threads、「バズらない」っていうか、そもそも「バズる」仕組みがないしね。

Xの代替アプリとして期待の高かったThreads。Xやインスタほど浸透してはいないものの、芸能人には人気な様子。過疎化を逆手にとって、“裏垢”的な使い方をしているようで…。

会場がLINE/Yahoo!オフィスなので、協賛もしてるとしたら、これは何かの伏線かな?

Bluesky運営やユーザー同士で交流できるイベントを開催!

# イベントについて 昨年に引き続き、第2回目となる「Bluesky Meetup in Tokyo」を開催いたします! Blueskyユーザーの方々、Blueskyに興味のある方々は是非ご参加ください! また今回もBlueskyチームのWhyさんが来日して、ご参加いただける予定とな...

インプレス社がインプレゾンビって書いているので、フフッてなった。

また、誹謗中傷やデマ/フェイクニュースの横行に加え、インプレゾンビ(X社からの広告収益目的で、無意味なコメントを繰り返すbot群)の大量発生にウンザリしてXから他SNSへ乗り換えた/乗り換え検討中のユーザーも増えているようです。

「X」とともに企業アカウントが次々開設されている「Threads」「Bluesky」について具体的な投稿を例に特徴を比較。

Threads を8ヶ月位やって分かったこと。

■機能追加
「保存(ブックマーク)」「下書き」は、ほぼ全ユーザーに行き届いた。

いま、一部ユーザーにだけ展開されている機能は、「画像やニュースのフェイク自動判定」かな。 拾い物の画像をアップしたり、それをリポストする時に警告が出る。

後、開発者はInstagram相当の投稿/情報取得APIを作っているらしい。 まぁ、Threadsは基本全部出来てから、一部ユーザーに展開する時に「これを作ってるけど?」と観測気球っぽく出す、が常套手段だけど。
ActivityPub対応も既に出来ていて、アダム・モッセーリのThreads投稿とか、フツーにMastodonで読めるけど…。

■アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグが来日してた
楽しそうで良かった。

■政治的なトピックについて
アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグは、Threadsで政治的なトピックを扱わない、おすすめに出さない、政治家や政府機関を優先しない、を公言している。 Instagram/Facebook は下手に出して、裁判を何度も起こされているしね…。
自分の街の市議会議員がアカウント作ったけど、反応少な過ぎて投稿を止めてしまった。

■(観測範囲内での)漫画家のトピック
「TikTok参入する?」
「公式ブロガーはつらい」
「更年期障害がつらい」
「家を買う?買った」
「確定申告まじつらい」
「税理士どう選ぶ?」
「Twitter(現X)で拡散してもらえなくてつらい」

後、やっぱり「セクシー田中さん」と原作者、芦原妃名子、編集、出版社、テレビ局の話は断続的に出てくるね。

これは、3~4ヶ月前から噂されていた機能。
「政治的トピックを扱うか?」「ヘイト/フェイクニュースをどう判定するか?」の目処が立ったのかな。

Metaは、「Threads」で話題になっているトピックを表示する「Trending Now」機能を米国で提供開始した。

Threads、Bluesky、Mastodonやってるけど、広告ないと快適で、広告のためにサービス設計が歪んでしまっているSNSあるな、と感じることがある。

連載と言いつつ、1年ぶりの寄稿となってしまいましたが、どうしても「Advertimes」で広告界の皆さんに訴え、考えてほしいことがあり書きます。

短文SNSではないけど、よく出る話として。 note.com は詐欺/憎悪犯罪のプラットフォームになってしまっている。
もう法規制が必要なレベルじゃないだろうか。

一応、オプトインでこう言う機能がある、と知った。

InstagramとThreadsで、フォローしていないアカウントの政治的コンテンツがおすすめに積極的に表示されることがなります。

ドナルド・トランプ、金欠らしいので、上場即売り抜けコースかな…。

民事訴訟の保証金などをめぐりドナルド・トランプ前米大統領が資金繰りで窮地に立たされている。ニューヨーク州の司法当局が起こした裁判で、長年にわたる詐欺行為に関して自身と一族企業の責任を認定され、罰金4億6000万ドル(約700億円)近くの支払...

Threadsが、他のFediverseインスタンスと連携する時のポリシー。
あれだけ大きいインスタンスの決め事は、事実上のデファクト・スタンダードになるよね。でも、公開してくれて、それが真っ当な内容で良かった(今のところ)

We want Threads users to be able to explore the fediverse, find new connections, and have meaningful conversations across this social network of in...

