名無し1年以上前編集発表された?@名無し 2月期新世界漫画賞最終候補決定!!『-ヤマト紀伝-』頑 吟次『勇者先生』和邇『ネ魂』伊藤勇太『9.5』かみだしゅんいち『シシテシカバネ』八ツ辻アツヤ『SMOG TIPS』槻滋ヨウ『太陽の遺志son of the sun』神ノ内康暉以上7本!!最終結果は4月下旬のジャンプにて発表予定!!— 少年ジャンプ漫画賞 (@jump_mangasho) March 24, 2021 0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集https://twitter.com/jump_mangasho/status/1374586302838886400@名無しありがとう。残念でしたね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ただしは小学校入学当初、明るくけなげな子だったんですよ。新入生によくあること ですがピカピカの学習グッズに心躍らせていました。でもそういう学習グッズに対す る真新しさは暫くすると風化して色あせます。 ただしは入学から2年生までは知識や学問に長けてることを、おおっぴらにしてたん ですね。その時は幼児ですから、周りの大人達もちやほやしてほめてました。周りの 子達も同じです。「ただしくんはすごいねー!とっても賢いのねー!」とほめてまし た。ただしもそのことで浮かれていて調子に乗ってたんですね。 ですが、3年生頃から幼児補正が無くなります。周りの子達も親も学問に長けたただ しを「なんでもない存在」として扱うようになります。 そうすると、明るくけなげだったただしはだんだんと大人しくなっていきます。 そして逆に、体を動かすことが苦手だと気付いてくるんですよ。 周りの子達はどんどん身体的に強くなって、体を動かしまくって女の子からも注目を集 めます。いつしかただしは、猛々しい男達の脅威に怯える子になったんですよ。 決して暗く独りぼっちの子ではありません。集団に要領よく適応はできています。 でも、明るく健気な子から、だんだんと憂いを帯びた影のある子に成長したんですよ。 この設定は本編においてとても重要です。 設定はもっともっとありますが、書くと18禁になります。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
発表された?
ありがとう。残念でしたね。