ありがとうございます。意見はおおよそ分かりました。
あぶだくしょんも2人の漫画家志望が全く同じ題材を長大なページ数使って描いてる漫画なんですがね。
驚くほど類似してます。「少年と少女(ショタロリ)の夏の冒険譚。青春物語」「いじめっ子との対立」
流と小出という「場に馴染むか流されるかのガキが成長する」
唯一違うのは、あぶだくしょんは「失恋まで描くことと、恋愛に対してめっちゃ冷めてる」ことです。
あぶだくしょんが落選してタナゴが受賞したら納得できません。せめて最終には残ってほしいです。
もし落選したら、僕の原稿がそこらの初心者の原稿と同類になってしまいます。
にわかさんの仰る通り、2作の漫画は青年漫画です。20代以上を対象にしています。
青年漫画でもあぶだくしょんは現役のショタロリにウケるかなと思いました。
しかしジャンプって、昔から少年漫画ではない青年漫画も載ってるからこれもアリかと思い投稿しました。
ストーンオーシャンもありゃ少年漫画ではなくレディコミか青年漫画ですし。
最近だとチェンソーマンも青年漫画ですし。
ジャンプに投稿したのは原稿料が高いからです。毎月24日頃に最終選考の結果がツイッター上で発表される
選考の早さも投稿の決め手でした。

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にわか
にわか
1年以上前
そうですね。少々修正いたしますと、内容をいくら作り込んでいても「分かりやすくない」「魅せゴマがない」と余程の作品でない限り、厳しそうというものです。 先程より重要だとお伝えしたいのはバトル要素があるかないかではありません。『魅せゴマ』という印象的なコマがあるかどうかです。 「あの日のタナゴの行方は」も拝見しました。主題や構造はともかく、誰が読んでも「夏の小学生の青春漫画」「成長譚」といえる、わかりやすい物語になってます。 なによりこの作品は見開きで「魅せゴマ」が幾度か設けてられてます。「自然」がキーになってるのがよく分かります。 「魅せゴマ」の該当箇所は本のo兄さんという方が仰っているコマで間違いないです。あとはカエルのシーンなんかもそうですね。 最後にですが、「あの日のタナゴの行方は」は仰る通りマガジンなので講談社の賞です。講談社は週刊少年マガジンでも聲の形が連載したように人間ドラマが題材の漫画を比較的多く扱ってます(特に青年誌)。 二作は読んだ限り、小中学生向けというよりはもう少し年齢層が高い世代向けの漫画かなと思います。投稿するならジャンプ(集英社系)ではなく、他レーベルのほうが合っているかもなと思いました。

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