サイレントヒルの様な裏世界?みたいな所に入ってしまった複数人が脱出を試みるcheck_circle解決済みvisibility193mode_comment7刻刻さわむら ▼作品について覚えていること【必須】 サイレントヒルの様な裏世界?もしくは人間が消えてしまった世界? 時間も止まっていた様な気がするけどうろ覚え(もしくは、何らかの能力で止まる?) 男女複数人(面識無い同士もいた)がその世界からの脱出を試みていた。 化物のような敵が徘徊? 植物系?(自信なし) エンカウントしないようにしていた記憶
家族で人のいない世界に迷い込み、娘が特殊能力で家族を守る漫画check_circle解決済みvisibility84mode_comment3刻刻名無し▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 花沢健吾先生や、浅野いにお先生っぽい ▼作品について覚えていること 家族で人がいない日本に迷い込むストーリーで、主人公はその家族の娘で特殊な能力を持っていた気がします。 異形の生物が登場し、家族が殺される心配をしていて、元の世界に帰ろうとする内容でした。背景や人物の表情が細かく綺麗に描かれていました。 別世界に迷い込んだ時に、父親から「お前がやったのか?」と言われていたような気がします。 スーパーの品物を漁ったり、家族は自由に行動していました。 雰囲気がとても良く、完結済みで最終的に異形の生物を倒そうとしていたと思います。 エロ要素はほとんどありませんが、思い出せずにずっと気になっています。
【完全】『刻刻』と止まる世界の果てに【ネタバレ】堀尾省太インタビューcakes(ケイクス)最終巻が出版された後も、マンガ読みの間でじわじわと支持が広がっている『刻刻』(こっこく)。時間が止まった世界「止界(しかい)」の中で、どこにでもいそうな一家と謎の宗教団体が凄惨な戦いを繰り広げます。デビュー作にしてこの骨太なマンガを描き上げた堀尾省太さんに、その設定の秘密や、驚きのストーリー展開について聞きました。
この漫画が他の作品と比べて、優れている決定的な点はサスペンスである。 サスペンス描写が圧倒的に上手い。世界観設定に対して、キャラクター同士の命のやり取りが行われる際の‘間’の使い方、駆け引きが適切なコマ数で描写されていく。サスペンスを急ぎすぎることも、もてあそぶことも無い適切なコマ数である。線による描写はガッチリと安定感のある線で止まった時の中を表現するには運動的な線よりも、こちらの方が良いのかもしれない。ただ、線は寄生獣の作者、岩明均と似ていてこの作家特有のものは感じられなかった。