出版社(特にマンガ)は、twitter(X)の拡散に頼り過ぎて、他の方法を模索するという努力を怠けていたと思う。いい機会だから、これを教訓にして、広く公正な手段で広報する、と言う原点に立ち返って欲しい。

Xの11/15からの規約変更問題。 出版社としてとても大切なことなので今朝、法務担当に懸念を相談したところ、すでに社内検討案件となっていました。良かった…。 我が社だけでなくどの出版社でも直面する問題なので、早く作家さん達が安心できる状況が整うことを!

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拡散

拡散

父の転勤明けで5年ぶりに我が家へと帰ってきた瀬下あざみは、すぐに幼なじみの男の子・カッちゃんこと東部克彦(とうべかつひこ)に会いに行く。川原に座るカッちゃんを見つけたあざみは昔のように声をかけるが、彼に冷たくあしらわれてしまう…。

人気のコメント

名無し
7ヶ月前
Threads を8ヶ月位やって分かったこと。 ■機能追加 「保存(ブックマーク)」「下書き」は、ほぼ全ユーザーに行き届いた。 いま、一部ユーザーにだけ展開されている機能は、「画像やニュースのフェイク自動判定」かな。 拾い物の画像をアップしたり、それをリポストする時に警告が出る。 後、開発者はInstagram相当の投稿/情報取得APIを作っているらしい。 まぁ、Threadsは基本全部出来てから、一部ユーザーに展開する時に「これを作ってるけど?」と観測気球っぽく出す、が常套手段だけど。 ActivityPub対応も既に出来ていて、アダム・モッセーリのThreads投稿とか、フツーにMastodonで読めるけど…。 ■アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグが来日してた 楽しそうで良かった。 ■政治的なトピックについて アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグは、Threadsで政治的なトピックを扱わない、おすすめに出さない、政治家や政府機関を優先しない、を公言している。 Instagram/Facebook は下手に出して、裁判を何度も起こされているしね…。 自分の街の市議会議員がアカウント作ったけど、反応少な過ぎて投稿を止めてしまった。 ■(観測範囲内での)漫画家のトピック 「TikTok参入する?」 「公式ブロガーはつらい」 「更年期障害がつらい」 「家を買う?買った」 「確定申告まじつらい」 「税理士どう選ぶ?」 「Twitter(現X)で拡散してもらえなくてつらい」 後、やっぱり「セクシー田中さん」と原作者、芦原妃名子、編集、出版社、テレビ局の話は断続的に出てくるね。