なんかTwitterくんの様子があやしいので、使える使えないは置いておいて。とにかくこんなのがあるよと教えてください。
なんかTwitterくんの様子があやしいので、使える使えないは置いておいて。とにかくこんなのがあるよと教えてください。
この手のTwitter(現X)発祥キャラには、とにかくトラブルが多い。
勝手に町の代表名乗って、フォロワーとRTをもって、後で公認してもらおうとしてるのが、とにかく透けて見えて、迷惑なだけなのである。(非公式って付ければ何でも許されると思ってない?)
インプレゾンビとの交流
じゃっかんオリエンタリズムを感じなくもないがいい話
一方で、その著名人になりきることそのものを目的にしているケースもある。前述した通りちやほやされたり、憧れの人物に対する同一化欲求が満たされることが目的なのだろうが、
先日X(旧Twitter)を閲覧していると、弊社所属研究員のアカウントがオススメに出てきた。研究員としてのネームバリューや認知度を向上する上でSNSは有用だ。筆者もSNSを始めた方がいいかもしれないと思い始めたところ、弊社公式Xアカウントを閲覧すると以下のような投稿がされていた。
Google/YouTube は、即時BANじゃなく、きちんと認知不協和を教育で治そうとしている。
え?めっちゃ努力していない?この国の教育機関で、それやろうとしているところってある?
結局、Twitter(現X)とYouTubeの、インプレッションがゼニになる仕組みがおかしいのであって…。
こう言う人間、永久的に凍結で良いし、プラットフォームにも何らかの鉄槌が下される仕組みが欲しいよね。
【NHK】4月行われた衆議院東京15区の補欠選挙で、政治団体「つばさの党」の陣営が拡声機などを使ってほかの陣営の演説が聞き取れない…
まぁ、結局はXは不滅なんだな。無くならないプラットフォームの強さ。
なくならなくてもいいがもう少し分散してくれると助かるんだけどな
懐古主義者としては雑誌文化復活しないかなあって
読者投稿欄のやりとりなど今のSNSに通じる先駆的な部分があった
まだそういうのがあるのはファミ通とSPA!ぐらいかな
科学技術の進歩で環境を破壊しない紙とかで雑誌を出せるようになればとか妄想しちゃう
誰か奴に意見できる技術者、おらんかったんかな…。
本日掲載した、「twitter.com」から「x.com」へのリダイレクトが始まることを報じた記事ですが、掲載当初、この記事内のボタンを使ってx.comにポストすると、x.comの変換機能により、『 「x.com」から「x.com」へのリダイレクト開始 ~「Firefox」などではトラブルも ...
5月17日、XのURLを「twitter.com」から「x.com」に転送する取り組みが始まったようです。2023年に始まった「Twitter」から「X」へのブランド移行がいよいよ完了しつつあるといえ
ThreadsとFediverseの連携はそれに近いかも。
本家?Blueskyは、AT Protocolを活用して連携した新たな場が出来れば、また変わるかな?
雑誌には雑誌の良さがあったね
郵便料金値上がりするし無理だとは思うけど
Xの止まらぬ陰謀論化
陰謀論の受け皿となるSNSがいるのかも よもやま話の雑談
海外だと"4chan"がそうで、笑ってみていたら、合衆国議会議事堂襲撃事件にまで発展…。
諸々のSNSは、基本"4chan"を反面教師としてサービス設計をしなくてはならなくなったのよね。
変なSNSとしては、LiveJournal
Your life is the best story! Just start your blog today!
凄くシンプルで分かりやすく、日記+コミュニティ掲示板だけのサービス。
mixiとかよりも歴史が長い。このシンプルさを保てるっていうのは凄い。
でもなぁ、M&Aを繰り返されて、今は実質ロシアの国営サービスなので、他人に勧められないのが苦しいところ。
Twitter(現X)でのハラスメントにまた判決が下された。
学者としての、仕事も、名誉も何もかも失うことになった。
本当にSNSはやめた方いいねぇ(できたらこんな事態になってないんだけど)
弁護団声明 呉座勇一氏が日本歴史学協会を訴えた名誉毀損訴訟で、本日5月20日、東京地方裁判所立川支部は、呉座氏の請求を全面的に棄却する判決を下した。 判決の中で、裁判所は、「本件声明は、被告が、ハラスメント行為やそれを看 […]
段々使いにくくなるねぇ。
Xのプロフィールページの「いいね」タブを非表示にすると同社の複数のエンジニアがポストした。これまではXプレミアムユーザーのみが設定できる機能だった。
使いにくさで言うと
さいきん毎回ログインするたびに勝手にダークモードになる(PCブラウザ版)
設定から通常のに戻さにゃならんが何を思ってこんな仕様にしたのだろう
日本最大の体験告白BBS。近親相姦、露出、人妻、寝取られ、男の娘etc…
意外と知られていない大規模SNS
創作実話を匿名で投稿して、レスとか楽しむ、とにかく変なSNS
もしかして、YouTubeにおいても匿名掲示板風動画が流行っているのはナンネットの仕業…?
