【完全】『刻刻』と止まる世界の果てに【ネタバレ】堀尾省太インタビューcakes(ケイクス)最終巻が出版された後も、マンガ読みの間でじわじわと支持が広がっている『刻刻』(こっこく)。時間が止まった世界「止界(しかい)」の中で、どこにでもいそうな一家と謎の宗教団体が凄惨な戦いを繰り広げます。デビュー作にしてこの骨太なマンガを描き上げた堀尾省太さんに、その設定の秘密や、驚きのストーリー展開について聞きました。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 谷口ジローが褒めるだけあって面白いな ・特に好きなところは? 磯助は夜に動くんだという伏線から海に飛び込んだチエが戻ろうとした時に足に取られるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! アフタヌーンの四季賞は素晴らしいマンガを世の中に出すね