメントを書きましたがそれは原稿がどうこうというよりは貴方自身に興味があったからです。原稿より貴方の方が圧倒的にコンテンツとして優れていて面白いです。
こうやって読者とコミュニケーションを取りながら自身の作品を語るという人は多くはありません。
それは非常に勇気がいる事であり、リスクの割にリターンはほぼありません。
そこに惹かれました。

昔神聖かまってちゃんというバンドがいましてそのバンドのボーカルが貴方のように2chで作品を発表しながら聞き手とコミュニケーションを取っていました。ほぼ罵倒一色でしたが。
彼はその後、一瞬ですが時代の寵児と持て囃されまでになりましたが今どうなっているかは分かりません。

私は貴方が今後どうなるかに興味があります。なのでこんな事をわざわざ書き込んでいます。
もう一つの興味は他の作品はどんなだろうという事です。もっと沢山書くといいと思います。
あともう一つ、名無しで書くとどれが貴方のコメントか判別するのが手間です。名前を付けると良いのではないでしょうか。

レクチャー

レクチャー

級友・小野守広のブティックで働く咲田章次は、有名アパレルデザイナーの母に反発し只今家出中の身。よく意見対立する二人だが、共作デザインをコンテストに出展。しかし、審査員に章次の母がいた。純粋に「服が好き」という二人の、成長していく姿を描く。
バンビ

バンビ

オーストラリアの深い山の中で、一匹の生命が誕生した。バンビと名付けられたその子鹿は、森の動物たちとともにすくすくと成長を遂げる。ある夜、森の中でパンビは一頭の立派な角をもつ牡鹿と出会う。森深くまで追っていくうちにおそろしい狼たちに囲まれてしまうのだが……。手塚治虫がディズニーの名作アニメーションをもとに描き降ろした幻の作品! <手塚治虫漫画全集収録巻数>未収録 <初出掲載>『バンビ』※漫画 1952年11月10日 鶴書房/『バンビ』※絵物語 1951年8月号 漫画少年掲載/『ウォルト・ディズニー物語』1951年11月号 漫画少年掲載 ※本書の底本である『復刻版 手塚治虫のディズニー漫画 バンビ ピノキオ』(講談社)は、「ピノキオ」「バンビ」「手塚治虫とウォルト・ディズニー」の3分冊からなっています。本書はその中の「バンビ」「手塚治虫とウォルト・ディズニー」を再構成して収録しました。
親父

親父

親父が帰ってきた。家族が待つ家に。だが、親父が不在だった16年の間に、娘・久美子はヤクザの妻となり、息子・洋介は根性のないヘタレヤンキーになり、母親はオロオロするばかりで…。帰ってくるなり早々、久美子につきまとうヤクザを一撃で倒した親父。驚く久美子と洋介に、母から驚愕の過去が語られる。16年前、親父は一家を守るためヤクザと闘っていた!!
ヤングマガジン

ヤングマガジン

圧倒的人気の青年コミック誌「ヤングマガジン」の“第0号”が登場!掲載作品の第一話を特別に詰め合わせたスペシャルショーケースです。【収録作】『監獄学園』『彼岸島48日後…』『ハレ婚。』『セブン☆スター』『ハンツー×トラッシュ』『ザ・ファブル』『砂の栄冠』『みなみけ』『センゴク一統記』『喧嘩稼業』『衛星ガール』『モンタージュ』『でぶせん』『塾生☆碇石くん』【著:平本アキラ/著:松本光司/著:NON/著:柳内大樹/著:こばやしひよこ/著:南勝久/著:三田紀房/著:桜場コハル/著:宮下英樹/著:木多康昭/著:穐山きえ/著:渡辺潤/原作:安童夕馬/漫画:朝基まさし/著:荒木光】
おじさまと猫

おじさまと猫

ペットショップで売れ残っていた一匹の成猫。日に日に値段が下げられ、見向きもされず、諦めていた猫の前に一人の男性が現れる。彼が告げた言葉とは…「私が欲しくなったのです」これは誰かに愛されたかった猫とおじさまの、心温まる日々を紡いだ物語。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
ピース!

ピース!

マキは青春真っ盛りのセブンティーン。憧れの人は、兄の親友・竜也。本当は南沙織の曲が好きだけど、彼の趣味に合わせて、レッド・ツェッペリンを聞いてみたりして……。ああ、こんな健気なマキの初Kissや初Hは、いつになることやら!? でも、今年の夏は何かいいことありそうな予感が!? ――――舞台は懐かしの’70s。マキにあなたの青春を重ねてみませんか? 心あったまるセピア色のラブ・ストーリー!!
コネクト

コネクト

父は作曲家、母はピアニスト。そんな音楽一家で育った一ノ瀬和奏が惹かれる音楽はクラシックではなく、物語やキャラクターに寄り添い一体化した歌や曲──アニソンだった。いつか自分もアニソンを作りたいと漠然と夢見ながらも、自信がなく一歩を踏み出せない和奏に決定的な出逢いが訪れる。漫画家として活躍するクラスメイト・藤尾藤子の作品を読んだ瞬間から、和奏の夢が色付き始めて……? 音楽と物語が、人と人を、夢と夢を繋いでいく青春×アニソンストーリー第1巻!!
週刊少年チャンピオン

週刊少年チャンピオン

●2号連続、悪魔学校祭第2弾! ●大ヒット御礼! 表紙&巻頭カラー『魔界の主役は我々だ!』。電子版特典!津田沼篤先生描き下ろし! “魔界の主役は我々だ!”『絶望スケイプ』限定コラボカード風イラスト●TVアニメ第3シリーズ10月放送予定! 超人気! 『魔入りました!入間くん』●最新コミックス第11巻発売記念、センターカラー! 『ヤンキーJK クズハナちゃん』●最新コミックス第17巻発売記念、センターカラー! 『ハリガネサービスACE』●最新コミックス第3巻発売記念、センターカラー! 『ジーニアース』●新連載第3話! 『クローバー』『ヒマワリ』の平川哲弘、渾身作! 『NINE PEAKS -ナインピークス-』●『弱虫ペダル』も絶賛連載中! ●電子版につきましては本誌内のプレゼント、応募者全員サービス等への応募は出来ません。ご注意ください。●『Diego!! ~神と呼ばれた男の新たなる挑戦~』『バキ道』は休載です。●『漫画 ゆうえんち―バキ外伝―』の次回の掲載は30号です。
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