笑い話にも見えるけど、とにかくクレジットカードは反社対策に気を使っている。
「実在の未成年を使っていない/模写していないからOK」なんて、世間では、ほぼ通らない道理だからね。

クレジットカードブランドからの要請に応じる形で、一部の語句について表現の変更を告知した「DLsite」だが、変更後の語句について一部修正することが3月27日に判明した。

Twitterも反社対策の言論統制が必要だった
陰謀論やカルトは世間から考えると容認できない

確かにそうかもだけど、本来の姿としては、発信専門のfediverseインスタンスを建てて欲しい、かな…。

まだまだ制限はあるものの、米大統領の「@POTUS」アカウントが採用したことで、その投稿はこれまでより広く人々に伝わることになり、分散型ソーシャルネットワークの普及における大きな一歩と言えるかもしれません。

米国のバイデン大統領のThreadsアカウントは、ThreadsやMastodon、MissKeyといった分散型SNSが相互連携して構成される「フェディバース(The fediverse)」と呼ばれるネットワークに参加しました。

凍結いっぱい。やっと重い腰を上げた。
と言うか、Twitter(現X)の日本法人ってあったの…?!

要らんことばっかりするー。

X(Twitter)で、「申請していないのに勝手に青いバッジがつけられた」とする報告が相次いでいます。報告は4月4日ごろから寄せられています。例えば、声優の緒方恵美さんは同日「先程突然バッジがつけられた訳なんだけど。私は申し込みしてないんですよね」と投稿。アカウント名の右側に、…

MIT Tech Review: 台湾でのスレッズ人気、メタの意図に反して政治ネタが受ける

メタの新しいSNS「スレッズ(Threads)」が予想外の人気を博しているのは、意外にも台湾だった。メタは推奨していないが、「政治問題を自由に議論できる場」として人気を集めている。

現在進行形でフツーに起きてるけどな。

あのブルーの承認マーク欲しさにイーロン・マスクに金を支払うユーザーたちによって、プラットフォームが極右的な論評や明らかな誤情報で支配されてしまうようなことも起こる。

他者の投稿を楽しみ、コメントを返して盛り上がる。そんなソーシャルメディアの役割は、もう終わってしまったのだろうか。

2ページ目から会員記事だけど、1ページ目だけで十分。

米メディアがXの不振を伝えるようになって久しい。そうした中、市場調査企業の米Sensor Towerが調べた、Twitter買収直後の2022年11月から2024年2月までのXにおける1日当たりのSNSアクティブユーザー数の推移によると、若年層に人気のTikTokが9.5%減、Instagramは4.4%減など、すべてのSNSで減少が見られたが、中でもXの減り方は突出しており、22.9%だった

暴れん坊経営者のイーロン・マスク氏が2022年10月に買収したX(旧Twitter)の経営がピンチを迎えている。マスク氏の不規則発言などにより一部広告主が出稿を見合わせ、ユーザー数についても激減していると伝えられる。だが、そこは転んでもただでは起きないマスク氏、実は「プランB」があるという。そ...

この手のにダマされるのって、Facebook経由が多くて、Instagramは殆ど無い気がする(体感)
知人だけの関係で作られたタイムライン+年齢層高め、がウィークポイントかな。

【NHK】「残念で悲しくて、正直怒ってます。いいかげんにしてくれと」インタビュー取材に応じた前澤友作さんは開口一番、こう語った。S…

Instagramのタイムラインが時系列バラバラなので、フォローしている人の投稿見落とす、と言うのは、これで解決できる、って最近知った。

Instagramフィードに表示される内容をコントロールできる「お気に入り」機能と「フォロー中」機能をご紹介します。

「俺はインプレゾンビじゃない!」「石を投げないで」

Xは12日、青いチェックマーク──いわゆる“青バッジ”をユーザーの意志で非表示にする機能を廃止すると明らかにした。これを受け、一部ユーザーから悲鳴にも似た声が上がっている。

そんなオタクもうあんまり残っていないと思うけれど
リア重爆発しろって言ってた人たちと同じヴァルハラにいるんじゃねw

声優さんが、時々インスタでライヴ放送しているので、オタクもそれに順応してると思ったけど、そうじゃない界隈もあるのかな、って思った。

最近のThreadsの機能追加

ActivityPub
→ 一応、オプトインで、公開できるようになった。 順次機能を足しくていくみたい
記事公開
→ ActivityPub対応と歩調を合わせるように、ログイン無しでも読めるようになった
API
→ 記事投稿/インプレッション情報取得APIを作っていて、幾つかのアプリ制作企業とA/Bテストをやっているみたい。 早ければ6月末に正式リリースらしい。 ただ、完全に企業向けなので、素人はさわれないだろうね…。
フェイク対応
→ Twitter(現X)のようにコミュニティメモはやらずに、第三者機関を挟もうとしているらしい。
記事の収益化
→ これが今、一番揉めている。 インプレゾンビを作り出しかねないので、ユーザーからの反発も強い。 一応、かなり縛りが強くて、簡単にゾンビが生まれないようにしているみたいだけど…。

