名無し1年以上前編集ホモをlalaのLMSに入賞させたら、その功績使ってあぶとロリコン を講談社のどこかの編集部に持っていきます。 よく漫画賞とかって 「漫画賞は狭き門!この原稿で賞を取る!」 「落選した!次こそは必ず賞を取ってやる!すげー原稿を描いて見返 してやる!まってろよーめちゃくちゃ画力を上げてすげー原稿を描い てやるからなー!」 というスポ根もののイメージがあると思います。 ですがそんな熱血に何度勝負を挑んでも、編集者の反応はこれです。 「お前の原稿がどんなレベルだろうと興味持たん。ポイっ」1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前あぶだくしょん。ロリコン時代劇の2作を描いて2年、ひたすら 「この漫画のどこがだめなんですか?」 「ここがだめです」 「分かりました。直します」 これを繰り返して原稿を直し続けてきました。 直し続けてる間は「いつになったら合格ラインに到達するんだ。 直せば直すほど加点されていくはずだが」と思っていました。 でも最近はそうは思っていません。 漫画賞の受賞は採点方式ではないんです。編集が気に入るか気に 入らないかです。よく「画力を上げろ!合格ラインに到達するま でマラソンしろ!」みたいなこと言われますが、それは引っかけ です。文句言って跳ね返すということは「あっ、こいつはいらな いや」と思われてるんです。 逆にどんなひどい原稿でも「おっ!こいつは逸材だ!うちで育て る!」と思えば採用です。 なので最近はあぶとロリコンを賞に出したりしてません。 ホモをlalaのLMSに入賞させるべく、編集に意見を聞いています。 自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ホモをlalaのLMSに入賞させたら、その功績使ってあぶとロリコン
を講談社のどこかの編集部に持っていきます。
よく漫画賞とかって
「漫画賞は狭き門!この原稿で賞を取る!」
「落選した!次こそは必ず賞を取ってやる!すげー原稿を描いて見返
してやる!まってろよーめちゃくちゃ画力を上げてすげー原稿を描い
てやるからなー!」
というスポ根もののイメージがあると思います。
ですがそんな熱血に何度勝負を挑んでも、編集者の反応はこれです。
「お前の原稿がどんなレベルだろうと興味持たん。ポイっ」