ブルースカイは結構閉じたつながりしか作られないから、AI生成者たちや、AI生成であることを気にしない人たちだけでくっついてるだけなのでは?
だからブロックされる機会などが減り定着/定住してるように思えたりして。

  • Misskey.ioとSkebとの連携が予告される
  • Misskey.ioの運営が法人化、企業運営サーバーが出現
  • タイムラインにリノートの非表示機能とセンシティブノートの非表示機能が実装される

辺りは重要かな…。

Misskeyの使い方や構造などを知りたい方は、少し古い記事ですがこれらの記事もおすすめします。 まえがき イーロン・マスクによるTwitterの買収、「X」へのサービス名変更から約半年が経った。投稿の閲覧数に応じて収入を得ることの出来る「インプレッション制度」の導入により生まれた「イ...

英語記事だけど、AT Protocol(Bluesky)とActivityPub(Mastodon)の相互接続のためのブリッジ機能を作ろうとした人が、主にActivityPub側の強固な反発にあってヘトヘトになってしまった話。
SNSって、住民が作り出す「場」の文化だから、何でもかんでも相互接続すれば良いってもんじゃないよねぇ、という当然の帰結。

ここ2~3日、日本発のFediverse界隈への大規模スパムが問題だった訳ですけど。
あんまり話題にならないのは、インスタンスそれぞれの管理者が、認証の甘い踏み台になってしまったインスタンスとの連合を止めたりして、対応してくれたからで…。
API経由で、管理者のメールアドレスを取得して、そのアドレスで某映像制作会社に犯罪予告送るとか、刑事事件モノで、これもしかしたらMastodon/Misskey初の逮捕者が出るかもしれない。

そして、流石に大規模過ぎて、Mastodonのリーダーも声明を出すに至ったわ。

https://mastodon.social/@Gargron/111953045633249137

注目の新SNS「Bluesky」は何ができる? どう使う?2週間試して感じたこと #TrendBuzz | ライフハッカー・ジャパン

新たに登場したSNS「Bluesky」がついに一般ユーザーもアカウントを作成できるようになりました。約2週間使ってみて感じた所感を説明します。

mixiなぁ、デザインをリニューアルして、画像貼付けや、リンクの見せ方とか修正するだけでも、全然違うと思うんだけどなぁー。

最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。

Threadsの漫画家で

  • 家を買った、建てた体験談
  • 確定申告と、税理士選びと、失敗談
  • インタビューを受けるときに、質問リストをもらえるか否か

…が最近盛り上がっている話題?Twitter(現X)、Blueskyでは見ないので(観測範囲かもしれないけど)、Threadsは、またちょっと違う場所なのかも。

1月の台湾総統選の取材に行ったとき、「最近、偽情報が増えてるプラフォはどこ?」って聞いたら「Threads」と答える人が結構いた。

1月の台湾総統選の取材に行ったとき、「最近、偽情報が増えてるプラフォはどこ?」って聞いたら「Threads」と答える人が結構いた。 日本だと政治的な話はXで、Threadsはそんな感じじゃないから理由を聞いたら、「台湾も最初はそうだったけれど、選挙がきっかけで若くて政治意識が高い人たちが一斉...

Twitter(現X)の漫画家(の一部)や、イラストレーター(の一部)には

  • フェミ/ポリコレのせいで、おれたちは抑圧/差別されている!
  • やつらを揶揄(誹謗中傷)する絵を投稿してやれ!
  • フェミ/ポリコレの主張の矛盾を突いてやったぜ!おれたちの勝利!

みたいな価値観を内面化してしまったが故、国際人権憲章に記されている最低限の人権感覚すらロストしてしまった事象が度々。 件のパロディイラストは、先進国の人権、と言うか日本の今のコンプライアンス基準に照らし合わせても、完全アウトでしょう。

Twitter(現X)でBANされなかった!だから世間では許されている!と思う人間が出てきてしまっている、もうこれ完全にイーロン・マスクによる犯罪ですわ。

完全アウトでしょう。」まではわからんでもないが
イーロンの犯罪という意見には同意しかねるなあ
彼ならウクライナの件やアメリカ共和党への阿りなどもっと重大な瑕疵があるように思う

コンプライアンス感覚に欠けるったってそこまでLO作家に求めても仕方なくないか

こういうのは、法律以前にもっと厳しい基準で望まないとダメだと思うんですよね。
少なくとも前は報告すればそれなりの対処があったのだけど、イーロン・マスクが監視部署/機能をカットしてしまってから、かなり酷くなったのが現状ですわ。

