短編集ではなく全1巻で完結する漫画で面白いのを教えてください。
最近読んだ中で面白かったのは、「ちいさい梅小路さん」「冬の終わり、青の匂い」「ダンダリン一〇一」でした。
他にもこれは読むべきという漫画があったら教えてください。
短編集ではなく全1巻で完結する漫画で面白いのを教えてください。
最近読んだ中で面白かったのは、「ちいさい梅小路さん」「冬の終わり、青の匂い」「ダンダリン一〇一」でした。
他にもこれは読むべきという漫画があったら教えてください。
「それってパクリじゃないですか? 新米知的財産部員のお仕事」
ドラマ放映とリンク漫画化って適当なのも多い中でよくぞここまでって感じ
MASTERキートン Reマスター
「マンガでわかる東大読書」
短編集でなく1冊分で起承転結になってるような1つのお話と言う事だと思うのですが、基本は4コマでもアリだったら。
古代ギリシャが舞台の一人の変わり者の少女の社会の中での喜びや悲しみ、憤りと希望の成長譚
コメントを見て久しぶりに読み返したくなりました
昭和事件案内
同作者「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」シリーズより
絵柄、要約の相性良いと思った
上の題名は昭和怪事件案内に訂正
『空也上人がいた』現代時事をテーマにした力作
彼らをたどる物語 著者 チョコドーナツ
天国 ゴトウユキコ短編集 著者 ゴトウユキコ
遠田おと短編集 にくをはぐ 著者 遠田おと
5秒童話 著者 第年秒
えいとまん先生のおかげで彼女ができました! 著者 えいとまん
鬼さん、どちら 著者 有永イネ
BETTER THAN SEX 著者 研そうげん
にいちゃん 著者 はらだ
ワンルームエンジェル 著者 はらだ
月食奇譚 著者 春泥
零落 著者 浅野いにお
ルックバック 著者 藤本タツキ
さよなら絵梨 著者 藤本タツキ
女子BL 著者 はらだ ふみふみ 秀良子 志村貴子 ためこう 糸井のぞ 市川けい 西田東 プルチョメ 小鳩めばる
春と盆暗 著者 熊倉献
怪獣くん〈新装版〉 著者 るぅ1mm
カナリアたちの舟 著者 高松美咲
えいとまん先生が含まれているだけで信用度が増す
出会って4光年で合体 著者 太ったおばさん も
宗像教授セレクション 源氏物語と平安文学
若草ヒヨスの「めだかの子」
野原広子『妻が口をきいてくれません』
視点別に描いてモラハラ夫の無自覚ぶりを抉り出すのが見事だった
「鉄道員/ラブ・レター」
「南くんの恋人」 何度もドラマ化されてそのイメージで入ると色々衝撃受けた
ままならない人たちの高校生活だって時には何よりも輝く—heisoku『春あかね高校定時制夜間部』 V林田 2023/08/17
吉野朔実「瞳子」
畑田知里の『葛城姫子と下着の午後』
下着(ランジェリー)への情熱と純愛が詰まっています
平庫ワカの『マイ・ブロークン・マリコ』
高橋和希の『THE COMIQ』
沙村広明の『ブラッドハーレーの馬車』
手塚治虫の『人間昆虫記』
印象深い 1巻完結マンガ作品紹介 #1 平庫ワカの『マイ・ブロークン・マリコ』【漫画 紹介 感想 レビュー】
資産家・ブラッドハーレー家の養女になることが、孤児院の少女たちの憧れだった。ブラッドハーレー聖公女歌劇団で華々しく活躍する…そんな期待に胸を膨らませた少女たちがたどり着いた先は、暗い暗い塀の中。恐ろしく壮絶な悪夢が始まる―――。かつてこれほど残酷な、少女の運命があっただろうか。戦慄!衝撃!圧倒!沙村広明の傑作シリーズ!
【いっしょに、たべよう】愛猫たちとさえないアラサー男子のハートフルストーリー! ――2匹の子ネコと暮らす中堅イラストレーター三上。仕事はスランプ気味だし、ひとりの食事は味気ないし、と気落ちする彼の元に神様から突然のサプライズ。愛猫たちが人間の姿になって現れた! お腹をすかせた彼らのために慌ててこしらえたご飯。ただの鮭おにぎりも、2人と食べるとこんなに美味しい…。心温まる食卓に癒されるペット系食まんが。
安枝は社内でも評判のエリート芳雄と結婚。しかし、結婚してから芳雄はDVモラハラ夫に豹変。職場でも芳雄の策略で先輩からいじめを受け、家庭でも虐げられ、安枝はついに授かったお腹の子を流産してしまう。さらには芳雄の不倫まで発覚。耐えきれなくなった安枝は証拠を集めて離婚を迫るが、逆上した芳雄にゴルフクラブで殴られ、工事現場に生き埋めに――。薄れゆく意識の中、ふと目覚めると、目の前には芳雄とその不倫相手。安枝は2人の間に生まれた子どもに転生していた。安枝は決意する。こうなったら、この2人を幸せの絶頂から不幸のどん底に突きとしてやると。第2の人生をかけた復讐がはじまる――。
マスク生活2度目の春を過ごす、32歳・漫画家志望のナツコ。社会の不平等にモヤモヤし、誰かの何気ない一言で考えをめぐらせ、ナツコは「いま」を漫画に描く。描くことで、世界と、誰かと、自分と向き合えるから。“わかり合える”って、どうしてこんなに嬉しいんだろう――。自分の「好き」を大切に生きる、「あなた」に贈る物語。