ナンネ(常連はこう言います)は、めっちゃ古いですよ。
「爆サイ」なんかよりもずっと。
10年以上前から?気付いたときにはもうあったので。
ナンネットすごいですね
どうも、まさとらん(@0310lan)です!今回は、スマホのブラウザから誰でもすぐにWebサイトを作成できるサービスをご紹介します。面倒な環境構築やアプリのインストールは一切不要で、スマホの画面をタップ操作していくだけで簡単に個人サイトやポートフォリオページなどをノーコードで作れるのが特徴です...
昔のホームページ風のサイトが作れるサービス
たとえば「メイド・フォー・アドバタイジング(Made for Advertising)があります。金を稼ぐために生成AIにデタラメなコンテンツをじゃんじゃん吐き出させて、バッとつくってページビューを稼いでバッといなくなる。こういうものが普通に跋扈している状況であり、一方で人間の側はそれをすべての人が正しく識別して「いやこれは嘘だよね」と笑ってスルーできる状態ではありません。
ITの視点から時代、社会、ビジネスを見渡し次代のヒントを探ります。ジャンルを問わずさまざまな知識人の論点・視点を集約して配信。新たなイノベーションを誘発する論考をお届けします。
ドナルド・トランプ支持全振りだったイーロン・マスクはどう思うのかな。
【NHK】アメリカのトランプ前大統領が不倫の口止め料をめぐって業務記録を改ざんした罪に問われた裁判で、ニューヨーク州の裁判所の陪審…
要約
…え?これで終わらせていいの?
SNS の利用に関して、台本に SNS の適切な利用について記載するなどして、SNS を安全に運用するよう努める
ドラマ「セクシー田中さん」 社内特別調査チームの調査結果について|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ
2023年10月期ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんに、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。 日本テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、本年2月、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置し、原作漫画「セクシー田
わー最悪やんけ
他人を腐す目的で迷惑をかける少数のせいで
真っ当なユーザーが楽しみを奪われていくの
納得できねえよ
現実でもSNSでも愚者のせいで住みにくくなってくの何でだろ
人間は生まれながらの愚者だからさ…現実でもSNSでも変わらない…
ハガレンのエンヴィーの言ってたことは理にかなっている気が…
ブラウザ版のUI変わった。まだちょっと慣れない…。
Metaが提供しているマイクロブログ型のSNS「Threads」は、新しいデスクトップ版UIを一般展開し始めた。新しいUIは、ユーザーが自分好みにカスタマイズできるマルチカラム表示を特徴としている。
官製SNSってこんなものよね…。
内閣府 孤独・孤立対策推進室は5月の「孤独・孤立対策強化月間」に合わせて開設していたメタバース「ぷらっとば~す」を早期終了したと発表した。同サービスには、メタバース内での会話が禁止であることなどについて、SNSで多くの意見が上がっていた。
しかもこれ、「孤独・孤立対策用」なのに、チャットで話しかけること禁止だったんだよね…。
孤独・孤立対策強化月間のために内閣府が提供している特設メタバース『ぷらっとば~す』が、「メタバースなのにユーザー同士のコミュニケーションが禁止されている」とX(旧Twitter)で大きな話題に。なぜこうなったのか、起きたことや課題、内閣府の狙いを整理する。
国がこんな事する必要あるのかとか、費用対効果とか疑問はあるが
ユーザー同士のコミュニケーション禁止は別に悪い事ではない気がする
皆コミュニケーション出来ないなら孤独を感じない
皆コミュニケーション可能でわいわいやってるのに自分は出来ない時に孤独を感じるからね
要約
日テレ側と小学館側の報告書を見ると、日テレ側は原作/原作者のことを、どうでもいいと思ってたんだろうね(そしてその反省ができていない)
…またこれは事故が起きるわ
ところが 12 月 24 日、本件脚本家が SNS に、本ドラマ化の第 9 話、第 10 話の脚本に関する見解を投稿したが、芦原氏の我儘による脚本家の変更がされたとも読める内容だった。小学館担当者は日本テレビ側に善処を求めたが、進展せず、芦原氏は作画ができないほど悩むことになった。
2024年1月、漫画家・芦原妃名子先生が逝去された事につきまして、改めてお悔やみを申し上げます。また、ご遺族にも深く哀悼の意を表します。当社は、芦原妃名子先生に関する一連の事案について、事実関係の調査、問題点の洗い出し、必要な改善策提案を目的として、弁護士を含む特別調査委員会を設置し、調査を行...
皆コミュニケーション出来ないなら孤独を感じない
…これ、単に街でゾンビが徘徊してる状況じゃない?
ヒッ!