裁判で差別認定された杉田水脈議員の該当ポストを未だに表示させたまま(だから問題ないんだ!という支持者、取り巻きを観測したりして)、と言う時点でTwitter(現X)は、人権侵害を振り撒く犯罪サービスでしかないですよ。その(実質)責任者は、イーロン・マスクなのでね。

うーんその「厳しい基準」を作ろうという運動の背後に宗教保守的な影を感じてしまう気もしなくはないな
エロがダメな社会で、政治的言論もまた基準値が引き上がっていくと結局既成与党に有利になってくんでないの?
考えすぎかもしれないけどね........
法律以前って書いてらっしゃるけど、結局そういう声が高まれば「法律」になっちゃうのでこのへんは慎重に行きたい。

なおパロディイラストの作者は凍結されたみたいです。よかったですね

Threads定住民からすると、要らん世話、のような気もするけど。

Xと比較してみると、Threadsの12月の利用者数はXの25%に留まっています。マスク氏による買収後に混乱が続くXは、前年同月比で利用者数が約10%減少しましたが、ThreadsがXを超えるのはまだまた遠い道のりと言えます。

Threadsがリリースされてから半年以上が経過しました。リリース当初は大きな注目を集めましたが、その後SNS市場においてどのように受け止められているのでしょうか。Threadsの最新動向について解説します。

Adam Mosseriさん(Instagram/Threadsのリーダー)、来日してた。

2023年で100周年を迎えた文化学園が擁する服飾専門学校「文化服装学院」が、2024年度にMetaと産学連携ゼミを開講する。本プロジェクトは、Instagramがクリエイターをサポートする一環として…

Threads has been doing remarkably well here in Japan, which is very exciting to see, particularly given how strong Twitter is here. A big thank you...

「ようやく追加」ってあるけど、一部ユーザーでは1ヶ月位前に出来てたんだよね。
Threadsは、カナリアリリースとA/Bテストをかなり慎重にやっているイメージ。

ちなみに、今、一部ユーザーで出来ているのは、「下書き機能」かな。 書きかけを破棄しようとすると、下書きに残しますか?ってメッセージ出て、下書きに残せる、って機能。
ただ、Threadsは全ユーザーで投稿してから3分以内なら修正可能だし、そこまで要らない機能のような気もしてる…。

Metaは、Threadsに気に入ったポストを保存する機能を追加した。保存したポストは「保存済み」で表示できる。

「インスタグラムで最も使う機能は?」という質問に対し、1位はリール(Reels)、2位はライブ配信(live streaming)、3位はストーリーズ(Stories)、4位はフィード(feed)、5位はメッセージ(DM)機能という結果だったことを受けてモッセーリは「市場によってそれぞれの違いがあり、それぞれの使い方があると感じています。若い世代の方はアカウントを複数持つという特徴があり、それは日本でも顕著です。そして世界的にみてもフィードより、ストーリーズやDMが多く使われているという現状があります」とコメント。

一方、アンケート調査では厳しい意見も見られ、特にスレッズ(Threads)については「X(旧Twitter)と機能が一緒」や「スレッズの独自性が見えない」などの声が上がった。モッセーリは「貴重なご意見ありがとうございます。我々としてもフィードのキュレーション機能の充実や関連性が高いものがランキングに表示されずらい状況など、改善点はまだまだあると考えています。直近では保存機能を追加しましたが、今後も改善していく予定です」と回答した。

2ページ目。Threadsを巡る言説には、この手が多いんだけど、ホント要らん世話ですわ。

さらには、いざThreadsを利用しても、ユーザーはInstagramに慣れ親しんだ女性ユーザーばかり。政治経済やアニメなど、Xで議論されやすいトピックはあまり見られず、結局は居心地の悪さを感じてXに出戻りした人も結構います。

元X(旧Twitter)社のCEOのジャック・ドーシー氏が立ち上げに携わったSNS・Bluesky。果たして、BlueskyはXの代わりになり得るのだろうか。ITジャーナリストの鈴木朋子氏に話を聞いた。

この機能は自動的に全ユーザーを対象に有効化されており、ユーザーが利用の可否を決めるプロセスはない。個人やブランドのアカウントをフォローするだけで、先方から突然の着信がある可能性がある。

X(旧ツイッター)は、音声通話とビデオ通話の機能をモバイルアプリの全ユーザーが利用できるようになったと発表した。初期設定では、フォローしているアカウント全員からの通話を受信できるようになっている。この機能は自動的に全ユーザーを対象に有効化さ...

