名無し
宮田の仇なんてどうてもいい。
事件の発端の薬害疑惑や作品のアイコンの魔猿の存在が
適当なまま終わりそうなのが最も残念。
猿、すごっ
モンキーピーク 志名坂高次 粂田晃宏
パイナップル
※ネタバレを含むクチコミです。
閉じる
メニュー詳細
宮田の仇なんてどうてもいい。
事件の発端の薬害疑惑や作品のアイコンの魔猿の存在が
適当なまま終わりそうなのが最も残念。
一週間 殺人鬼に追い回されて 飲まず食わず寝ずは早乙女達も一緒
安斎と完全に決裂した時も 早乙女達にも冷静に判断する力は失われていた。 いくら早乙女が長谷川のことを 慕っていたと言っても 普段の冷静になる 余裕がある時ならばいきなり殴りかかったりはしなかったかもしれない。( 三ツ倉小屋の時に安斎が刀マンのことを長谷川だと言った時に早乙女が殴りかかっていたこともあるから一概には言えないけど)
まあだからって早乙女をかばうつもりは毛頭ない。
何が言いたいかって言うと 両者ともに 今回の計画を立てた 全ての元凶である長谷川と林の被害者だってこと。
長谷川との関係は被害者かもしれんけど
安斎との関係では早乙女は加害者
早乙女の浅はかな行動が安斎を追い詰めた
しかも長谷川が大量殺人鬼であることを知ってなお慕っている
そのせいで長谷川は事件について反省することもなく責められることもなく、臆面なく同罪の娘に生きろとぬかす始末
早乙女も長谷川の仲間と言って差し支えない
サークルの方の魔猿がピークの方と同じならやはり今回の魔猿は生きていた(サークルの事件がピークの前に起きていていない限り)事になるね
っていうかサークルの方では羆フルボッコしてたしあの程度の攻撃じゃ魔猿は死なない
魔猿強し！
それまでに濡れ衣で拷問に遭ったり猿に向かって放り投げられて背中に傷負ったりしたからねww
まぁ、どっちもどっちだな
これ以上長谷川の顔見たくないわ
はやく終わってくれ
長谷川は次回で死ぬんじゃない？
後は林の思い出補修で出るくらい
そうか〜
やっぱ長谷川わけわかんないよな、
氷室の事も殺したがってた割には
この時かばってるし。
最後まで悪役に徹していなければいけなかった。
マジで意味がわからん、やってる事がメチャクチャである。
ちょっと画像載せすぎだろ
ここまで載せると引用の範囲超える
これで安斎が本当に薬害隠蔽についてシロだったら、どうするんだろうね。
意外とトオルは安斎の銃一発で終了、もあり得る
本命はトオルに刀で致命傷を喰らい、
安斎が死に際に隠し持っていた銃を撃ち
共倒れ。
絶対このまま終わるわけないよね、
もう宮田か社長が実は生きてて真犯人だった、とかでもない限り驚かないわ。
どうでもよくはないだろ
宮田が死んだの誰のせいだと思ってんだよ。
そうでなくても今までの早乙女の中途半端な態度に腹立ってんのに…
このまま真相も魔猿の事もハッキリ分からず男乙女の下りも回収せず林と夕日眺めてのバッドエンド(読者的に)でしょどうせ。
実は安斎を陥れたい前社長の策略とかならすげー燃える
スピンオフで猿側視点やってくれないかなー
結局魔猿とは？トオルとは？もう少し細かく描いては欲しい。後残り6話位で終わると思うが。林の説明でいいから1ページ使ってセリフだけでもいいのでちゃんと解説して下さい。
最近は退屈なコメントが増え、つまらない話しばかりになってきた。
これまでの安斎の言動から、黒を白に隠蔽したとは考え難いんだよね。
遠野の言うようにグレーで法的には立証不可で無実になるから、
これ以上、会社に損害が与えられないように細工したのかもしれん。
ただ、これでは猿側の行為が無意味になってしまうから、
安斎が法を盾にして、薬害被害者を侮辱するような発言をするとか、
藤谷に非がある方向へ持っていくと思う。
藤谷の薬の被害者がいるのは紛れもない事実なわけだし。
あまりの胸糞&グダグダ展開にみんな投げ遣りな感じになってるのかもね。
藤谷に非があるのはあるだろうけど
長谷川たちの言い分を全部鵜呑みにしても全社員無差別殺人の方が非が大きすぎて霞んじゃうだけどどうするつもりなんだ
安斎が今薬害被害者を罵倒したとしても長谷川のやったことを考えたら誰でも罵倒したいだろう
最終回はそう遠くないと思うが、
今の時点でストーリーの無理や矛盾が
これだけ噴出していて、それらに
納得のいく結末が用意されているとも思えない。
だが、前半は充分すぎるほどに楽しませてもらったので
どんな結末になろうとモンキーピークを
強く批判するつもりはない。
自分の希望した結末にはならないようだが、
ここから（というか数週間前からすでに）は
ツッコミを入れさせてもらいながら楽しませていただく。
多分、最終巻が発売された後でもグダグタと
「ここが変だよモンキーピーク」
みたいに色々とブツブツと（笑）。
黒を白に隠蔽したとは考え難い、には同感。
自称・絶対正義の安斉だが、グレーを白にはしても
黒を白にはしない男だと思う。
黒を白にする男なら、絶対正義というより
勝てば官軍とか、歴史は勝者が作るもの、
みたいな方向にもう少し寄ったキャラになっていた
のではないかと思うし。
ただ、そういう自分の安斉への印象は当初のもので、
救助隊を殺して長谷川に罪を被せようと考え行動した時点で、
アレ？俺の考えていた安斉像と違う、
と疑問が生じてしまった。
これじゃ黒を白にする男だよな、と。
自分の安斉キャラの理解が間違っていたのか
安斉キャラが途中で変わってしまったのかは
今となってはよくわからなくなった。
藤谷に非がある方向へもっていく、にも同感。
被害者批判以外には、
藤谷社員は倒産で路頭に迷うとかならなくて
すんだのだから俺に感謝すべきだ、
とか、読者の反感を買う発言とかに走りそう。
しょうこりもくまた出た夕陽くんw粘着質でしつこいなあwwいつまでこだわってるんだかwww
最悪のラストシーンの象徴として夕日エンドって言ってるのは複数いるが、それに絡んでるのはお前だけだろ