ぷらっとば~すでは、音声通話・チャットを含めてユーザー同士の会話などを禁止している。一方で、マイクやカメラなどがデフォルト設定でオンになっており、ユーザー側でマイクとカメラをオフにし、通話の受信設定を「静音モード」に変更する必要があった。このルールに従わないユーザーには、「けいびのひと」というユーザーネームを付けた運営スタッフが近づき設定を変更するまで離れない、あるいは警告なしで強制的に退場させるなど、強硬手段を講じることもあった。
内閣府 孤独・孤立対策推進室が5月の「孤独・孤立対策強化月間」に合わせて公開したメタバース「ぷらっとば~す」。会話禁止のルールなどが話題を呼んだ。内閣府はなぜぷらっとば~すを実施し、なぜコミュニケーションを禁止にしたのか、その理由を聞いた。
日テレ側と小学館側の報告書を見ると、日テレ側は原作/原作者のことを、どうでもいいと思ってたんだろうね(そしてその反省ができていない)
……しっかり対応しなかった小学館も同罪。小学館も原作/原作者のことをどうでもいいと思ってたんでしょうよ。
流石にこれは…。 Visa / Mastercard も取引を停止するわ。
あなたが大好きなクリエイターに、毎月コーヒーを差し入れる感覚で、創作活動を応援できます。
漏れ伝わっている情報で、EpochTimes / 大紀元時報 の社長が、大規模資金洗浄で逮捕されたらしい。 まぁ、それ位してるよなー、と言う感想しかないけれど。
ポリシーには、「性的表現は、視覚表現か文章表現かにかかわらず、正当な芸術表現の一形態になり得ます」とある。「未成年や、閲覧を希望しない成人ユーザーに表示されるのを制限することで、この自由のバランスを取っています」。
Xは、アダルトコンテンツと暴力コンテンツの投稿に関するポリシーを5月に公開していた。これまで明確に禁止していなかったが、新たなポリシーでは条件付きで公開を許可している。
思わず読みに行って笑っちゃったよ
出会いの場よりも賃金が高ければ結婚はできるんやで…
今日のWebは商取引などの目的に最適化され、少数の企業によって所有されている。個人に力を与え、自己表現を促すかつてのWebの魅力を取り戻す「HTMLエネルギー(HTMLエナジー)」というムーブメントが密かに盛り上がりつつある。
HTMLエナジームーブメントっていうのがあるらしい
色んなサイトや掲示板を渡り歩いてきたけれど振り返って思うのは何一つ残ってないという事
ネットは残らないよね
簡単に消えてしまう
「セクシー田中さん」問題、事態を悪化させた日テレのご都合主義 調査結果公表で浮かび上がる制作側の「嘘」と「リスク回避」
昨年10月期に日本テレビで放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」をめぐり、原作者で漫画家、芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題で、制作経緯を調べていた…
7通の手紙のやりとりから見えてきたのは、SNS上の“仲間”との出会い。
そして“仲間とのつながり”が犯行をエスカレートさせていく現実でした。
ここでのSNSは、LINEのグループチャットかな。
ボーイズ・クラブ/男子校放課後部室的なノリで遊んでいるうちに、善悪の認知が歪んでしまって、暴走してしまった。インタビュー読むと全然反省できてないから、再犯の可能性も高いだろうね。
【NHK】ことし3月、大手学習塾で、教え子の児童を繰り返し盗撮したなどとして、元講師の男性に執行猶予のついた懲役2年の判決が言い渡…
意外と早かった。
X(旧Twitter)は6月12日(米国時間)、今週中に「いいね!」を非公開にすると、エンジニアリングチームの公式アカウントで発表した。他ユーザーの「いいね!」タブが見られなくなり、他人の投稿に誰が「いいね!」したかが非公開になる。
Xは6月12日、今週中に「いいね!」を非公開にすると、エンジニアリングチームの公式アカウントで発表した。
最悪。
「こんな恥ずかしいもの見られて大丈夫?っていう征服感みたいな」
この4か月で200回盗撮を繰り返しているという男性が語ったことばです。
男性は、SNSでつながった仲間を集めて「オフ会」を開催。盗撮の喜びを「征服感」と表現していました。
【NHK】「こんな恥ずかしいもの見られて大丈夫?っていう征服感みたいな」この4か月で200回盗撮を繰り返しているという男性が語った…
余計な世話だよな、とは思うけど、この1年の機能追加の歩みが簡潔にまとめられていて良い。
Threadsは、リリース時の盛り上がりが急速だったために、一気に縮小した印象を持たれているかもしれません。
開始当初は「おばさんの自撮りばかり」と言われたこともありましたが、今は日常の愚痴や家庭の悩み、夫への不満などの投稿が「おすすめ」に出ることが多いと言われています。
Metaが2023年7月5日(米国時間)にリリースしたテキスト共有アプリ「Threads」は大いに注目を集め、リリース後5日間でユーザー登録数は1億を超えるほどでした。約1年前の出来事ですが、当時の盛り上がりを覚えている人は多いと思います。
この手のコミュニティノートって、場の民度が全てだから、今のYouTubeで有効に機能するかな…。
YouTubeにおいて、動画に関する背景情報や、より多くの情報を提供するための「ノート」機能が実験的に実装開始された。まずは米国向けのモバイル版で提供する。