結局、Threadsの良さって、アダム・モッセーリの知性/理性に依存していると言う側面が強くて、これホントに大丈夫なのかな、という気もしている。

Twitter(現X)の良くないところが、司法で出た。
多分最初は「生意気なフェミをとっちめてやれ」くらいの動機だったはずなのに、結局200万円以上の賠償金を払わなくなってはいけなくなった。

こう言うの、本当はプラットフォームでストップをかけるべきなんだよね…。

イギリス文学者で武蔵大学教授であり、フェミニズム批評で有名な、北村紗衣教授に対する悪質な誹謗中傷について、本日、東京地裁は、加害者に金220万円の高額賠償を命じる判決を下しました。 この事案では、加害者側がカンパを募 […]

名無し

140字以上書けるSNSでも「○○、」から始まるTwitter構文を使う人が非常に多いんだけど無意識にやっているのか気になる。

名無し

本屋で、大画面液晶ディスプレイで、早口書評系TikTokを流していて、それがものすごく不快だったんだけど、あっという間に消えた。
最近は出版社が作る、穏当なYouTube動画が流れている。

名無し

Threads経由で知ったのだが、某漫画家がPRのためにTikTokにアカウント作ったら、永久凍結を喰らったらしい。
まぁ、高校生同士の恋愛/ラブコメは、あっちだと御法度なのは分からん気もないのだが…。

名無し

もう、文章で繋がるSNSって、時代遅れなんでしょうねぇ。

SNSのために「映え」る場所に出かけ、自分を良く見せるためにアプリで「盛る」――そんな時代が変わりつつあります。若者に人気のSNS「BeReal.(ビーリアル)」は、「映え」が狙えず「盛れない」仕様でありながら、一大ブームを巻き起こしています。

名無し

機能追加しないと死んだSNSと言われるので、そうするのは分かるが…。
でも、リンダ・ヤッカリーノに求められているのは、まずイーロン・マスクを止めろ、インプレゾンビを排除しろ、無駄にバズるアルゴリズムを止めろ、だと思うんだが。

X(旧Twitter)のリンダ・ヤッカリーノCEOは23日、テレビ向けの動画アプリ「X TV App」を間もなく提供開始することを明らかにした。

名無し

2024年5月1日導入の有料プランで再び自動更新に対応する予定です。

トゥギャッター株式会社のプレスリリース(2024年4月24日 10時00分)API制限回避のためTwilogの自動更新を停止、5月1日導入の有料プランで対応の予定

名無し

TikTokも強気に出たら、返り討ちにあった、ということでしょうか。

米上院は4月23日の夜、79対18の賛成多数でTikTokを禁止する法案を可決しました。この法案はByteDanceに対してTikTokの売却を義務付け、さもなくば米国におけるサービス提供を禁止するというものです。

名無し

「AirChat」
これはいずれ日本でも流行りそうですかね

一斉を風靡した「Clubhouse」みたいな音声SNSが再び欧米を席巻中。Airchatは、基本的に招待制(アメリカとヨーロッパには完全オープン、それ以外の国は招待が必要)で、AIが搭載されたXとClubhouseをかけあわせたみたいなシリコンバレー発のSNSです。AngelListの創業者で...

米国で、ThreadsがTwitter(現X)のデイリーアクティブユーザー(DAU)を抜いたそうな。
アプリDL数では、ずっと前から差を付けられていたんだけど、DAUもそうか、と言う感じ。

Threads Now Has More Daily US Users Than Elon Musk's X 🔥 Threads 🧵 - App Store Chart: 3rd - Google Play Store Chart: 12th - ⁠Daily Active Users: 2...

直接の引き金になった、脚本家、相沢友子の投稿に問題なかったか、をMeta/Instagramに照会して欲しい。

ドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家芦原妃名子さんの死去を巡り、ドラマを制作した日本テレビは22日の定例記者会見で、社内特別調査チームが、再発防止の知見を得るため、同作以外に日テレが漫画からドラマ化した作品の原作者や脚本家、監督らからも広くヒアリングを進めていることを明らかにした。

ドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家芦原妃名子さんの死去を巡り、ドラマを制作した日本テレビ...

P・O・T

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21世紀末人工子宮、通称POT(ポット)が開発された――天才科学者・有間博士の手により研究所で生みだされた特別なポット・キッズの詩晏(シアン)。彼は、反対制派のアンポットの若者・笛音(フェノン)にその命を助けられ、一緒に暮らすことになる。お互い全く違う境遇の2人の間に、少しずつ“絆”が作られはじめて…。大人気作家★丘辺あさぎが描く驚愕のSFサスペンス!
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