ブルーグレーの瞳に独特の雰囲気を持っている庭師、彼の名はフローリアン岡本・25歳。師匠の忘れ形見である双子と共に、なごやかに暮らしている。仕事で久我家の庭を手入れすることになったが、そこで見たのは伸びに伸びまくった雑草と病んだ樹木たち。さらに、それに負けないくらい荒れ果てた少女の心。久我家の娘・雅は徹底した菜食主義で、さらに虚言癖を持ち、数少ない友人にも心を閉ざしていたのだ。庭師は自分が思った言葉をストレートにぶつけ、雅の心にも変化が芽生えるのだが……。またある時は、フローリアンが向かった先は森に囲まれた西洋館。そこに樹による「ラビリンス（迷路）」を作ってほしいと懇願したのは、１５歳の少年・黎明（れいめい）だった。久我家のケースと同じく、黎明もまた心に傷を負っていて他人を寄せ付けない。緑色の迷宮に託された想いとは？不思議な庭師が創り出す、安らぎに満ちた３つの連作ストーリーをお届けいたします。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
自分で「画力は低くないですよね？」と言ってます。
それ言った上で作画資料を提示しないと「これ何？このアニメ
がどうしたの？」と意図不明の資料提示になります。
ここが結構引っかかるのですが、少年誌とか少女誌とかって
「こういう絵柄を描いてこないと落とす」って絵柄の拘束が
あるのでしょうか。例えばガーデンだったら「うちは少女漫
画誌なので女の子ウケする少女漫画な絵でないと落とします」
と制限かけていたりとか？もしそうだったら少女漫画の絵って
どれも同じように統一されていますから、尚更不利です。
そのわりにはこの４作、全然別物の絵柄で統一されていません
よね？ニャイト・オブ・ザ・リビングキャットとかレディコミ
とか少女漫画とかけ離れていますし。
ますますガーデンの方向性が分かりません。
アニメの資料と映像を漫画の編集者に見せても「はあ…そうなんですか」となるだけでしょう。だって彼らが求めてるのは「面白い漫画」であって「アニメ」ではないのですし、画力の証明のためにアニメ持ってきたところで「漫画で画力見せてくれればそれでいいんだけど？」となります。
雑誌で絵柄の約束は無いでしょう。要は「内容が面白くてちゃんとわかりやすくストレスなく読むことができる」に尽きる、というかそれが雑誌に載る最低条件ラインだと思うので、編集さんから芳しい返事がないということはどれかを満たしていないだけだと思います。漫画を載せたいならアニメより漫画を頑張ってください
そりゃあ目の前に「画力が低いって言うなよ」オーラを出してるボム兵みたいな人がいたら、爆発しない様にどっか遠くに行ってもらいたいと思うのでしょうよ。
レディ！！
ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット
ガーデン