Twitter(現X)の表示回数って、bot等で、大幅に水増しされているのは周知の事実なんだけど…。

マスクがこれらの指標の削除について語ったのは、今回が初めてではない。彼は昨年10月のサブスクライバー限定の投稿で「メインのタイムラインから、不必要なインタラクション回数のあるアクションボタンをすべて削除する。投稿をタップしない限り、表示回数だけが表示される」と述べていた。

イーロン・マスクは3月6日、X(旧ツイッター)はまもなく、リポストやいいね、返信の件数をタイムラインで非表示にし、見た目をすっきりさせることになると発言した。彼は6日のモルガン・スタンレーのイベントで、Xがこの仕様変更を検討していると述べ、...

(所謂)「TikTok禁止法案」のスピード可決の経緯。

「議会はTikTokの全面禁止を計画しています」とアプリ内のポップアップには表示されている。「政府が1億7000万人の米国人から表現の自由を剥奪する前に、今すぐ声を上げましょう。この動きは、何百万ものビジネスにダメージを与え、クリエイターの生活を破壊し、アーティストの聴衆を奪うことにつながります。TikTokがあなたにとってどのような意味を持つかを議会に伝え、反対票を投じるよう伝えてください」とバイトダンスは行動を呼びかけている。

米連邦議会下院のエネルギー・商業委員会は3月7日、中国のバイトダンスが運営する動画共有アプリTikTokの米国内の利用を禁じる法案を賛成多数で可決した。議員らは、このアプリが米国人の個人情報を中国に送るなどの安全保障上の脅威があるとみている...

ティックトック運営会社は反対の声をあげるよう米国利用者にアプリでプッシュ通知を送り、議員らが「これこそが安全保障上の脅威だ」と猛反発した。テクノロジーで民意を揺さぶろうとしたとして、米立法府の逆鱗(げきりん)に触れたかたちだ。

米国で中国発の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の利用を禁じる動きが再燃した。米連邦議会下院は13日、本会議で禁止法案を可決した。上院も通過すれば、米国内でのアプリの利用ができなくなる可能性がある。ティックトック運営会社が7日、反対の声をあげるよう米国利用者にアプリでプッシュ通知...

ワイのTwitterは鍵アカでフォロワー3人なのに表示回数が30とかになるの謎に思ってる

それを言ったら、マンバもそうだよなー。「Xのプラットフォームに投稿」にはワンクッション必要だけど、それ位で丁度良くない?

Articlesコンテンツには、「テキストに加え画像やビデオ、GIF、投稿、リンクを含めることが可能」で、さらに「見出し、小見出し、太字、斜体、取り消し線、インデント、数値リスト、箇条書きリストなどの書式設定をテキストに適用できる」と記されています。

要するに一般的な書式機能が使え、ブログと同じようなコンテンツを、Xのプラットフォームに投稿できるということです。

X(Twitter)が、有料のPremium+会員および認証済み組織向けに長文コンテンツを投稿可能な機能「Articles」を導入することをヘルプページで明らかにしています。

threads、「バズらない」っていうか、そもそも「バズる」仕組みがないしね。

Xの代替アプリとして期待の高かったThreads。Xやインスタほど浸透してはいないものの、芸能人には人気な様子。過疎化を逆手にとって、“裏垢”的な使い方をしているようで…。

会場がLINE/Yahoo!オフィスなので、協賛もしてるとしたら、これは何かの伏線かな?

Bluesky運営やユーザー同士で交流できるイベントを開催!

# イベントについて 昨年に引き続き、第2回目となる「Bluesky Meetup in Tokyo」を開催いたします! Blueskyユーザーの方々、Blueskyに興味のある方々は是非ご参加ください! また今回もBlueskyチームのWhyさんが来日して、ご参加いただける予定とな...

インプレス社がインプレゾンビって書いているので、フフッてなった。

また、誹謗中傷やデマ/フェイクニュースの横行に加え、インプレゾンビ(X社からの広告収益目的で、無意味なコメントを繰り返すbot群)の大量発生にウンザリしてXから他SNSへ乗り換えた/乗り換え検討中のユーザーも増えているようです。

「X」とともに企業アカウントが次々開設されている「Threads」「Bluesky」について具体的な投稿を例に特徴を比較。

Threads を8ヶ月位やって分かったこと。

■機能追加
「保存(ブックマーク)」「下書き」は、ほぼ全ユーザーに行き届いた。

いま、一部ユーザーにだけ展開されている機能は、「画像やニュースのフェイク自動判定」かな。 拾い物の画像をアップしたり、それをリポストする時に警告が出る。

後、開発者はInstagram相当の投稿/情報取得APIを作っているらしい。 まぁ、Threadsは基本全部出来てから、一部ユーザーに展開する時に「これを作ってるけど?」と観測気球っぽく出す、が常套手段だけど。
ActivityPub対応も既に出来ていて、アダム・モッセーリのThreads投稿とか、フツーにMastodonで読めるけど…。

■アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグが来日してた
楽しそうで良かった。

■政治的なトピックについて
アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグは、Threadsで政治的なトピックを扱わない、おすすめに出さない、政治家や政府機関を優先しない、を公言している。 Instagram/Facebook は下手に出して、裁判を何度も起こされているしね…。
自分の街の市議会議員がアカウント作ったけど、反応少な過ぎて投稿を止めてしまった。

■(観測範囲内での)漫画家のトピック
「TikTok参入する?」
「公式ブロガーはつらい」
「更年期障害がつらい」
「家を買う?買った」
「確定申告まじつらい」
「税理士どう選ぶ?」
「Twitter(現X)で拡散してもらえなくてつらい」

後、やっぱり「セクシー田中さん」と原作者、芦原妃名子、編集、出版社、テレビ局の話は断続的に出てくるね。

これは、3~4ヶ月前から噂されていた機能。
「政治的トピックを扱うか?」「ヘイト/フェイクニュースをどう判定するか?」の目処が立ったのかな。

Metaは、「Threads」で話題になっているトピックを表示する「Trending Now」機能を米国で提供開始した。

Threads、Bluesky、Mastodonやってるけど、広告ないと快適で、広告のためにサービス設計が歪んでしまっているSNSあるな、と感じることがある。

連載と言いつつ、1年ぶりの寄稿となってしまいましたが、どうしても「Advertimes」で広告界の皆さんに訴え、考えてほしいことがあり書きます。

短文SNSではないけど、よく出る話として。 note.com は詐欺/憎悪犯罪のプラットフォームになってしまっている。
もう法規制が必要なレベルじゃないだろうか。

一応、オプトインでこう言う機能がある、と知った。

InstagramとThreadsで、フォローしていないアカウントの政治的コンテンツがおすすめに積極的に表示されることがなります。

ドナルド・トランプ、金欠らしいので、上場即売り抜けコースかな…。

民事訴訟の保証金などをめぐりドナルド・トランプ前米大統領が資金繰りで窮地に立たされている。ニューヨーク州の司法当局が起こした裁判で、長年にわたる詐欺行為に関して自身と一族企業の責任を認定され、罰金4億6000万ドル(約700億円)近くの支払...

Threadsが、他のFediverseインスタンスと連携する時のポリシー。
あれだけ大きいインスタンスの決め事は、事実上のデファクト・スタンダードになるよね。でも、公開してくれて、それが真っ当な内容で良かった(今のところ)

We want Threads users to be able to explore the fediverse, find new connections, and have meaningful conversations across this social network of in...

笑い話にも見えるけど、とにかくクレジットカードは反社対策に気を使っている。
「実在の未成年を使っていない/模写していないからOK」なんて、世間では、ほぼ通らない道理だからね。

クレジットカードブランドからの要請に応じる形で、一部の語句について表現の変更を告知した「DLsite」だが、変更後の語句について一部修正することが3月27日に判明した。

してして。

してして。

理生先輩と恋人同士になったコタ。先輩と同じ大学に入学したからいつでも一緒にいられると夢見ていたのも束の間、お互い忙しくてすれ違ってばかり。一人暮らししたら先輩が泊まりにきてくれたりして(照)。ちょうどそんな時、理生先輩から「コタと一緒に住みたいなv」だなんて!! 先輩のラブラブビームにノックアウト寸前!?
メビウス

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願い事の叶う指輪よ。お兄ちゃんに貸してあげる。一年経って夢が叶ったら、お兄ちゃんの一番いらないものをちょうだい――。それは幸運のメビウス・リング。表も裏も同じ面にある奇怪なリング。謎の少女からリングを受け取った星川瞬は、サックス奏者としてスターダムにのし上がって行くが…。『星の瞬き』。少女ホラー作家・杉山祐子が綴る、不思議なショート・ストーリーズ。
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21世紀末人工子宮、通称POT(ポット)が開発された――天才科学者・有間博士の手により研究所で生みだされた特別なポット・キッズの詩晏(シアン)。彼は、反対制派のアンポットの若者・笛音(フェノン)にその命を助けられ、一緒に暮らすことになる。お互い全く違う境遇の2人の間に、少しずつ“絆”が作られはじめて…。大人気作家★丘辺あさぎが描く驚愕のSFサスペンス!
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