名無し1年以上前編集作品を象徴するコマは、作者じゃなくて読者が瞬間的に分かるものである必要があります。タナゴとかは私も、本のO兄さんもどこが魅せゴマかが考えずとも分かりました。 チェンソーマンやストーンオーシャンを例に出していらっしゃいましたが、あれらは内容こそ青年漫画ですが、魅せゴマに関しては少年漫画と同じかそれ以上にしっかり作り込まれてます。 どこが足りないかですが、やはり読者の読みやすさかなと思います。正直、素人の予測なので絶対当選するとか落選するとかは分かりません。 ただ、比較的ここの人々は普通の人より漫画を読み込んでるはずです。その人達の多くに伝わりづらいならまだそれらの作品が読者にとって面白くなる余地があると考えられます。より伝わるようにまずはこの意識が大事かなと。 最後に前の名無しさんが仰るように編集者やその道のプロに聞くのが近道かとは思いますので改めて相談するのもよいと思います!@にわかここも魅せコマだと思うんですけどね。 子供からしたら分からない迷宮に迷い込んでるんだけど、大人から見たら回答が出てるし 子供達の現在位置がどこにあるのかも分かるという。 少しサイコホラー風味でもあります。 コロコロコミックの編集は怖いと言ってました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ただしは小学校入学当初、明るくけなげな子だったんですよ。新入生によくあること ですがピカピカの学習グッズに心躍らせていました。でもそういう学習グッズに対す る真新しさは暫くすると風化して色あせます。 ただしは入学から2年生までは知識や学問に長けてることを、おおっぴらにしてたん ですね。その時は幼児ですから、周りの大人達もちやほやしてほめてました。周りの 子達も同じです。「ただしくんはすごいねー!とっても賢いのねー!」とほめてまし た。ただしもそのことで浮かれていて調子に乗ってたんですね。 ですが、3年生頃から幼児補正が無くなります。周りの子達も親も学問に長けたただ しを「なんでもない存在」として扱うようになります。 そうすると、明るくけなげだったただしはだんだんと大人しくなっていきます。 そして逆に、体を動かすことが苦手だと気付いてくるんですよ。 周りの子達はどんどん身体的に強くなって、体を動かしまくって女の子からも注目を集 めます。いつしかただしは、猛々しい男達の脅威に怯える子になったんですよ。 決して暗く独りぼっちの子ではありません。集団に要領よく適応はできています。 でも、明るく健気な子から、だんだんと憂いを帯びた影のある子に成長したんですよ。 この設定は本編においてとても重要です。 設定はもっともっとありますが、書くと18禁になります。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
名無し1年以上前2020年の2月期に賞取ったミルクパレットって、ファンタジー要素なしの青春 音楽漫画ですよね?ファンタジーやバトルでなく青春やドラマでも賞取ってる人 いるじゃないですか!自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ここも魅せコマだと思うんですけどね。
子供からしたら分からない迷宮に迷い込んでるんだけど、大人から見たら回答が出てるし
子供達の現在位置がどこにあるのかも分かるという。
少しサイコホラー風味でもあります。
コロコロコミックの編集は怖いと言ってました。
サイコ
現代人が心の中に織り成す、光と影の様々な構図――。そんな、人々の心の闇に挑戦する、カウンセラー・河原崎彩子(かわらざきあやこ)のメモワール……。